『新光元堂・開山会- 大祭典の納め』   H29年12月10日

ご報告が大変遅くなりましたが、《浄化の会・光元堂グループ》の会員・ご縁者・先祖様、開山会・仕組み縁-先祖様・諸神様を中心に致しました、『新光元堂・開山会- 大祭典』の浄化行は11月25日に、無事(!)敢行(かんこう)され、27日に納めとなりましました。

会主としての新光元堂・開山会の納め行は……12月6日となりました。眼には視えませんが<旧体制の機械妖怪システム>からの、巧妙で強烈な妨害・かき回しを受け続けての、大試練の『大祭典!』となりましたが、何とかそれを越えることができました。 今回の大祭典はただ単に、太白区八木山(やぎやま)・旧光元堂からの<移転・開山会>ではありませんでした。佐田グループの一員・《光元堂グループ》として、久遠の過去からの数々の潰れ・潰しの仕組み・課題からの完全浄化・完全脱皮!に至る為の、<開門・開山・開闢(かいびゃく)>の悲願の、一歩(いちほ)の大祭典となっておりました。

<新-光元堂の建立!>に至るまでの、《光元堂グループ》の会員・ご縁者・先祖-各位様、仕組み縁の諸神様・先祖各位様、ことには宇宙革命の先導役《佐田靖治御大師》、<仕組みの会>会員・先祖各位様、諸神様……本日ここに至る艱難刻苦(かんなんこっく)のご尽力・ご協力に、「心より深くふかく感謝を込めまして、ご苦労様でございました! 本当にありがとうございました!」と銘記させて頂きます。 改めまして、このことは《新-光元堂グループ》の新体制-生命世界への、新生脱皮への始まり!   <開扉(かいひ)・開門>を意味することとなりました。

連日《百年の杜(もり)・新光元堂》より眺める初冬・早朝の光景は、ことさらに清澄な朝焼けの空と、竹林・杉林の上空に望む、青いあおい真っ青い透明な虚空(こくう)は、そのまま大祭典の祝宴を反映した、ハレの絵巻となっておりました!

浄化合掌 浄化の会・光元堂グループ 責任者・冨岡眞光

 

『浄化の会・新光元堂 開山会-大祭典』

鮮やかな紅葉が多彩に地を染めて、初冬の暖かな雨も上がり、東北-奥羽の空を覆っていた靄・霞が晴れました。平成29年11月25日(26日・27日)本日ここに、<縮図日本>のすべての仕組みにつながります、宮城県の地に鎮座まします《塩釜神社》、その仕組みを反映致しまして厳(げん)と奥羽山脈に連なり坐(に)まします<蔵王連峰>その膝下の地でもあり、東北-奥羽・北海道・北方四島の仕組み-浄化行の中心地でもあります、宮城県仙台市太白区西多賀4-8-11の地-<百年の杜(もり)>の中に、浄化の会・《新-光元堂》が建立(こんりゅう)・開山の運びとなりましたこと、心よりご祝辞(しゅくじ)申し上げます。
この間、新-光元堂-建立の為に陰に陽にご協力賜(たまわ)りました、光元堂グループ・三コース―<神界コース・仏界コース・霊界コース>の各-諸大神様・先祖各位様、会員各位・準会員各位・ご縁者各位様、動物生命位・植物精霊位、生きとし生きる諸々の生命位……はるばる彼方-宇宙より、ご参集-賜(たまわ)りました、仕組み・浄化縁の各コース別-諸神様・先祖各位様、当山地(とうざんち)<新-光元堂>-鎮守大神様・諸神様、各コース別の<十神界諸神様>=オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、イザナギ大神様・イザナミ大神様、スサノオ大神様・キクリヒメ大神様、コトシロヌシ大神様・ワカヒルメ大神様、各コース別の<自然の諸力・六大要素>諸神様=地の働き-イムキヒコ大神様・イムキヒメ大神様、水の働き-セセラギヒコ大神様・セセラギヒメ大神様、火の働き-ホノメキヒコ大神様・ホノメキヒ大神様、風の働き-イブキヒコ大神様・イブキヒメ大神様、空の働き-イビキヒコ大神様・イビキヒメ大神様、各コース別=神界コース<正神界/白魔神界・黒魔神界>諸神様、仏界コース<正仏界/白魔仏界・黒魔仏界>諸神様、霊界コース<正霊界/白魔霊界・黒魔霊界>諸神様、先祖各位様・各生命位様……、ことには、宇宙革命の先導役-佐田靖治御大師、仕組みの会-会員・ご縁者各位・先祖各位様、浄化の会・光元堂グループの会主-冨岡眞光大師、会員各位・ご縁者各位・先祖各位様、仕組み・課題―弥生の仕組み(スセリヒメ神界行)-西郷隆盛大神様・諸神様・先祖各位様、フランク王国の仕組み(スセリヒメ仏界神行)アガサ・クリスティー大神様・スセリヒメ神組-諸神様・仕組み縁-諸神様・先祖各位様、<アステカの仕組み>中南米・アステカ文明-旧ケツァルコワトル神(魔神界系)=オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、イザナギ大神様・イザナミ大神様、キクリヒメ大神様・スサノオ大神様、南米・アマゾン文明(仏魔神系)-ククルカン・イザナギ大神様・スルキ-イザナミ大神様・諸神様、縄文の仕組み-常闇(とこやみ)グループのミシャグ神-オオクニヌシ大神様・妻神-スセリヒメ大神様・諸神様・先祖各位様、アトランティス・ムウ大陸の仕組みグループ-スサノオ大神様・キクリヒメ大神様・諸神様・先祖各位様、木星期人類の仕組みグループ(1期・2期)-アメノトコタチ大神様・アマテラス大神様・諸神様・先祖各位様、木星期の仕組みグループ-ワカヒルメ大神様・諸神様・先祖各位様、太陽系の元の星の仕組みグループ-アメノトコタチ大神様・諸神様・先祖各位様……他・当グループの過去一切の仕組み縁諸神様・先祖各位様・諸々の生命位様、改めまして、百年の杜(もり)-新本山《浄化の会・光元堂》の建立なりましたこと、深くふかく感謝申し上げます。

<スケジュール>:
新光元堂の建立に係わります《自然の諸力・五大要素》<地・水・火・風・空>の各-浄化・脱皮・調和の行を行いますが、火の行のみ火の行壇にて行います(順序は各位-アトランダムにて)。

<追記>:
*<弥生・フランク王国・他>の各<仕組み文>参照。
*《新・光元堂》の周辺の神社・仏閣・教会・他:
「(  )の仕組み・課題-浄化・脱皮」
<神社>=多賀神社・深山(みやま)神社・東原神社・富沢三丁目小社・八木山神社・愛宕神社・鈎取八幡神社・八坂神社・山田八幡神社・羽黒神社(山田上の台)・羽黒神社(羽黒台)・名取-熊野三社神社・亀岡八幡神社・大崎八幡神社・塩釜神社……。
<仏閣>=鈎取寺・耕田寺・太子堂・金昌寺・薬師堂・成就院……。
<教会・他>=カトリック八木山教会・金剛沢スウエーデンボルグ主義-仙台新キリスト教会・仙台キリストの教会・西多賀聖書バプテスト教会・日本キリスト改革派仙台カナン教会・日本キリスト教団仙台市民教会・日本聖公会仙台基督教会・仙台オリーブの森教会・西の平聖パウロミッション・末日聖徒イエス基督教会、西の平-天理教(梅奥東分教会)、仙台モスク(イスラム教会)……。

『新・光元堂の建立-祭典に向けて』

鮮やかな真紅色に染めた七竃(ナナカマド)の紅葉を中心に、原生樹林が黄や オレンジ・朱色の錦絵の紅葉に染め上げられた<蔵王連峰>では、10月末に初冠雪を迎え……東北・奥羽の中心-<杜(もり)の都・仙台>のメイン通りでは、威風堂々と 街路地に根ざした欅(ケヤキ)が、緑色から黄色に紅葉する中で、ひと際オレンジから朱色に紅葉してゆく葉が人目を引く季節となりました。食物月(おしものづき/11月)の風が街路樹を吹き渡り、ハラハラと枯葉たちが多彩・多芸に舞い降りていますが、北国からはすでに雪の便りも届いてきていました。
《新・光元堂》の建立地に隣接する<百年の杜>の杉林のケヤキも紅葉して、一陣の秋風に吹かれて落ち葉となり新たな庭を染めてゆきます……。
特に東北仙台の今夏に起きました、40日間以上に及ぶ雨天の続いた異常気象! その間に超-大型台風が日本列島を三度襲い、東北にも自然大災害の爪痕を残して行きましたが、その為に《新・光元堂》の増改築工事は大幅に遅れてしまいましたが、《新・光元堂の建立-祭典!》は11月25日・26日・27日に行われる運びとなりました。
新・光元堂の建立は私たち会員・縁者が、人間として地球に生まれてから艱難刻苦(かんなんこっく)の人生道を克服してきた軌跡の上に築かれたコトを意味するだけではなく……
わたくし達生命の根本的な働きの《ミタマ(魂)》が、生命発生の源の永遠の過去から抱えてきていた課題――機械体制化して歪み・汚れてしまった生命-宇宙を、変革・浄化する<宇宙革命!>の仕組みを、潰され、潰してきてしまった悔恨・悲願を今度こそ成就・達成して、《光の元(みなもと)=純粋-無源!》にと至る復路の起点の場として新・光元堂を位置づけることができると思います。《新・光元堂》に至れたこと自体が奇跡でした……。

浄化の会・新光元堂の建立に至る、今世での道程を辿ってみたいと思います。
《新・光元堂》の前身のはじめには、1988年に高野山真言宗<神明山・無動寺>として群馬県伊勢崎市に建立されました。1991年には東北・北海道・北方四島の中心の修行地として、仙台市<八木山>山上に別院-<秘蔵院>が建立され、1994年に八木山-山上の本町から桜木町に移転して、《弥勒堂(みろくどう)》が建立され ました。翌年<無動寺・弥勒堂>は高野山真言宗より単立寺院として独立しました。
1997年には寺組織を解体して、《無動堂・弥勒堂・観音堂(東京)》として<仏教を越えて・新如への道>――自己浄化・自己実現の会に脱皮し、更に2000年には、旧-仏界(霊仏)コースより、<新-仏界正神(天部神・仏界神)コース>へと脱皮を目指す、<新如への道・浄化の会>に移行致しました。
2011年10月には、宮城県<薬來山>で行われました<自己調整・合宿行>で、この間<浄化の会>グループ全体が、旧-仏界(霊仏界)機械システムに取り込まれていたことが明らかとなり、まず仏界正神(天部神)コースへと完全脱皮する《浄化の会・光元堂》へと移行しました。同時に会員・ご縁者・先祖様の各ミタマが、《神界コース・仏界コース・霊界コース》の<三コースの仕組み>課題を持っていたことを確認することとなります。
2013年6月より会主-自身に係る、縮図日本の三コース<神界コース・仏界コース・霊界コース>の仕組み・課題の、始まりの浄化行地として、高野山真言宗・本山<金剛峯寺>のある高野山上に5日間の宿を取り、当山との関わりにおいての<新・仏界天部神コース-浄化脱皮行>、高野山・明神社-参拝浄化行・他行に始まり、本年2017年6月の兵庫県淡路島・石屋(岩屋)神社を中心にした<弥生の仕組み>浄化脱皮に至る4年間の浄化行を経て、蔵王連峰・坊平高原での<自他調整>合宿より、<新光元堂-建立・開山!>の儀にと結ぶことができました。
本当に、ほんとうにご苦労様でした。長い永い道のりでした。もちろんここが終着駅ではありません。《浄化の会-新・光元堂》は新たなる、純粋なる《無源》に至る仕組み浄化! 新生脱皮の起点となります! ありがとうございます。

平成29年11月25日開山
浄化合掌 浄化の会《新・光元堂》責任者 冨岡  眞光