『宮城県菖蒲田浜海岸<空の行>』No.7

☆『空のミタマ要素の働き』 :

人類のミタマ(魂)には、父方か母方の五代前の先祖が、対応することになっている。
元々は守護霊とも言われていて、憑依ひょういしてエネルギーを取る仕組みになっていました。
宗教で言う守護仏・守護神も人間の魂にいて、守護ではなく自然的生命体からエネルギーを盗とるシステムになっていました。
旧体制機械宇宙では各生命体は、機械システムに潰されて取り込まれ、サイボーグ<霊・仏・神>化されていて、機械ですので自前のエネルギーは持っていません。
人間はじめ自然的生命体(サイボーグ化されている)に取り憑いて、エネルギーを取る仕組みになっている。
特に宗教は、旧体制機械システムの中心の<伏魔殿・シャンバラ>組織の、エネルギー搾取の出先機関になってしまっている。
初めは宗教によって助けられた感がしますが、次第に居心地が悪くなり枷かせを課されたようになって抜けだしたくなるか、完全に取り込まれて宗教的サイボーグに成ってしまう。
神社・仏閣・教会・他の宗教施設に居る神・仏・霊はみな、旧体制機械システムの操り人形・傀儡かいらいとなっていないか。
もともとは正しい生命体の神々で、仕組み革命に失敗して潰されてミタマをくり抜かれチップ化され、コピー化された表現体に入れられて各縁の場所に置かれて、旧体制機械システムの端末的存在となっている。
または反抗し続けている神々は、神社・仏閣・教会・山々の下に潰されたまま、そこから抜け出て仕組み革命に加わらないよう封じ込まれている。
神社で人のする願い事は、汚れたマイナスエネルギーである。
それは浄化されないまま、地下に潰されている神々を汚し更にその神・仏・霊(神)を抑え込む働きにもなっている。
その窓口のカミガミは、人間の願いゴトをできるだけ叶えることで、参拝者の宗教的依存心を引き出して取り込んでゆく。
そのような旧体制機械システムの働きを打ち破って、二十世紀の世紀末に、太陽系宇宙の地球で、縮図日本−列島を中心にして神界革命が起き、機械妖怪体制システムを打ち破った正しい生命進化の道が開かれ、守護霊・守護仏・守護神は、<対応神・対応仏神・対応霊神>となり、宇宙浄化・宇宙変革の仕組みを供に担になって、旧体制機械妖怪システムによって歪め・汚された宇宙を、浄化・脱皮しながら、新たに佐田体制大河宇宙に成長している、生命・宇宙の発生の源泉(現在は食い尽くされて潜在‐無源化している)を目指して行く。

<祈願文>;
○「生命発生の源<無源>の創造段階で起きた女性神・子供神の創り間違えによる<ミタマ・空>の働きの消滅・滅尽めつじんの仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」
○「生命発生の源<無源>の創造段階で起きた<ミタマ>の本身・半身(反身‐自然機体)の仕組み〜〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」
○「ミタマに関わる旧体制の機械システムの作った<魂>の鬼と云(言葉)の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」

浄化合掌 浄化の会・光元堂