1975年から、《光の会》主宰‐佐田靖治大師とその会員(ミコトモチ)が中心となり———私たち人類も無意識裡に参加して、25年間掛けて行われた<神界‐宇宙革命>が成功して、潰されて封じ込められていた<ミタマ>の自己確立がなり———神界コース(第三世代)を中心に行われた第一期の「神の仕組み」「宇宙の仕組み」の課題が成就致しました。
その影響を受けて、異次元を中心に展開していた<宇宙革命>に、地球人類も(無意識裡)に参加していたことで———閉じていた人類のミタマが総て覚醒しました……が、人間各自の意識的な修行努力で、ミタマが開いたのではなかった為に、閉じることになってしまいました。
※第二期の仕組みは、私たちの体系宇宙の始めに産まれてきた生命である<神々>の働きの歪み・汚れ「生殖器交換・反身(はんみ)の仕組み」となって現れた課題の浄化・脱皮。
※宇宙革命が始まった1975年頃、会主‐眞光は真言密教系の新興宗教に入会して、「准胝(じゅんてい)観音(行)法」で千日行を始めていた。 |