『縄文山・弥生の丘-神宮地 新年の参拝《空の行》』

平成30年1月21日、宮城県太白区西多賀〜縄文山《弥生の丘-神宮(じんぐう)》地におきまして、《空の行》を中心に、新年の参拝浄化行を行わせて頂きます。

昨年11月には当-縄文山・弥生の丘のご神域地に《新光元堂》建立の運びとなり、その間、旧体制-機械妖怪システムより、陰に陽に言語に絶します、様々な妨害・かき回し・障り・汚れを受けて参りましたが……ハレやかに青天が澄み渡り、<浄化・脱皮・調和!>のご神堂の樹立が成り、無事、新年を迎えられましたことを、当地鎮守大神様・諸神様、〈三コース〉神界コース(白魔神界・黒魔神界)〜十神界諸神様ーーオオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、イザナギ大神様・イザナミ大神様、スサノオ大神様・キクリヒメ大神様、コトシロヌシ大神様・ワカヒルメ大神様、《自然の諸力・六大要素》諸神様——イムキヒコ大神様・イムキヒメ大神様、セセラギヒコ大神様・セセラギヒメ大神様、ホノメキヒコ大神様・ホノメキヒメ大神様、イブキヒコ大神様・イブキヒメ大神様、イビキヒコ大神様・イビキヒメ大神様、先祖各位様、各-動物生命位、各-植物精霊位、諸々の生きとし生きる各-生命位……様、深く深く、心より感謝申し上げます。本年もよろしくお願い申し上げます。

新春の《空の行》・《ミタマの光り行》の<無心・間(ま)・空域‐浄化行!>に徹しまして、《浄化の会・光元堂グループ》の仕組み・課題——南米-アマゾン文明・中南米-アステカ文明の仕組み、世界六大民族-大和カサラギの仕組み、弥生の仕組み、フランク王国の仕組み、アトランティス・ムウの仕組み、木星期人類の1期2期の仕組み、太陽系宇宙の前の革命の星の仕組み、五台宇宙-黄帝(薬師(クスシ))はじめの仕組み……新たな宇宙(概念(がいねん))図-《大河はじめ宇宙》の<縄文の仕組み>——縄文人・弥生人(アトランティス人の生まれ変わり<ケツァルコワトル組>)の仕組・課題も加わりまして、あらたまの年、《歳月(さいげつ)不待(ふたい)!》して、さらに飛躍・躍動・発展し、全ての仕組みが<再生・復活!>なりますよう祈り上げます。

(祈願文に続く)

 

『《歳月(さいげつ)不待(ふたい)》について』  No.2

<2>

縄文の仕組み・弥生の仕組みが、ともに<大河はじめ宇宙>に係わっていると言うことになりますと、<光元堂グループ>の仕組み・課題は余りにも複雑!で、深淵・混沌化の様相を呈して来てしまっています。

*……ので、日々刻々、「いま・今・いま!」に、ミタマに意識を置いて「光り浄化なります様に!」・「自他浄化・自他脱皮・自他調整!」が常に必要です。

プラス+<ケツァルコワトル組>は、第五台の<黄帝はじめ宇宙>のハゲ元宇宙(老体主宇宙/機械体制)と関係していますが、会としては、第五台の大元宇宙(老体神宇宙/魔神体制)と、元宇宙(奥の院宇宙/正しい体制)の仕組みも加わる事になります。

ちなみにその「<黄帝(薬師)はじめ宇宙>の仕組みを負った中心グループは〈世界救世教〉の岡田茂吉グループに現われている」とのことですが、今は旧体制システムより潰されて、仕組みの掻き回し・潰しに使われてしまっているようです。その黄帝はじめ大神の仕組みは、最近は政治的にも沈み込みがちな、中国の現体制とも関係しているようですので、ともの速やかな<再生・復活!>を祈り上げます。

つづく

『新年の辞』&『《歳月(さいげつ)不待(ふたい)》について』

『新年の辞』

明けましておめでとうございます。

東北《光元堂》は、新天地に移転し、

新たに開山・開扉(かいひ)して、その装いも、

仕組み・課題も、さらに大きく、

新たまりまして……あらたまの年、

新たなる光りの、浄化・調和の、

働きとともに、新年の祝辞申し上げます。

本年もよろしくお願い致します。

新年の躍進と、ご健勝を祈り上げます。

冨岡 眞光

 

『《歳月(さいげつ)不待(ふたい)》について』

<1>   (一部訂正されました)

歳月付待(人)の意味は、「月・日は刻々と変わってゆき、人間の都合で、留(とど)まり‐待つことは有りませんが、今生きて在る時間(コト)を大事にして集中する!」(陶淵明(とうえんめい)・雑詩(ざっし)の詩句の一)=「光陰(こういん) 如箭(やのごとし)=時間(トキ)を大切にしなさい!」の、古来からの、戒めの言葉でもありました。

《浄化の会》としましては、フランク王国の仕組み・浄化が進行する中で、新たな〈縄文の仕組み〉にも係わります光元堂グループの〈ケツァルコワトル組=弥生人〉の問題が、〈大河はじめ宇宙〉の、新たな仕組みとも係わっていることが明きらかになった現今(いま)に、スセリヒメ大神様から新年に、このお言葉を頂きましたコトはとても深い意味・働きを感じます。

〈縄文の仕組み〉には諏訪大社に係わる、潰されれたスセリヒメ大神(縄文神-オオクニヌシ・ミシャグ神の妻神)の問題もありますが、縄文が〈大河はじめ宇宙〉の仕組みと密接に繋がっていると言う事になりますと、スセリヒメ神界の仕組み・課題とも密接に繋がっている《浄化の会・光元堂グループ》にとっても、その《再生・復活!》に参加する必要ありと思われます。

「第一世代の縄文人から、アトランティス人が生まれ変わって出現した。それが弥生人だった(佐田御大師述)」ので、必然的に参加しなくても、〈弥生人=ケツァルコワトル組〉はかつて光元堂グループでしたので、そっくりそのまま、わたくしたちのグループの課題ともなってきています。

 

〈つづく〉

 

『新年の詞(ことのは)』

謹んで新年のご挨拶を、言祝(ことほ)ぎ致します。

明けましておめでとうございます。

山や海……一景(いっけい)として、同じ光景は無し、

自然も現世(うつしよ)も、刻々と万化(ばんか)・変転してゆく。

あらたまの年、新たなる、清らかな、

光りの働きと、躍動する生命本体の、

《魂(ミタマ)》と瞬間瞬間(こくこく)と、響き合(お)う、

本年のお言葉を『歳月(さいげつ)不待(ふたい)』と申します。

 

三コース〈神界・仏界・霊界-コース〉

スセリヒメ大神・イムキヒメ大神

受記者 冨岡眞光

平成三十年元旦

『平成29年 納めの辞(ことば)』

「本年一年間、<浄化の会・光元堂>に係ります、仕組み-浄化・脱皮の行、ご苦労さまでございました!」

東北-仙台市太白区西多賀の<縄文山>・《新-光元堂》地に初雪が降り、隣接する<百年の杜(もり)>の杉林や、東北・奥羽の天空を支えるかに建つ、百年余歳の<一位(イチイ)>樹や竹林を、白くしろく染め上げてゆきました。

晴天の日には、光りを反射した太平洋を臨み、オレンジや朱色を主調に毎回、ステキに化粧する朝焼けは、一日の生命力と想像力、変革心、を与えてくれます。

本年の神無月(かんなづき)(神在月)に<新生脱皮!>を致しました《新-光元堂》の、清冽な<革新のみ光り!>が、会員各位・ご縁者各位・先祖各位様、神々様、諸々の生命各位様と、日々刻々、共有・共振・響き合いますよう祈りあげます。

わたくし達《浄化の会・光元堂》グループの、三大<仕組み・課題>である(1)《ケツァルコワトル組(魔神界の課題)》のククルカン大神(ケツァルコワトル神のミタマ分け神)を中心にした<南米-アマゾン文明>の仕組み、ケツァルコワテル神=エックハルト-イザナギ大神に<ミタマ>被(かぶ)し・乗っ取られていたオオクニヌシ大神(筆者)が中心となりました<中南米-アステカ文明>の仕組み、その間にイスラム教の開教とロシア正教の開教(魔霊界)の仕組みに係わり、ケツァルコワトル組の両-仕組みにも係わっていました釈迦(シャカ)(如来)・迦葉(カショウ)(仏)の<過去七仏>グループによる、インドでの土着の神々を潰しての仏教-開教(魔仏界)や世界各国の神界を潰しての仏教布教の仕組み・他等。(2)世界六大民族=縄文人・弥生人・前-出雲族・アラハバキ族(ツングース)・アイヌ民族・イスラエル十二支族による<大和(ヤマト)-統合>・カサラギの仕組み(スセリヒメ大神)=弥生人として参加。(3)ローマ帝国の崩壊の後の5世紀から9世紀のヨーロッパで、キリスト教-カトリックの政教化を通して<フランク王国>(西ローマ帝国)の建国・支配体制を構築してしまった(魔)霊界の仕組み・他等……浄化・脱皮-行を行って参りました。

本年は特に5〜6年前より、探しておりました《新-光元堂》の不動産-購入の契約が3月になり、6月頃から私道の急坂-整備と、<火の行堂>の増設工事が始まる予定でしたが、なかなか梅雨が上がらず、8月には、まだ梅雨が続いているかのように全国的な異常気象——都心で27日間の連続の長雨となり、新-光元堂-建立地の仙台市でも、36日間にも渡り雨が降り続き、工事は遅々として進みませんでした。その間、3個もの巨大台風の襲来! それは縮図日本-日本列島を巻き込んでの、《新-光元堂の建立》に係わります、大妨害・掻き回しの<大災害>の引き起こしと了解いたしましたが。「この超大型台風により亡くなられた方々に、心よりご冥福をお祈り申し上げます」とともに、「台風-災害に遭われた々に、速やかなる<物・心>両面の復興・回復なりますように、心より<ザンゲ-浄化・調和>」を、祈り申し上げます。

11月には《浄化の会・光元堂》の仕組み・課題の根幹にも関わります、現段階での生命・宇宙の始まりの『大河(たいが)(黄帝(こうてい))はじめ宇宙!』の問題が浮上しし、《新光元堂-建立・開山・大祭典》の一大行事の、浄化・脱皮行と並行致しまして、年の後半はひときわ大激動・大試練・大渦流-状況となりましたが、《新光元堂》建立の仕組みの一つの大関門は、何とか越えることができたと思います。

本年一年間、太陽系宇宙・地球を中心に致しました——無限の過去時間より機械妖怪化してしまった神々・賢者・科学者が支配・操作する、機械コンピューター・システムによる<生命・宇宙>の絶対支配体制により、歪み・汚れ・廃墟化し、ヘドロの海と化してしまった<無源(生命)>と無源領域-<生命世界>への艱難刻苦(かんなんこっく)の<浄化・脱皮・調和>行と、《新光元堂》建立にまつわる仕組み<浄化・脱皮・調和>行を重ね合わせてのご尽力に——

あらためまして《浄化の会・光元堂》グループの会員各位・ご縁者各位様、ご家族・一族各位様、ことには<仕組み・三コース>——神界コース(魔神界)・仏界(魔仏界)コース・霊界(魔霊界)コースの、各<十神界>諸神様——オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、イザナギ大神様・イザナミ大神様、スサノオ大神様・キクリヒメ大神様、コトシロヌシ大神様・ワカヒルメ大神様、 <自然の諸力・六大要素>諸神様——イムキヒコ大神様・イムキヒメ大神様、セセラギヒコ大神様・セセラギヒメ大神様、ホノメキヒコ大神様・ホノメキヒメ大神様、イブキヒコ大神様・イブキヒメ大神様、イビキヒコ大神様・イビキヒメ大神様、 各-動物生命位、各-植物精霊位、諸々の生きとし生きる各-生命位、ことには宇宙革命の総合先導役・<仕組みの会>催主・佐田靖治御大師、会員各位様・諸縁者各位様……心より深くふかく、感謝申し上げます。ありがとうございます。

<光元堂グループ>の縁のミタマを有してその仕組み・課題を負っておられ、旧機械体制システムより受けた妨害・搔き回しにより<潰れ・潰し>に合い、機械的・魔的・妖怪的な働きにされて、その変革・革新の働きを封じ込め込められてしまった神々様、先祖各位様、人間生命各位様、諸々の各生命位様……速やかなる、その呪い・呪縛を完全浄化して、生命進化の正しい道へと完全脱皮がなりますよう祈り上げます。

お迎え致します、あらたまの年が、清らかなる新たな光りの働きとともに、飛躍・躍動する輝かしき一年となりますよう、心より祈り申し上げます。

浄化の会-会主 冨岡眞光(自由職)

浄化合掌    平成29年12月31日

 

**『一年の納め<参拝浄化行>・祈願文』**

**『一年の納め<参拝浄化行>・祈願文』**

平成29年12月23日、宮城県仙台市太白区西多賀 縄文山<弥生の杜>の《新-光元堂》におきまして、本年一年の仕組み・浄化行-納めの行を行わせていただきます。

当山・当地-鎮守大神様・諸神様(十神界諸神様)、《浄化の会》の仕組み縁・三大コース―‐神界コース・魔神界コース、仏界コース・魔仏界コース、霊界コース・魔霊界コース―‐各諸神様=オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、イザナギ大神様・イザナミ大神様、スサノオ大神様・キクリヒメ大神様、コトシロヌシ大神様・ワカヒルメ大神様、《自然の諸力・ 六大要素》諸神様――イムキヒコ大神様・イムキヒメ大神様、セセラギヒコ大神様・セセラギヒメ大神様、ホノメキヒコ大神様・ホノメキヒメ大神様、イブキヒコ大神様・イブキヒメ大神様、イビキヒコ大神様・イビキヒメ大神様、先祖各位様、動物各生命位、植物各精霊位、生きとし生きる諸々の各生命位……本年一年間の、ともの仕組み・浄化行、ご苦労様でございました!

本年は特に、『<弥生の仕組み>・<フランク王国>の仕組み-浄化・脱皮行!』『蔵王連峰・坊平高原 自・他-浄化調整行!』&『新-光元堂の建立・開山会(かいざんえ)大祭典!』を無事、行うことができましたことを、改めまして感謝申し上げます。ありがとうございました。

新たまの年を迎えるにあたりまして、新たなる働きとともに、新たなる『大河・黄帝(たいがこうてい) はじめ宇宙!』の仕組み・課題が、完全浄化・完全脱皮! して、飛躍・躍動の新年となりますよう祈り上げます。

『とうとう出てきました!《新-光元堂グループ》の超<新-仕組み・課題!>』No.1

*<第一弾>の祈願文:

『《新-光元堂グループ》に係わる、〈老大主宇宙(ハゲ元-機械体制宇宙)〉=《ケツァルコワトル組》、ククルカン大神・スルキ大神(各セット/以下同じ)、シャカ大神・カショコ大神、戸田城聖大神・村上〇〇御(おん-セット女/仕組みの会会員)、マイトレーヤ大神(コトシロヌシ系)・ミリアム大神(ワカヒルメ大神/五重ミタマ)……等、〈五台宇宙〉(ケツァルの銅像が立っていた宇宙公園)=〈黄帝(こうてい)はじめ宇宙〉=《大河(たいが)はじめ宇宙!》=〈縄文の仕組み〉課題〜完全浄化・完全脱皮・完全調整・完全調和!』

*《黄帝大神》は中国の始祖神=潰されて薬師(クスシ)特殊神に、 妻神は丹生都比売(ニウツヒメ)怨念神にさせられた。

*大河(はじめ)宇宙は、潜在はじめ宇宙=(常闇宇宙の更に奥の宇宙で、まだ巨大領域に埋もれている状態。

*身体の各中枢を意識して『……光り-浄化・脱皮!』致します。

〜つづく〜

浄化合掌 自由職

 

『新光元堂・開山会- 大祭典の納め』   H29年12月10日

ご報告が大変遅くなりましたが、《浄化の会・光元堂グループ》の会員・ご縁者・先祖様、開山会・仕組み縁-先祖様・諸神様を中心に致しました、『新光元堂・開山会- 大祭典』の浄化行は11月25日に、無事(!)敢行(かんこう)され、27日に納めとなりましました。

会主としての新光元堂・開山会の納め行は……12月6日となりました。眼には視えませんが<旧体制の機械妖怪システム>からの、巧妙で強烈な妨害・かき回しを受け続けての、大試練の『大祭典!』となりましたが、何とかそれを越えることができました。 今回の大祭典はただ単に、太白区八木山(やぎやま)・旧光元堂からの<移転・開山会>ではありませんでした。佐田グループの一員・《光元堂グループ》として、久遠の過去からの数々の潰れ・潰しの仕組み・課題からの完全浄化・完全脱皮!に至る為の、<開門・開山・開闢(かいびゃく)>の悲願の、一歩(いちほ)の大祭典となっておりました。

<新-光元堂の建立!>に至るまでの、《光元堂グループ》の会員・ご縁者・先祖-各位様、仕組み縁の諸神様・先祖各位様、ことには宇宙革命の先導役《佐田靖治御大師》、<仕組みの会>会員・先祖各位様、諸神様……本日ここに至る艱難刻苦(かんなんこっく)のご尽力・ご協力に、「心より深くふかく感謝を込めまして、ご苦労様でございました! 本当にありがとうございました!」と銘記させて頂きます。 改めまして、このことは《新-光元堂グループ》の新体制-生命世界への、新生脱皮への始まり!   <開扉(かいひ)・開門>を意味することとなりました。

連日《百年の杜(もり)・新光元堂》より眺める初冬・早朝の光景は、ことさらに清澄な朝焼けの空と、竹林・杉林の上空に望む、青いあおい真っ青い透明な虚空(こくう)は、そのまま大祭典の祝宴を反映した、ハレの絵巻となっておりました!

浄化合掌 浄化の会・光元堂グループ 責任者・冨岡眞光

 

『浄化の会・新光元堂 開山会-大祭典』

鮮やかな紅葉が多彩に地を染めて、初冬の暖かな雨も上がり、東北-奥羽の空を覆っていた靄・霞が晴れました。平成29年11月25日(26日・27日)本日ここに、<縮図日本>のすべての仕組みにつながります、宮城県の地に鎮座まします《塩釜神社》、その仕組みを反映致しまして厳(げん)と奥羽山脈に連なり坐(に)まします<蔵王連峰>その膝下の地でもあり、東北-奥羽・北海道・北方四島の仕組み-浄化行の中心地でもあります、宮城県仙台市太白区西多賀4-8-11の地-<百年の杜(もり)>の中に、浄化の会・《新-光元堂》が建立(こんりゅう)・開山の運びとなりましたこと、心よりご祝辞(しゅくじ)申し上げます。
この間、新-光元堂-建立の為に陰に陽にご協力賜(たまわ)りました、光元堂グループ・三コース―<神界コース・仏界コース・霊界コース>の各-諸大神様・先祖各位様、会員各位・準会員各位・ご縁者各位様、動物生命位・植物精霊位、生きとし生きる諸々の生命位……はるばる彼方-宇宙より、ご参集-賜(たまわ)りました、仕組み・浄化縁の各コース別-諸神様・先祖各位様、当山地(とうざんち)<新-光元堂>-鎮守大神様・諸神様、各コース別の<十神界諸神様>=オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、イザナギ大神様・イザナミ大神様、スサノオ大神様・キクリヒメ大神様、コトシロヌシ大神様・ワカヒルメ大神様、各コース別の<自然の諸力・六大要素>諸神様=地の働き-イムキヒコ大神様・イムキヒメ大神様、水の働き-セセラギヒコ大神様・セセラギヒメ大神様、火の働き-ホノメキヒコ大神様・ホノメキヒ大神様、風の働き-イブキヒコ大神様・イブキヒメ大神様、空の働き-イビキヒコ大神様・イビキヒメ大神様、各コース別=神界コース<正神界/白魔神界・黒魔神界>諸神様、仏界コース<正仏界/白魔仏界・黒魔仏界>諸神様、霊界コース<正霊界/白魔霊界・黒魔霊界>諸神様、先祖各位様・各生命位様……、ことには、宇宙革命の先導役-佐田靖治御大師、仕組みの会-会員・ご縁者各位・先祖各位様、浄化の会・光元堂グループの会主-冨岡眞光大師、会員各位・ご縁者各位・先祖各位様、仕組み・課題―弥生の仕組み(スセリヒメ神界行)-西郷隆盛大神様・諸神様・先祖各位様、フランク王国の仕組み(スセリヒメ仏界神行)アガサ・クリスティー大神様・スセリヒメ神組-諸神様・仕組み縁-諸神様・先祖各位様、<アステカの仕組み>中南米・アステカ文明-旧ケツァルコワトル神(魔神界系)=オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、イザナギ大神様・イザナミ大神様、キクリヒメ大神様・スサノオ大神様、南米・アマゾン文明(仏魔神系)-ククルカン・イザナギ大神様・スルキ-イザナミ大神様・諸神様、縄文の仕組み-常闇(とこやみ)グループのミシャグ神-オオクニヌシ大神様・妻神-スセリヒメ大神様・諸神様・先祖各位様、アトランティス・ムウ大陸の仕組みグループ-スサノオ大神様・キクリヒメ大神様・諸神様・先祖各位様、木星期人類の仕組みグループ(1期・2期)-アメノトコタチ大神様・アマテラス大神様・諸神様・先祖各位様、木星期の仕組みグループ-ワカヒルメ大神様・諸神様・先祖各位様、太陽系の元の星の仕組みグループ-アメノトコタチ大神様・諸神様・先祖各位様……他・当グループの過去一切の仕組み縁諸神様・先祖各位様・諸々の生命位様、改めまして、百年の杜(もり)-新本山《浄化の会・光元堂》の建立なりましたこと、深くふかく感謝申し上げます。

<スケジュール>:
新光元堂の建立に係わります《自然の諸力・五大要素》<地・水・火・風・空>の各-浄化・脱皮・調和の行を行いますが、火の行のみ火の行壇にて行います(順序は各位-アトランダムにて)。

<追記>:
*<弥生・フランク王国・他>の各<仕組み文>参照。
*《新・光元堂》の周辺の神社・仏閣・教会・他:
「(  )の仕組み・課題-浄化・脱皮」
<神社>=多賀神社・深山(みやま)神社・東原神社・富沢三丁目小社・八木山神社・愛宕神社・鈎取八幡神社・八坂神社・山田八幡神社・羽黒神社(山田上の台)・羽黒神社(羽黒台)・名取-熊野三社神社・亀岡八幡神社・大崎八幡神社・塩釜神社……。
<仏閣>=鈎取寺・耕田寺・太子堂・金昌寺・薬師堂・成就院……。
<教会・他>=カトリック八木山教会・金剛沢スウエーデンボルグ主義-仙台新キリスト教会・仙台キリストの教会・西多賀聖書バプテスト教会・日本キリスト改革派仙台カナン教会・日本キリスト教団仙台市民教会・日本聖公会仙台基督教会・仙台オリーブの森教会・西の平聖パウロミッション・末日聖徒イエス基督教会、西の平-天理教(梅奥東分教会)、仙台モスク(イスラム教会)……。

『新・光元堂の建立-祭典に向けて』

鮮やかな真紅色に染めた七竃(ナナカマド)の紅葉を中心に、原生樹林が黄や オレンジ・朱色の錦絵の紅葉に染め上げられた<蔵王連峰>では、10月末に初冠雪を迎え……東北・奥羽の中心-<杜(もり)の都・仙台>のメイン通りでは、威風堂々と 街路地に根ざした欅(ケヤキ)が、緑色から黄色に紅葉する中で、ひと際オレンジから朱色に紅葉してゆく葉が人目を引く季節となりました。食物月(おしものづき/11月)の風が街路樹を吹き渡り、ハラハラと枯葉たちが多彩・多芸に舞い降りていますが、北国からはすでに雪の便りも届いてきていました。
《新・光元堂》の建立地に隣接する<百年の杜>の杉林のケヤキも紅葉して、一陣の秋風に吹かれて落ち葉となり新たな庭を染めてゆきます……。
特に東北仙台の今夏に起きました、40日間以上に及ぶ雨天の続いた異常気象! その間に超-大型台風が日本列島を三度襲い、東北にも自然大災害の爪痕を残して行きましたが、その為に《新・光元堂》の増改築工事は大幅に遅れてしまいましたが、《新・光元堂の建立-祭典!》は11月25日・26日・27日に行われる運びとなりました。
新・光元堂の建立は私たち会員・縁者が、人間として地球に生まれてから艱難刻苦(かんなんこっく)の人生道を克服してきた軌跡の上に築かれたコトを意味するだけではなく……
わたくし達生命の根本的な働きの《ミタマ(魂)》が、生命発生の源の永遠の過去から抱えてきていた課題――機械体制化して歪み・汚れてしまった生命-宇宙を、変革・浄化する<宇宙革命!>の仕組みを、潰され、潰してきてしまった悔恨・悲願を今度こそ成就・達成して、《光の元(みなもと)=純粋-無源!》にと至る復路の起点の場として新・光元堂を位置づけることができると思います。《新・光元堂》に至れたこと自体が奇跡でした……。

浄化の会・新光元堂の建立に至る、今世での道程を辿ってみたいと思います。
《新・光元堂》の前身のはじめには、1988年に高野山真言宗<神明山・無動寺>として群馬県伊勢崎市に建立されました。1991年には東北・北海道・北方四島の中心の修行地として、仙台市<八木山>山上に別院-<秘蔵院>が建立され、1994年に八木山-山上の本町から桜木町に移転して、《弥勒堂(みろくどう)》が建立され ました。翌年<無動寺・弥勒堂>は高野山真言宗より単立寺院として独立しました。
1997年には寺組織を解体して、《無動堂・弥勒堂・観音堂(東京)》として<仏教を越えて・新如への道>――自己浄化・自己実現の会に脱皮し、更に2000年には、旧-仏界(霊仏)コースより、<新-仏界正神(天部神・仏界神)コース>へと脱皮を目指す、<新如への道・浄化の会>に移行致しました。
2011年10月には、宮城県<薬來山>で行われました<自己調整・合宿行>で、この間<浄化の会>グループ全体が、旧-仏界(霊仏界)機械システムに取り込まれていたことが明らかとなり、まず仏界正神(天部神)コースへと完全脱皮する《浄化の会・光元堂》へと移行しました。同時に会員・ご縁者・先祖様の各ミタマが、《神界コース・仏界コース・霊界コース》の<三コースの仕組み>課題を持っていたことを確認することとなります。
2013年6月より会主-自身に係る、縮図日本の三コース<神界コース・仏界コース・霊界コース>の仕組み・課題の、始まりの浄化行地として、高野山真言宗・本山<金剛峯寺>のある高野山上に5日間の宿を取り、当山との関わりにおいての<新・仏界天部神コース-浄化脱皮行>、高野山・明神社-参拝浄化行・他行に始まり、本年2017年6月の兵庫県淡路島・石屋(岩屋)神社を中心にした<弥生の仕組み>浄化脱皮に至る4年間の浄化行を経て、蔵王連峰・坊平高原での<自他調整>合宿より、<新光元堂-建立・開山!>の儀にと結ぶことができました。
本当に、ほんとうにご苦労様でした。長い永い道のりでした。もちろんここが終着駅ではありません。《浄化の会-新・光元堂》は新たなる、純粋なる《無源》に至る仕組み浄化! 新生脱皮の起点となります! ありがとうございます。

平成29年11月25日開山
浄化合掌 浄化の会《新・光元堂》責任者 冨岡  眞光