『新年の辞』&『《歳月(さいげつ)不待(ふたい)》について』

『新年の辞』

明けましておめでとうございます。

東北《光元堂》は、新天地に移転し、

新たに開山・開扉(かいひ)して、その装いも、

仕組み・課題も、さらに大きく、

新たまりまして……あらたまの年、

新たなる光りの、浄化・調和の、

働きとともに、新年の祝辞申し上げます。

本年もよろしくお願い致します。

新年の躍進と、ご健勝を祈り上げます。

冨岡 眞光

 

『《歳月(さいげつ)不待(ふたい)》について』

<1>   (一部訂正されました)

歳月付待(人)の意味は、「月・日は刻々と変わってゆき、人間の都合で、留(とど)まり‐待つことは有りませんが、今生きて在る時間(コト)を大事にして集中する!」(陶淵明(とうえんめい)・雑詩(ざっし)の詩句の一)=「光陰(こういん) 如箭(やのごとし)=時間(トキ)を大切にしなさい!」の、古来からの、戒めの言葉でもありました。

《浄化の会》としましては、フランク王国の仕組み・浄化が進行する中で、新たな〈縄文の仕組み〉にも係わります光元堂グループの〈ケツァルコワトル組=弥生人〉の問題が、〈大河はじめ宇宙〉の、新たな仕組みとも係わっていることが明きらかになった現今(いま)に、スセリヒメ大神様から新年に、このお言葉を頂きましたコトはとても深い意味・働きを感じます。

〈縄文の仕組み〉には諏訪大社に係わる、潰されれたスセリヒメ大神(縄文神-オオクニヌシ・ミシャグ神の妻神)の問題もありますが、縄文が〈大河はじめ宇宙〉の仕組みと密接に繋がっていると言う事になりますと、スセリヒメ神界の仕組み・課題とも密接に繋がっている《浄化の会・光元堂グループ》にとっても、その《再生・復活!》に参加する必要ありと思われます。

「第一世代の縄文人から、アトランティス人が生まれ変わって出現した。それが弥生人だった(佐田御大師述)」ので、必然的に参加しなくても、〈弥生人=ケツァルコワトル組〉はかつて光元堂グループでしたので、そっくりそのまま、わたくしたちのグループの課題ともなってきています。

 

〈つづく〉

 

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