『神代植物公園<水の行>』 H30/9・4

平成30年9月4日、東京都調布市‐旧深大寺地の<神代植物公園>におきまして、《浄化の会・光元堂》グループによります、<水の行>=自然の諸力・六大要素の<エネルギー要素>の調整行を行なわせて頂きます。

この地は縄文の昔より、武蔵野の地下より湧出する湧水により湿地帯となり、いくつかの池も有し、吹く風によりその水面みのもはいつも青波が立つ豊かな穀倉地帯を形成していました。『武蔵野の地を中心に致しました<縄文の仕組み>が完全浄化・完全脱皮・完全調整なりますよう!』祈り上げます。

<仏界コース>の仕組み・課題でもある、水‐<エネルギー>要素の働きは、根源的な<生命エネルギー>の仕組みに連繋(れんけい)しています——

生命・宇宙の発生の源の《無源》より宇宙創成の意識(おもい)あり。その意識は張力となり<空の働き>で無限に空域を形成する。〜<風の働き>により空域の生命エネルギーのエッセンスが吹き寄せられ-凝縮され、やがて<火の働き>によりビッグバンが起きて火の玉‐宇宙が誕生し、やがて<水の働き>により冷やされて収縮し、堅固とした宇宙が成形され……<地の働き>により一つの星が誕生致しました!

その水の星に原始的ミクロな単細胞‐生命が産まれ、細胞分裂を繰り返してミドリムシ的な藻生物から植物を形成して、人間胎児の成長過程に類似する生育‐過程を成して行く。魚類より爬虫類〜より鳥類、鳥類より哺乳類へ……哺乳動物より人間へと脱皮してゆく生命進化の妙理!……やがて人間を脱皮して半神半人へ、さらに進化脱皮して<神の誕生>となるる!

汚れた<無源>の生命エネルギーにより初めの神は、両性具有の一者の<はじめさん>‐オオクニヌシ神となり、その神の働きの裾より陰・陽の陰の働き、プラス・マイナスのマイナス、善魔・悪魔の悪魔の働きを抜き出して付加して女性神の創生成した、性差別の不条理——

汚れた無源の働きのひずみにより両神とも<生殖器>なく、その宇宙の外の働きを粘着力の働きにより引き込んで、両神の生殖器を作って神体に埋め込む。〜ことで生じた生殖のひずみに「激痛・苦痛!」走り……切り捨てられた生殖器が成した宇宙の<ゴミ捨て場>の始まりともなるる。生殖器には内在した<子の神>のあり〜生存するために子の神は親の神に取り付いて、始めに空の<ミタマ要素>の働きを食べ……尽くして、後のち〜引き続いて火の働き<体要素>を食べ……尽くされてしまった、幽‐霊化した生命‐神体の不条理! は、宇宙の不具合をも生み、それは機械体・サイボーグ化に至る道程となる……。

『<無源‐生命>より生じた根源的な<生命エネルギー>のひずみ・汚れの<メビウス循環>の流れが、完全浄化・完全脱皮・完全調和となりますように! 同時に<性エネルギー>の汚れ・ひずみも、調和・和合の働きとなりますように!』祈り上げます。

《浄化の会・光元堂》グループは本日ここに、洞爺湖での仕組み浄化・脱皮行を経て、《旧-ケツァルコワトル(魔神)組》に係わる過去一切の<潰れ・潰しの仕組み>課題——《仏界コース》の課題‐<シャカ・カショコ大神>グループとの仕組みの絡みを解き、《神界コース》の課題‐世界六大民族の<カサラギ>の仕組みの絡みを浄化脱皮いたしました。が今には、アラハバキ・ツングース<フランク王国の仕組み(アガサクリスティー大神)>との絡みや、アトランティス人の生まれ変わりの人種の<弥生の仕組み(西郷隆盛大神)>との絡みの、完全浄化・完全脱皮・完全調整の過程に入りました。

<フランク王国の仕組み>は仏界コース‐深大寺の仕組み浄化を通しまして、<弥生の仕組み>は神界コース‐青渭(あおい)神社の仕組み浄化を通しまして、完全浄化・完全脱皮なりますよう祈り上げます。

◎青渭あおい神社(青波あおなみ天神社)=セセラギヒコ神・セセラギヒメ神、クニトコタチ神・ヒツジヒメ神。<水神様>‐水波能賣神(みずはのめしん)・青沼押比賣神(あおぬまおしひめしん/青沼馬沼押比売神)、

◎浮岳山深大寺(天台宗別格本山)=クニトコタチ仏界神・ヒツジヒメ仏界神、スセリヒメ仏界神、弁財天神・深沙大王、阿弥陀三尊(阿弥陀如来・観音菩薩・勢至菩薩)・釈迦如来、最澄‐伝教大師・玄奘げんじょう三蔵・満功上人(開山)・元三がんざん大師。

◎日本同盟キリスト教団(プロテスタント)‐中原キリスト教会=イエス神・キリスト神・マリコ神、マリア聖霊・12の使徒聖霊、ルター・カルバン・アルミニウス・ブラウン・ヘルウィス・スマイス……グラハム。

〜各仕組みの、完全浄化・完全脱皮・完全調整!成りますよう祈り上げます。

〜各コース別の祈願文「当地……」に続く〜

『《洞爺湖・大雪山・函館山の仕組み行》の調整行』

平成30年7月22日ただ今より、宮城県仙台市太白区西多賀《新‐光元堂》地におきまして、6月30日より7月6日までに渡って行われました、北米の縮図日本‐北海道の《洞爺湖・大雪山・函館山》にて、《新‐光元堂グループ》の会員・準会員・縁者‐各自、先祖各位様、動物各生命位、植物各精霊位、<神界コース・仏界コース・霊界コース>各コース別——十神界‐諸神様、自然の諸力・六大要素‐諸神様、仕組み縁‐諸神様方、生きとし生きる諸々の生命位……ご参集・ご参加頂きまして、<旧-ケツァルコワトル組>に係わる過去一切の仕組み<潰れ・潰し>により生じました<大罪・科(とが)・障り・汚れ!>、ことには、生命エネルギーを中心に致しました<自然の諸力・六大要素>への歪(ひずみ)・障り・穢(けが)れを生じさせましたるコト、《身・心・ミタマ》を通しましての「ザンゲ・ザンゲ・ザンゲ! 完全浄化・完全脱皮・完全解消・完全調整!」の行を、ぶじ納めさせて頂きましたことを、改めまして、深くふかく感謝申し上げます。ありがとうございました。

今回の<ザンゲ‐浄化行>に対しまして、旧体制機械妖怪システムよりの悪逆非道(あくぎゃくひどう)の<7号台風「平成30年7月豪雨!」>を使っての大豪雨・大洪水を通しましての、妨害・かき回しにより、大雪山‐旭川地区、中国地方‐広島・島根・岡山・山口‐地区、東海地方‐京都・岐阜地区、四国地方‐各地区、九州地方‐各地区・沖縄……各所に甚大・多大なる災害・被害を引き起こし、200名以上の犠牲者、多数の災害被害者を出してしまいましたるコト、深くふかく心より、お悔(くや)みとお詫び申し上げます。

大災害<被災者>の方々の、速やかなる心の平安・平穏を取り戻せますよう! 大災害地の復興が速やかに進展致しますよう! ことには、大災害‐逝去(せいきょ)者の方々のご冥福と、その<おミタマ>の覚醒・向上! 頂けますよう祈り申し上げます。

7月の大豪雨・大洪水による<水の大災害!>の要因の一つに、今回の洞爺湖を中心に致しました、<旧-ケツァルコワトル組>の総まとめ・納め‐仕組み拠点地——現<メキシコシティー>地の、地下に埋め込まれ・封じ込められたた<テスココ湖・シャルトカン湖・チャルコ湖・トラコパンコ湖・クルワカン湖>の、セセラギヒコ大神・セセラギヒメ大神様の《水の働き‐エネルギー要素》と、南米・中南米‐大陸で行われた、数万人にも及ぶ生贄(いけにえ)‐犠牲者と、スペインを中心に行われた、南米・中南米への植民地・侵略戦争・支配(15世から17世紀)による、原住民‐インディオの大虐殺(6〜7千万人以上!)で流された「血・血涙・怨念・憤いきどおり・悲涙……!」の《水の働き‐血液・体液》〜呪力‐特殊神、ヒィドラー・ナマハゲ‐怨念神の悪用された各働きの<完全浄化・完全脱皮! 完全浮上・完全開放!完全調整!>行への妨害・かき回しによります、大災害!とも見ることができます。

*「ザンゲ・ザンゲ・ザンゲ!……」《ミタマ呼吸・ミタマ意識・ミタマ瞑想!》

『《旧-ケツァルコワトル組》の仕組み潰れ・潰しの概略』 

縮図日本の北海道《洞爺湖》におきましての、《光元堂グループ》の<旧-ケツァルコワトル組>に係わります、過去世一切の<仕組み潰し>のザンゲ! 浄化脱皮行を前にしまして、一気にアトランティス・ムウ〜木星期の仕組み〜太陽系宇宙の前身の<革命の星>の仕組み‐潰しまで繋がりました! その詳細・整理はこれからの浄化行を通しまして……ここでは概略に留めます。

《旧-ケツァルコワトル組》は、<ムウ・アトランティス>ではスサノオ神・キクリヒメ神の仕組み潰しを行いましたが、同時に負っていた父神・母神の仕組みも潰してしまいました。そのグループの一つは<南米>に移り、アマゾン文明・インカ・アステカ文明・他で、<神グループ>-ククルカン(人間)大神・スルキ大神を中心に展開しましたが、中南米の<マヤ・アステカ文明>・他では、<宇宙賢者グループ>のシャカ大神・カショコ大神(旧カショウ)他-過去七仏を中心に——オオクニヌシ大神・スセリヒメ大神の仕組みを潰して来てしまいました!

更にわたくし達<旧-ケツァルコワトル>組は、中東に現われ、霊界レベルまで落ちて旧仏界システムを通して、中東神界やインド神界(周辺)の神々を潰し、さらに、前出雲-アフリカ黒人種や、潰れたムウ・アトランティスの仕組みを負っていた神々を潰して、縮図日本の日本列島に移り(時間的に前後あり)、<ヤマトの仕組み>&日本神界も潰してきてしまいました。

言い訳ではありませんが、私たち過去の<光元堂グループ>ばかりが仕組み-潰しをやってきた訳ではありません。佐田御大師一神以外、ほぼ総ての神・仏・霊・先祖の生命体が、宇宙変革に係わる仕組みを潰して、ここ太陽系宇宙・地球までやって来てしまったと言うことです……。
《旧-ケツァルコワトル組》に混ぜられていた仕組み・課題と致しましては、弥生の仕組み、フランク王国の仕組み、イスラム教・ロシア正教・他の霊界宗教の各仕組み……他・等ですが、ようやく昨年11月に<新光元堂の建立!>がなり、今回の<洞爺湖の仕組み>浄化行に到達することができました。

『宮城県伊豆沼・内沼での《水の行》』

平成30年5月20日、宮城県登米市・栗原市の両市に在ります、日本でも最大級の渡り鳥が飛来して来る越冬地の《伊豆沼・内沼》の水辺におきまして、<自然の諸力・六大要素の働き>-《水の行》を行わせて頂きます。

伊豆沼・内沼は、水深1.3mと浅いせき止め湖で、灌漑用水としても利用されています。7月〜8月頃には見事な、白やピンク色の蓮(ハス・芙蓉/ふよう)の花が咲き、国の天記念物‐マガン・ヒシクイ始め、オオハクチョウ・コハクチョウ、キンクロハジロ、カルガモ・コガモ・マガモ・オナガガモ……などの、日本でも最大級の渡り鳥の越冬地ですが、1967年に「伊豆沼・内沼の鳥類およびその生息地」としても、国の天然記念物!〜後に、国指定伊豆沼鳥獣保護区=集団渡来地に指定されている。1985年には国際的にも重要な、この湿地を保護・保全する「ラムサール条約」に、日本でも2番目に登録される……。

7月1日・2日、キクリヒメ大神(クレイトー王妃-神/ポセイドン王-スサノオ神)の仕組み‐革命に失敗して大西洋(アトランティック-・オーシャン)に沈んだ、<アトランティス大陸(文明)!>の名残(なご)り大陸地<北米大陸>——メキシコ合衆国‐<メキシコシティー>地に係わる、縮図日本‐北海道の《洞爺湖》におきまして、わたくしたち《光元堂グループ》の会員・縁者・先祖各位、仕組み縁の諸神様——黄帝(薬師/クスシ)はじめ五台宇宙の、機械<ハゲ元>体制=旧《ケツァルコワトル組》の仕組み‐潰れ・潰しの課題の、完全浄化・完全脱皮・完全調整の<納め行!>を行いますが、当地‐伊豆沼・内沼とのご縁とは……?

✻はるか‐悠久(はるか)〜久遠(くおん)の彼方の《無源‐生命》より、わたくしたちは生命を得て、汚れた宇宙に機械を作り、さらにコンピューターを開発して、全宇宙を機械コンピューター体制化して、歪め・汚れさせてヘドロ・廃墟化‐宇宙・無源としてしまった大罪! を正常化するために、わたくしたち光元堂グループは、<浄化・革命>に参加して晴れて、二度の浄化・宇宙革命に成功するも……その後の仕組み・革命に失敗して、神としての表現体——《ミタマ》を中心にした<自然の諸力・六大要素>の働きを入れ替えられ、あわれ哀れ・哀しくも、非自身の生命体に作り変えられ潰されて、仕組み潰しに使われてきた過去すべてを、特にその集約点でもある《南米・中南米‐アステカの仕組み》の中心のテノチティトランの地‐テスココ湖・他‐三湖が土で埋め立てられて、生存の記憶・記録も封じ込められた、仕組み潰しの運命の地に対しまして、当地-伊豆沼・内沼は、北上川流域に長い年月をかけて、川の氾濫や増水を繰り返して、自然の大きな沼を形成し、動・植物の憩う生息する沼となりました。

この地におきましての浄化行は、火山の造山活動で形成された、カルデラ湖《北海道・洞爺湖》での<前行>とさせて頂きます。

〜各コース別の祈願文へ〜

 

 

「言葉とは何でしょうか?」

言葉には真(神)言葉と魔(-物)言葉があります。
以前は〈言霊/コトダマ〉と言っていましたが、霊(ダマ/レイ)的世界は、相対的観念の、迷いの世界ですので、コトダマは魔(欲望)的・偽善的な言葉になってしまいます。〈聖書〉はイエス&キリスト-霊賢者(今は霊界神-イザナギ神に脱皮)が説いた、あくまても魔(偽善)的な教えとなります。

仏経経典の仏言(ふつごん)の仏・如来は、機械生命体-サイボーグが進化して〈賢者=仏・如来〉に成った時の、シャカの言葉ですので、その〈仏教経典〉も魔的な迷いの世界の〈偽善的教え〉=善的なコトを押し付ける教えになります……。現在シヤカは、賢者・白魔神を越えて、仏界神-イザナギ神に脱皮しています。

仕組みの会-会主《佐田靖治御大師》は、神様の世界でのやり取りを男性神とは、言葉-日本語(神界の公用語)で話し、女性神とは言葉を使わずに、以心伝心(いしんでんしん)-《意識!》で、コミュニケーションを図るコトもある由。
人間世界でも男性はことさらに「科学的・論理的」にと、魔(欲望)的-正義観的な《言葉!》を駆使して、思想・哲学・倫理・政治・経済……を説き、コミュニケートしようとしてきましたが、言葉は意識しなければ、あくまでもコミュニケーションを媒介とする〈道具〉です。
道具・機械(システム)は、不足・欠如・欠乏した心〈欲望-魔〉を満たすために作られたモノです。

言葉に神の働きが宿っている〈コトダマ!〉と言うように、言葉に調和的な心・意識がなければ、〈言葉〉によって相手を傷つけたり、我欲を通して相手を支配したり、相手を迷わして言いなりにすることになります。
「言葉を通してこそ、より良くコミュニケーションが図られる!」は錯覚です。コミュニケーションを通しての言葉は、その十分の一も伝わりずらいですが、例え言葉や表現をコピーできたとしても、コピーはあくまでも〈モノ化!〉ですので、その本意は伝わりません!

他人の考え・言葉を受けるにしても、熟慮・熟考して、自分自身そのもの《ミタマ!》意識で、言葉化する必要があるのでは……。
太陽系宇宙・地球世界を覆い・囲い込む、旧体制機械妖怪-超コンピュータ-システムからの干渉・支配から、〈自己浄化・自己脱皮・自己確立!〉し、絶えず、「いま・今・いま!」に自分自身《ミタマ》存在でありますように!