『宮城県伊豆沼・内沼での《水の行》』

平成30年5月20日、宮城県登米市・栗原市の両市に在ります、日本でも最大級の渡り鳥が飛来して来る越冬地の《伊豆沼・内沼》の水辺におきまして、<自然の諸力・六大要素の働き>-《水の行》を行わせて頂きます。

伊豆沼・内沼は、水深1.3mと浅いせき止め湖で、灌漑用水としても利用されています。7月〜8月頃には見事な、白やピンク色の蓮(ハス・芙蓉/ふよう)の花が咲き、国の天記念物‐マガン・ヒシクイ始め、オオハクチョウ・コハクチョウ、キンクロハジロ、カルガモ・コガモ・マガモ・オナガガモ……などの、日本でも最大級の渡り鳥の越冬地ですが、1967年に「伊豆沼・内沼の鳥類およびその生息地」としても、国の天然記念物!〜後に、国指定伊豆沼鳥獣保護区=集団渡来地に指定されている。1985年には国際的にも重要な、この湿地を保護・保全する「ラムサール条約」に、日本でも2番目に登録される……。

7月1日・2日、キクリヒメ大神(クレイトー王妃-神/ポセイドン王-スサノオ神)の仕組み‐革命に失敗して大西洋(アトランティック-・オーシャン)に沈んだ、<アトランティス大陸(文明)!>の名残(なご)り大陸地<北米大陸>——メキシコ合衆国‐<メキシコシティー>地に係わる、縮図日本‐北海道の《洞爺湖》におきまして、わたくしたち《光元堂グループ》の会員・縁者・先祖各位、仕組み縁の諸神様——黄帝(薬師/クスシ)はじめ五台宇宙の、機械<ハゲ元>体制=旧《ケツァルコワトル組》の仕組み‐潰れ・潰しの課題の、完全浄化・完全脱皮・完全調整の<納め行!>を行いますが、当地‐伊豆沼・内沼とのご縁とは……?

✻はるか‐悠久(はるか)〜久遠(くおん)の彼方の《無源‐生命》より、わたくしたちは生命を得て、汚れた宇宙に機械を作り、さらにコンピューターを開発して、全宇宙を機械コンピューター体制化して、歪め・汚れさせてヘドロ・廃墟化‐宇宙・無源としてしまった大罪! を正常化するために、わたくしたち光元堂グループは、<浄化・革命>に参加して晴れて、二度の浄化・宇宙革命に成功するも……その後の仕組み・革命に失敗して、神としての表現体——《ミタマ》を中心にした<自然の諸力・六大要素>の働きを入れ替えられ、あわれ哀れ・哀しくも、非自身の生命体に作り変えられ潰されて、仕組み潰しに使われてきた過去すべてを、特にその集約点でもある《南米・中南米‐アステカの仕組み》の中心のテノチティトランの地‐テスココ湖・他‐三湖が土で埋め立てられて、生存の記憶・記録も封じ込められた、仕組み潰しの運命の地に対しまして、当地-伊豆沼・内沼は、北上川流域に長い年月をかけて、川の氾濫や増水を繰り返して、自然の大きな沼を形成し、動・植物の憩う生息する沼となりました。

この地におきましての浄化行は、火山の造山活動で形成された、カルデラ湖《北海道・洞爺湖》での<前行>とさせて頂きます。

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