『薬や薬物やサプリメントの長年の服用』

◯「(氏名)の薬剤・薬物の長年の多用・多量飲用による身・心の不調和&自然の諸力の歪み・障り・汚れ〜新体制《素粒子0(ゼロ)コンピュータ一》による薬師(クスシ)神の魔的機械妖怪システムの薬剤・薬物の仕組み−自己浄化・自己脱皮・自己調整」

◯「(氏名)の薬剤・薬物飲用による身・心の不調和&自然の諸力の歪み・汚れ〜新体制《素粒子0(ゼロ)コンピュータ一》による丹生都比売(ニウツヒメ)神の魔的機械妖怪システムのウイルス・毒物・毒素の仕組み−自己浄化・自己脱皮・自己調整」

◯「(氏名)のサプリメントの長年の多用・多量飲用による身・心の不調和&自然の諸力の歪み・障り・汚れ〜新体制《素粒子0(ゼロ)コンピュータ一》による薬師クスシ神の魔的機械妖怪システム−自己浄化・自己脱皮・自己調整」

*上文と同時に、白・黒魔神界の仕組み課題<善的・悪的>言・動の癖に、絶えず!「自己浄化・自己脱皮・自己調整」を。

『宮城県<伊豆沼(長沼)>地‐水の行』No.6

◎『浄化の会・光元堂 – 代理親ケツァルコワトル神組《アステカ文明の仕組

み》に係わります南米・中南米の中心のアンデス山脈(アルゼンチン・チリ)に鎮座坐まします南米の最高峰<アコンカグア山・十神界>の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』 (標高 6,960.8m)

◎『浄化の会・光元堂 – 代理親ケツァルコワトル神組《アステカ文明の仕組み》に係わりますメキシコ合衆国の中心に鎮座坐まします<オリサバ山・十神界>の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』

(オリサバ山/5,699m=スペイン語はピコデオリサバ/Pico de Orizaba山、又はシトラルテペトル山、ナワトル語は Citlaltépetl)

◎『浄化の会・光元堂 – 代理親ケツァルコワトル神組《アステカ文明の仕組み》に係わりますメキシコシティー領域に鎮座坐まします<ポポカテペトル山・十神界>の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』

(ポポカテペトル火山/標高5426m=スペイン語は Popocatépetl)
◎『浄化の会・光元堂 – 代理親ケツァルコワトル神組《フランク王国(アラハバキ/ツングース)の仕組み》に係わります、スペイン・フランスの国境に跨またがって鎮座坐ましますピレネー山脈、その最高峰<アネト山・十神界>の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』 (標高3,404)

❊<カサラギの仕組み>に係わります、スセリヒメ大神の《縄文の仕組み》への<四つの呪縛(*)>が、先月の3月をもって全て解かれました。(詳細は後述/各個々人の仕組み課題となります)

*⑴トルコ/トプカピ ⑵ハイチ/アステカの呪い ⑶噴火中のトンガ島
⑷日本の山(御嶽山!?)

*《鬼の仕組み》:栗原市・登米市はじめ東北地方には、坂上田村麻呂(大将軍/奈良時代〜平安時代)が東北・蝦夷エミシ(原住民)を征伐・征服する為の戦争を行い……勝利し、反抗したものを山賊・盗賊、時には<鬼>として処罰した<鬼‐伝説>もある。アトランティスと関係ある<鬼の仕組み>は資料参照
*《素粒子の仕組み》:資料参照
<浄化行文につづく>

『宮城県<伊豆沼(長沼)>地‐水の行』No.5

◎「旧体制機械・妖怪システムにより、中国・太白山(韓国‐白頭山〜縮図日本‐太白山に連関する)の地下・冥界に呪縛・封じ込められた中国の守護神<イシュタル・スセリヒメ大神>(ギルガメッシュ神とのセット)の縄文の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」

◎「ギルガメッシュ神&イシュタル神に係るチグリス・ユーフラテス川(現在のイラク辺)の世界最古の文明<メソポタミア文明>を通しての<魔神界の仕組み>〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」

◎「<メソポタミア文明>地に係わるイスラム教の<黒魔神界(偽悪)の仕組み>〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」

◎「アステカの呪いシステムの<マルドゥク>妖怪神によるギルガメッシュ神とイシュタル神に係わる縄文の仕組み潰し〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」

*◎「伏魔殿が操作する<量子コンピューター>の端末器として十神界の神々を潰し合わせて造った寄生細胞ミトコンドリアがイザナギ・イザナミの性病によりウイルス‐レベルに劣化して<がん>化した人類破壊の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」

☆「五台宇宙の七台宇宙を越えた<無>領域の仕組み浄化・調整」

☆「大河はじめ宇宙(佐田体制宇宙)の仕組み浄化・調整」

☆「佐田体制宇宙に生まれた《新‐無源》の仕組み浄化・調整」

☆『中南米の<十神界>の神々の仕組み』(佐田靖治御大師述/H28年4月)

オオクニヌシ系:ヒシグ大神          スセリヒメ系:キタルイン大神

クニトコタチ系:サラルゴン大神      ヒツジヒメ系:サスイシリ大神

イザナギ系:スシカキイ大神          イザナミ系:キチイ大神

スサノオ系:カサギシイ大神          キクリヒメ系:タカリキイ大神

コトシロヌシ系:サスレスキ大神      ワカヒルメ系:カキシツイ大神

『宮城県<伊豆沼(長沼)>地‐水の行』No.4

○「マイトレーヤ大神&ミリアム大神‐セットの仕組み浄化脱皮」

◎「魔神体制大元・老大神宇宙(本体‐オオクニヌシ神/97期)の仕組み浄化脱皮」

○「盤古大神&老子大神‐セットの仕組み浄化脱皮」

◎「正しい体制元宇宙・奥の院ヘロド宇宙(99期)の仕組み浄化脱皮」

○「徳川家康大神&李香蘭大神‐セットの仕組み浄化脱皮」

○「ギリシャ組‐ヘラクレス大神&カリプソ大神‐セットの仕組み浄化脱皮」

❊〘五‐六台宇宙<常闇はじめ十神界宇宙>の仕組み〙;

〇「ガネーシア(アンゴルモア)・オオクニヌシ大神(直結組‐佐田総合先導役)&アガタ大神・スセリヒメ大神(ステラ組/テイターン神族組)のセットの仕組み浄化脱皮」

〇「マーリン‐クニトコタチ大神(墓石組-墓碑銘・墓標・墓石/アーサー王-直結組)・モードレッド‐ヒツジヒメ大神(北欧魔女・アーサー王組)のセットの仕組み浄化脱皮」

〇「ウラノス‐イザナギ大神(ブラザーフッド・ギリシャ神話組/一つ目)&ガイア‐イザナミ大神・アキツヒメ大神(ムゲンドルフ・ユゲンドルフ)〜ギリシャ組‐代表の子-五女筋のセットの仕組み浄化脱皮」

〇「ポセイドン‐スサノオ大神-ロキ (テイターン神族/北欧神話族)&クレイトウ‐キクリヒメ大神(マヤ・ホピ族)セットの仕組み浄化脱皮」

〇「アポロ‐コトシロヌシ大神(盟主コトシロヌシ組)&アマッチョ・ワカヒルメ大神(太陽神‐アマテラス/エジプト組-アネト大神)のセットの仕組み浄化脱皮」

❊〘五‐七台・ギルガメッシュ(オオクニヌシ大神)宇宙の仕組み〙;

○「元親・イザナギ大神(ケツァルコワトル/エックハルト)と、オオクニヌシ神系の会主の代理親の仕組み‐浄化脱皮」

○「インドのエローラ石窟群の地下<冥界>に潰され・封じ込められた《ギルガメッシュ・オオクニヌシ大神》&中国の太白山の地下<冥界>に潰され・封じ込められた《イシュタル・スセリヒメ大神》のセットの仕組み浄化脱皮」

『宮城県生出森‐太白山<地の浄化行>』No.1

ウグイスの 
谷渡りする 
梅雨の間合(まあい)

頬を打つ 太白山のアジサイ林(りん) 
梅雨前線 踏みしめて行く

仙台富士・名取富士とも呼ばれていた<太白山>は、約8百万年~5百万年前頃に造山活動で吹き出したマグマが地表付近で固まって形成されて、長い時を経て現在の形状(320,61m)と成った。
富士山に似たその容姿は、吹き出したマグマが中心部で円柱状に固まって火山岩となり、その周りには柔らかい堆積岩が形成された為に、浸食度が異なって円錐形な山容となった。           (ウィキぺディア参照)

令和4年6月19日、宮城県仙台市《太白山》中腹の生出森(おいでもり)におきまして、浄化の会・光元堂《代理親アステカグループ》(元親ケツァルコワトル神組と仕組み縁)によります、自然の諸力・六大要素の《地の素材要素の働き》を中心に致しました、旧体制機械妖怪<神コース・仏コース・霊コース>の既成宗教システムより、正しい生命進化の道・三神界《神界神コース・仏界神(天部神)コース・霊界神コース》への進化‐浄化脱皮行を行わせて頂きます。

*《地の素材要素》の働き:地球・大地は常に<イムク・イムイ>て浄化・調和する働きを行ない、生物の生育の手助けする働きと、地に埋めると腐敗物・汚物・毒性物を浄化・調和する働きとがあり&〜人間‐生命体においては身体の素材を構成し、その中心は口・口蓋の奥にあり、唾液(様々の酵素含む)を出して食物の咀嚼(そしゃく)を助け、栄養価・免疫力・殺菌力を高める働きがある。しばらく口に溜めてクチュクチュして透明に成った唾液は、身体の内・外の傷を癒す働きに変化する。(それを塗ったり飲んだりして、アトピーや胃病が癒えた方があり)

『六月度の 祈願文』

*<毎月の祈願文>に関しましてこれからは、ご自分の課題−意識の範囲内で、祈願文をセレクトして浄化していって下さい。

○「宇宙浄化・宇宙革命の拠点の太陽系宇宙・地球に至る代理親・光元堂グループの<往路>「(*)の仕組み」潰れ・潰し〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」

(*)=①アステカ−中南米&アマゾン−南米、
②マルドゥクのアステカの呪いによる縄文、
③旧シャカ仏教(魔神界)システムによる日本神界・インド神界……他の仏教国−神界、

○「五の六台宇宙<常闇宇宙>の外〜底いのヘドロ領域<底闇宇宙>に沈み込み所在不明の<創造宇宙>の仕組み完全浄化・完全脱皮・完全・調整−復権」

○「底闇宇宙・ヘドロ領域のコピーされた沢山の<創造宇宙>&旧体制の<創造はじめ宇宙>のダミーシステム完全浄化・完全脱皮・完全調整」

○「ハイチを中心にしたアステカの呪いシステムの中心<マルドゥク>機械妖怪よりマルドゥク大神へと正常化−浄化・脱皮・完全調整〜光り調和成りますよう」
○「」

『登戸‐多摩川河川敷《空・ミタマの働き》の浄化行』No.5 追補

✻追補〜当地《多摩川》の源流の一滴は、秩父山系の笠取山(1953m)から始まり、そのいくつもの湧水が集まって渓流となり小菅川となり、雁坂峠付近に小さい分水嶺(石の三角柱が立っている)がある。そこから山梨市側は笛吹川となって富士川へと流れ注ぎ、秩父市側は荒川となりやがて東京湾へ、甲州市側は多摩川となって山梨県・東京都・神奈川県へと流れ継いでいる。多摩川の全長は138km、流域面積は1240㎢の一級河川ですが、護岸化されていない河川敷が多く、アオサギ、イソヒヨドリ、モズモズ、チョウゲンボウ、等、何種類もの野鳥が川面を飛び交い、行く川の流れに沿ってタンポポ・カラシナ・アブラナ・ヒナゲシ……等の野草が、四季折々の彩りで染めている。

◦「日本中の河川・湖沼・海の流域地が本来の<自然‐精霊界>の復権・復活がなりますように」
◦「河川・滝、湖沼の《水の働き》は、地表を清め潤し、植物に滋養・水分を運び、ダムで川を堰き止め水を電気‐エネルギーに変えている自然機システムが、自然な生命エネルギーの仕組みに完全浄化・完全脱皮・完全調整いたしますよう」〜祈り上げます。

『登戸‐多摩川河川敷《空・ミタマの働き》の浄化行』No.4

この生殖器を切り捨てた最初の夫婦神と、生殖器を取り付けられて次の子産みをした夫婦神との関係を<元親・代理親>の仕組みと言っています。がこの事は今日に至っても、生命‐誕生の歪みとして人間世界にも反映してきていました(代理親の問題・他)。
 宇宙のゴミ捨て場に切り捨てられた、子宮の中には子供神がいました。一人では生きてゆけませんので親に取り付いてその生命エネルギーを頂くことになります。最初にミタマ(空)の働きを、次に体(表現体/火)の働きを食べてしまいました。特にミタマ<空の働き>を司ります両神は闇の世界に落ち、コトシロヌシ神は<溜め地獄>を、ワカヒルメ神は<血の池地獄>を形成してしまいます。
1975年から2000年にこの縮図日本で展開致しました、佐田靖治御大師を中心の仕組みグループによります<神界革命>の成功で、コトシロヌシ大神とワカヒルメ大神、並びにその両神界と空(ミタマ)の働きは復権・復活いたしました。それまで自然の諸力・五大要素の働きは、空の働きが潰れていましたので、地・水・火・風の働きは各神々を混ぜ合わせた働きをしていました。
例えば<水の神>はスセリヒメ神とヒツジヒメ神を合わせてイチキシマヒメ(市杵島姫/仏界では弁財天)神となっていました。<空>の働きはありませんでしたので特に仏教では<無>=空無・ダンマ・涅槃(ニルバーナ)・久遠実成の仏として扱いました。
その教えは般若心教で<色即是空・空即是色>と説いていましたが、空の働きがその教えを説いた時に存在していましたら、<色即是無・無即是色>となり、空は<ミタマ>要素・器・域の働きと説いたはずでした。がその教えは般若(心教)=キマイラ怨念神(四女性の怨念神を取り込んだ)命名となりました。四女性怨念神=(地)ニウツヒメ神、(水)ヒィドラー神・ナマハゲ神、(火)白髪・黒髪ヤシャ神、(風)イシコリドメ神・ヤマンバ神でした。
宇宙浄化・宇宙革命の仕組みの中心地、わたくし達の《地球》よりはるかに臨む太陽系宇宙・銀河宇宙の<空域>は、旧体制機械妖怪システム(伏魔殿)の使い捨ててきたきた生命・宇宙の屍・ゴミ‐ヘドロ=ダークマター(暗黒物質)とダークエネルギーに未だ包まれていますが、速やかに地球を中心にしました佐田体制大河はじめ宇宙の宇宙浄化・宇宙革命の仕組みを果たして、地球の空のように青く碧(あお)く透明に晴れ上がりますよう祈り上げます。

*『自然の諸力・六大要素の浄化行』へ

『登戸‐多摩川河川敷《空・ミタマの働き》の浄化行』No.3

『生命・宇宙の発生の仕組み』;
生命発生の源——食い尽くされて潜在《無源》化していますが、時間も空間も存在しないその最初の意思の具現化<空域>‐生命・宇宙発生の源の《無源‐生命》(旧体制機械妖怪システムによって食い尽くされて存在していない?)から、生命・宇宙が生み出されるプロセスは、原始的働きの《自然の諸力・六大要素》の<空の働き>がまず生じました。
時間も空間も何もない《無源‐生命》(現在は食い尽くされて潜在化している)から、生命・宇宙‐創造の意志(欲望)により生じた張力で、<空>の囲う・域・器の働きとなり<空域>が形成されました。それは無源の意志〜生命・宇宙の原型——生命においてはその本体のミタマ(魂)の働きを成し、宇においては時間・空間が生じて生命活動が展開する場・領域が形成されました。
その後、自然の諸力の<風〜火〜水〜地>の働きが起きて、最初の宇宙に一つの星が誕生して、最初の生命<神>が誕生する基盤ができました。物質界からではなくその上の精霊界から原始的な生命進化の道が始まります。
微生物から植物へ、植物から動物へ脱皮してさらには人間へ、人間から両性具有の一者<神>が脱皮・誕生しました。「人間が進化して神となる道」が開かれました。
 生命・宇宙の発生の源<《無源・生命》は何故か汚れていて、純粋な生命‐発生とは成らず、両性具有の一者<はじめさん>=無源‐生命でしたが、陽・プラス・善(魔)の働きで男性神<オオク二ヌシ神>を、陰・マイナス・悪(魔)の働きで女性神<スセリヒメ神>を創りましたので、特に今日に至るまで女性神(女性性)に様々な不具合が生じました。
 特に発生の源《無源‐生命》の汚れにより、生殖器の無い夫婦神の為に空域の外から粘着力を引き込み生殖器を創った為に、子供を胎内で育てることは死ぬほどの苦痛・違和感となった為に、最初の女性神は子宮を取って捨ててしまいました(宇宙のゴミ捨て場の誕生)。
次世代・次世界を造ることを放棄したことになりますので、次に生まれてきた女性神に生殖器を付けて子産みをさせることになります。その夫神(オオクニヌシ)もセット女(スセリヒメ)に合わせて生殖器を切り捨てたことになりますので必然、次のセット夫の男性神にも生殖器を付けて子授けさせることになります。

『登戸‐多摩川河川敷《空・ミタマの働き》の浄化行』No.2

❊改めまして《空の行》三コース別の主宰神〜イビキヒコ大神様・イビキヒメ大神様、本体神‐コトシロヌシヌシ大神様・ワカヒルメ大神様、本日の浄化行のご采配・ご教導のほど宜しくお願い申し上げます。

自然の諸力・六大要素の《空(くう)・ミタマ要素の働き》の領域・器の間(ま)を取る働で、物質的世界では<空(ソラ)>がそれに当たりますが、地球をオゾン層で覆い真空‐宇宙とを隔て、太陽からの紫外線・赤外線を吸収して、自然‐生命の生存の保護・育成の手助けを致します。
人間関係の乱れや精神障害の原因の多くは、<空‐間(ま)の働き>の歪みに起因しています。それは胎児期・乳‐幼児・少女・少年期に、両親を中心にした家庭環境で身・心が受け続けたストレスや、虐待・暴力による心的障害(トラウマ)によって<空の働き>が乱れたり壊れたりして、社会や人間関係に対し<間(ま)>取りができずらくなりトラブルや事件に見舞われやすくなります。または自閉して引き隠(こも)ってゆくことになります。
<空・ミタマの働き>は諸々の生命‐本体の働きですが、一般的には人間のミタマは眠っていて非‐覚醒状態で完全に機能していませんので、空の働きが弱くなり、又は先ほどの要因で壊れたりしますと、人間関係や社会関係で自・他の区別・仕分けする<空・間(ま)>が取りずらくなり、他人(ヒト)のモノは自分のモノ、自分が一番の自己中心的……ワンマン・独善的な関係を取り易くなります。
精神的修行や人生の試練を通して<空の働き・ミタマ>が覚醒しますと、物質的・霊的な働きで覆われていた殻が割れてミタマは光りを発し、自身はその光りで覆われることになります。人生道の試練を通してミタマの働きは成長してゆき、地球・太陽系宇宙の物質的・機械的な意識と働きの<霊界>を超え、銀河宇宙——善的・偽善的な欲望を追求する魔的働き<魔神界・仏界>宇宙へさらに、<根元界・正神界>宇宙へと成長してさらに、マクロ宇宙に向かって成長してゆきます……。

*導入=『旧体制機械妖怪‐絶対支配システムより完全脱皮した《佐田体制-大河はじめ宇宙》の往路より復路の仕組み』