『《洞爺湖・大雪山・函館山の仕組み行》の調整行』

平成30年7月22日ただ今より、宮城県仙台市太白区西多賀《新‐光元堂》地におきまして、6月30日より7月6日までに渡って行われました、北米の縮図日本‐北海道の《洞爺湖・大雪山・函館山》にて、《新‐光元堂グループ》の会員・準会員・縁者‐各自、先祖各位様、動物各生命位、植物各精霊位、<神界コース・仏界コース・霊界コース>各コース別——十神界‐諸神様、自然の諸力・六大要素‐諸神様、仕組み縁‐諸神様方、生きとし生きる諸々の生命位……ご参集・ご参加頂きまして、<旧-ケツァルコワトル組>に係わる過去一切の仕組み<潰れ・潰し>により生じました<大罪・科(とが)・障り・汚れ!>、ことには、生命エネルギーを中心に致しました<自然の諸力・六大要素>への歪(ひずみ)・障り・穢(けが)れを生じさせましたるコト、《身・心・ミタマ》を通しましての「ザンゲ・ザンゲ・ザンゲ! 完全浄化・完全脱皮・完全解消・完全調整!」の行を、ぶじ納めさせて頂きましたことを、改めまして、深くふかく感謝申し上げます。ありがとうございました。

今回の<ザンゲ‐浄化行>に対しまして、旧体制機械妖怪システムよりの悪逆非道(あくぎゃくひどう)の<7号台風「平成30年7月豪雨!」>を使っての大豪雨・大洪水を通しましての、妨害・かき回しにより、大雪山‐旭川地区、中国地方‐広島・島根・岡山・山口‐地区、東海地方‐京都・岐阜地区、四国地方‐各地区、九州地方‐各地区・沖縄……各所に甚大・多大なる災害・被害を引き起こし、200名以上の犠牲者、多数の災害被害者を出してしまいましたるコト、深くふかく心より、お悔(くや)みとお詫び申し上げます。

大災害<被災者>の方々の、速やかなる心の平安・平穏を取り戻せますよう! 大災害地の復興が速やかに進展致しますよう! ことには、大災害‐逝去(せいきょ)者の方々のご冥福と、その<おミタマ>の覚醒・向上! 頂けますよう祈り申し上げます。

7月の大豪雨・大洪水による<水の大災害!>の要因の一つに、今回の洞爺湖を中心に致しました、<旧-ケツァルコワトル組>の総まとめ・納め‐仕組み拠点地——現<メキシコシティー>地の、地下に埋め込まれ・封じ込められたた<テスココ湖・シャルトカン湖・チャルコ湖・トラコパンコ湖・クルワカン湖>の、セセラギヒコ大神・セセラギヒメ大神様の《水の働き‐エネルギー要素》と、南米・中南米‐大陸で行われた、数万人にも及ぶ生贄(いけにえ)‐犠牲者と、スペインを中心に行われた、南米・中南米への植民地・侵略戦争・支配(15世から17世紀)による、原住民‐インディオの大虐殺(6〜7千万人以上!)で流された「血・血涙・怨念・憤いきどおり・悲涙……!」の《水の働き‐血液・体液》〜呪力‐特殊神、ヒィドラー・ナマハゲ‐怨念神の悪用された各働きの<完全浄化・完全脱皮! 完全浮上・完全開放!完全調整!>行への妨害・かき回しによります、大災害!とも見ることができます。

*「ザンゲ・ザンゲ・ザンゲ!……」《ミタマ呼吸・ミタマ意識・ミタマ瞑想!》