『神の子池‐コンコンと』  No.3

摩周湖‐神の湖(カムイトー)の水が、湖底より沁(しみ)落ち、

伏流となって、11㌖ 離れた〈神の子池〉に到り、

コンコンとコン・コンと湧出していたと、

伝承されているるも……日-日(にち-にち)、1万2千トン!

もの湧水は、水質検査により摩周湖ではなく、

その外輪山への降水が水源となっていた、らし。

底い深くまで透明に澄みきった、緑青色(ターコイズブルー)の沼には、

幾本もの倒木が腐らずに、交差して沈み込み、

その間隙を縫って、イワナに似た朱斑点(しゅはんてん)‐赤腹の、

オショロコマ達が〈神の子〉を、背に乗せて、

ゆうぜんと泳ぎ回わり、新緑のシラカバが、

湧き水で揺らいでいる、水面を染めている。

ブナ・ミズナラ・エゾイタヤ……の原生林が、

ぐるり抱擁しているる——この伝説(フォークロア)的アートを、

〈神の子池〉に、どなた神さまがデザインなさった。

 

大自然の河川の流れ‐エネルギーの源が、

泉ならば、人類(ヒト)のイノチの働きの源泉(いずみ)は、

先人から、おヘソの奥に潜む《ミタマ)!》と聴く。

『神の子池‐コンコンと』  No.2

山の静寂を一気に、飲み込んで、

表面張力して盛り上がった、泉の水が裾から破れ、

苔むした石の堰(せき)を、乗り越えて行く。

木洩れ陽が水苔に、光の粒子を散りばめ、

湧水は時々に、蝦夷(エゾ)鹿やハイカーの喉を潤うるおしてる。

流る〜流〜流〜やがて、渓流を成形する流水は、

流る〜流、流る〜流〜流、大河にと繋流(けいりゅう)してく。

空ともなる水は天をめざし、あえなくも、

雨となって降り落ちて来たり……地に沁しみ入り、

地の下に〜底へ、水旅その行先きを尋ねる。

地下水脈となるに、場所によりけり、十年・

二十年〜百年越える、旅をするコトもあるらし。

『私たち人類は何処から来たのか?』No.1

「私たち人類は何処から来て、何処に行こうとしているのでしょうか? そして<人間>とは、どんな存在なのでしょうか?」

「我々はどこから来きたのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか( D’où Venons Nous Que Sommes Nous Où Allons Nous)」と言うタイトルの油絵を、後期印象派の<ゴーギャン>がタヒチ島で描いています。コバルトブルー・マリンブルーを主-色彩に、「誕生〜子供〜成人〜老人〜死」をテーマにした、自身でも最高の作品と言っています。

その遥か以前に、イエス-キリストの弟子<ヨハネ>が、イエス-キリストの言葉として、「……我は何處より來り、何處に往くを知る故なり。汝らは我が何處より來り、何處に往くを知らず……」(新約聖書・ヨハネ福音書/筆者-補註=わたしは父なる神の元から来て、父なる神の元へゆく……)と。

<今からの便り! つづき>:

 

❉《仏界コース》仏教について No.1

❉『仏教‐仏・如来について』

「仏・如来‐<ホトケ>とは何ですか?」「なぜ僧侶に成るとホトケと同じように頭を丸める(髪の毛を剃る)のですか?」「仏・如来は人間を越えた存在=<賢者!>・超能力者とも言いますが、神々との違いは何でしょうか?」「お釈迦(シャカ)さんのことを何故、釈迦‐仏(薬師仏)と言ったり、釈迦‐如来(薬師如来)と言ったりするのですか……その意味の違いは?」 

「仏・如来‐<ホトケ>とは何ですか?」一般(仏教経典)には、人間のすべての煩悩を克服して悟りを開いて、真理を実現した覚者‐釈迦(シャカ)如来のことです。《煩悩》には<三毒>=貪欲(どんよく)・瞋恚(しんに/怒り‐恨み)・愚痴(ぐ‐ち)と、<百八煩悩>=六根(眼・耳・鼻・舌・身・意)の<六煩悩>〜36×3〜(過去・現在・未来=108煩悩……他・等がある。

*<つづき>:

改めまして、「仏・如来‐<ホトケ>とは何ですか?」ずばり「仏・如来は、<賢者!>=サイボーグ・機械生命体」のことですが、旧体制宇宙のこの生機械-命体には、他に神賢者・霊賢者もいます。「機械-生命体が進化して<賢者>という生命体になった」と言うことです。

そのことは「現時点で、明らかにされている真理!」内のお話と言う条件付きですが——<生命-宇宙のはじめ>が、宗教や神話で説くように、純粋で理想的な、神の働きから世界が始まってはいなかった……」

 

 

 

 

『神の子池‐コンコンと』  No.1

苔むした岩と岩が造形する、𝖠字‐空間に、

コンコンと、泉が湧いているる……あるいは原始から、

人知れずとも、コン・コン・コンと、

いつ果てるでもなく、コン・コン、コン・コン、と、

ほぼ無音で、湧出してきましたよ。

「コン・コン・コン」と、心臓の鼓動に、

合わせるように、「コン・コン」と、時に、

人の心の扉を、「コン・コンコン」叩くように。

『<河口湖-富士浅間神社>から《御殿場-富士浅間神社》へ』

浄化の会《光元堂》グループに係わる<旧-ケツァルコワトル神組>の仕組み・課題の宇宙は、五台宇宙の<黄帝はじめ宇宙>ですが、その先導役である「皇帝はじめ大神が、潰されて薬師(クスシ)機械‐サイボーグ体を脱ごうとされない!」

光元堂グループの属する、第五台宇宙の《皇帝はじめ宇宙》は、◎<元宇宙(正しい体制)>=奥の院宇宙(ヘドロ組)〜徳川家康・李香蘭組、ギリシャ組‐ヘラクレス・カリプソ、◎<大元宇宙(魔神体制)>=老大神宇宙(本体はオオクニヌシ‐めぐし家長男)〜盤古老子列子組、◎<ハゲ元宇宙(機械体制)>=老大主宇宙(本体は父神)〜ケツァルコワトル組、ククルカン・スルキ‐セット、シャカ・カショコ‐セット、戸田城聖・(村山セット女)‐セット、マイトレーヤ(コトシロヌシ神系)・ミリアム(ワカヒルメ神)‐セットで構成されていましたが、

『新世界宇宙!』

新生命体に脱皮した神々が、<新体制宇宙>より《無源-回帰》する仕組みは、旧体制機械妖怪システムに乗っ取られてしまいましたので、新たに開かれた《新世界-宇宙!》より<無源回帰の道>に切り替えなければならなくなりました。

正式には、それは<佐田靖治御大師>グループによって開かれた、《佐田宇宙‐新世界》と言うことになります。今までの<新体制宇宙>より《無源》に至る仕組みは、その仕組み課題を終えて生き終わった神々が、無源回帰しようとすると、待ち構えていた機械妖怪システムがその神々を食い尽くされて、ヘドロ-無源には、あたかも排泄物のように排出された屍が、累々と廃棄されていた……由。ですからもはや<旧体制宇宙>が乗っ取り、標榜(ひょうぼう)している<新体制宇宙>や<新宇宙>という言葉はもはや使えません!

 

『魔的な言・動と《新世界》について』

他人(ヒト)の言・動の<癖・欠点>が眼について、指摘し注意したくなった時、「こうすればプラスになってゆくのに、(  )はいつまで、何やっているのだろう!」&「こんなに協力して、注意を促(うなが)しているのに、何故そうなってしまうのか?……悔しい!」との思いや意識が出てきたり、他人のことなのにそのことで、<落ち込む!>状態になってきたら要注意です! 魔的な心、偽善的な意識に、持ってゆかれ掛かっています! わたくしたちはどのような状況・状態であれ、<無心!>&《ミタマ意識》で<言・動>する訓練と実践が必要です。                  (《今からの伝言》)

*以下に<つづく>:

《浄化の会》の課題としても<旧-ケツァルコワトル神組>の<魔神(白魔神・黒魔神)(魔仏・魔霊)》の仕組み・課題がありましたが、ここにきて一気に浄化・脱皮が進展致しました……が、<魔!>はあくまでも<欲望>に根ざした<自我・自己>中心の意識・働きです。油断すれば絶えず<旧体制機械妖怪システム>は、超ミクロ‐<量子エネルギー>レベルの働き・システムを使って掻き回してきています。同時に宇宙のゴミ捨て場の宇宙ゴミ・屍がヘドロ化し、さらにそこから落ちて、毒液(漿液)・排泄物化した汚れ・障りを、旧体制システムはわたくしたち地球人類に絶えず流し込んできています。たまったものではありません! わたくしたちは絶えず、<今・いま・今!>に自分自身を置き、ミタマ呼吸・ミタマ浄化・ミタマ意識!》する必要があります。

ここにきまして祝‐祭典!ですが、旧体制機械妖怪システムに乗っ取られた<新体制宇宙>から、新生脱皮した宇宙‐《新世界!》は、どのような仕組み世界なのでしょうか。今までわたくしたち革命グループが構築してきた、<新体制宇宙>=<正神界〜魔神界〜機械神界>を完全脱皮した!——純粋《無源‐生命》に直結した《新世界》を形成している……と思われます。(未確認情報)

 

 

 

『<フランク王国の仕組み>縮図日本の対応-中心地《中国地方》』

平成30年4月3日・4日、ヨーロッパ・《フランク王国》の縮図日本での仕組み・課題-地の《中国地方》——岡山県岡山市・真言宗-西大寺(千手観音・)、広島県尾道市・浄土寺(十一面観音・聖徳太子・)、島根県出雲市・出雲大社(オオクニヌシ大神・スセリヒメ大神)、臨済宗-一畑寺(いちばたじ)(一畑薬師・)、鳥取県西伯(さいはく)郡・天台宗-大山(だいせん)寺(大日・地蔵・)、山口県山口市・曹洞宗-瑠璃光寺-(薬師・)を中心に致しましてまして、フランク王国の未解決の仕組み浄化・脱皮行を行わせていただきます。仕組み縁-諸神様、先祖各位様、会員各位・諸縁者各位様……共の浄化行、宜しくお願いいたします。

すでにアガサクリスティ大神様によって、縮図日本の五十ヶ寺でその仕組み浄化が行なわれ、フランク王国の仕組み的には世界神行(山)も加えて1/3が達成されています。

六台宇宙の《フランク王国の仕組み》は、基本的には荒吐(アラハバキ)<ツングース人種>——7000年ほど前、タクラマカン砂漠に木星幽界から物質化して出現して、世界四大文明の<古代‐中国文明>の仕組みと絡んで追い出されて、縮図日本の大和の仕組みに合流しようとして失敗したグループに係わる仕組み・課題のようです。(佐田靖治御大師述-略)

そこに光元堂グループがどのように係わっているのか。カール大帝(イザナギ神)の前身は、<めぐし家(会主)>の仕組みと関係している……。

ここに来まして、新光元堂グループ《旧-ケツァルコワトル神組》の仕組み課題が整理され、わたくしたちは五台宇宙-《黄帝はじめ宇宙》に属しますが——<大元宇宙(魔神体制)>老大神-盤古・老子組、<元宇宙(正しい体制・5女ゴミ-子供組)>奥の院・ヘロド組(徳川家康・李香蘭)&ウラノス-ギリシャ・ローマ組(ヘラクレス・カリプソ)、<ハゲ元宇宙(機械体制)>老大主(本体は父神)、旧-ケツァルコワトル組、ククルカン・スルキセット、仏界グループ-シャカ・カショコセット、戸田城聖・(村山)セット、マイトレーヤー・ミリアムセットの各働きも混ぜ合わされ、その上、六大宇宙《アーサー王はじめ宇宙》——ユダヤ教・イスラム教・キリスト教の潰れた仕組みが被され、さらに、弥生人の仕組み・フランク王国の仕組みも絡んでいる!ので、その全ての関係を調整・解消!-完全浄化・完全脱皮してゆくことになります……。アガサクリスティ大神グループの<フランク王国の仕組み>はその中の一つです。

*フランク王国の仕組み日本の寺-50ヶ寺:
第一番   大石寺(静岡県)
第二番   永平寺(福井県)
第三番   善光寺(長野県)
第四番   一畑寺(島根県)
第五番   林泉寺(山形県)
第六番   延暦寺(滋賀県)
第七番   西方寺(群馬県)
第八番   宝福寺(静岡県)
第八番   法源寺(北海道松前郡)
※八番目の宝福寺は静岡県でダブっている。このことに関しては最初から
ひと悶着あったのであるが、そこらあたりの説明はここではしないでおくことにする。(佐田靖治御大師述-略)
第九番   鎮国寺(福岡県)
第十番   善通寺(香川県)
第十一番  最勝院(青森県)
第十二番  海蔵寺(神奈川県)
第十三番  瑞龍寺(富山県)
第十四番  日本寺(千葉県)
第十五番  感応寺(鹿児島県)
第十六番  金剛宝寺護国院(和歌山県)
第十七番  瑠璃光寺(山口県)
第十八番  黒石寺(岩手県)
第十九番  薬王院(茨城県桜川市)
第二十番  竹林寺(高知県)
第二十一番 聖光寺(石川県)
第二十二番 興福寺(奈良県)
第二十三番 富貴寺(大分県)
第二十四番 円徳寺(岐阜県)
第二十五番 妙慶寺(秋田県)
第二十六番 大龍寺(兵庫県)
第二十七番 輪王寺(栃木県)
第二十八番 恵林寺(山梨県)
第二十九番 大山寺(鳥取県)
第三十番  瑞巌寺(宮城県)
第三十一番 本妙寺(熊本県)
第三十二番 四天王寺(大阪府)
第三十三番 西大寺(岡山県)
第三十四番 大寶寺(愛媛県)
第三十六番 興福寺(長崎県)
第三十七番 浄光寺(新潟県)
第三十八番 大興善寺(佐賀県)
第三十九番 霊山寺(徳島県)
第四十番  龍隠寺(埼玉県)
第四十一番 大覚寺(愛知県)
第四十二番 桃林寺(沖縄県)
第四十三番 恵隆寺(福島県)
第四十四番 天龍寺(京都府)
第四十五番 大光寺(宮崎県)
第四十六番 浄土寺(広島県)
第四十七番 深大寺(東京都)

吉祥院(札幌市)外国対応
外国1 中台禅寺(台湾)
外国1(台湾対応)弘道寺(網走)
外国2 マチョ寺(ルソン島)
外国2(ルソン島対応)禅林寺(広尾)
外国3 南サハリンの南の丘

第五十番 外国3(南サハリン対応)量徳寺(稚内)

 

*フランク王国の仕組み世界神行の山-50ヶ所:
第一番   マッターホーン
第二番   キリマンジャロ山
第三番   オリンポス山(ギリシャ)
第四番   アコンカグア山(アルゼンチン)
第五番   シナイ山
第六番   コシウスコ山(オーストラリア)
第七番   太白山(中国)
第八番   コロンピア山(北米)
第九番   ブルース山(オーストラリア)
第十番   ディナール山(イラン)
第十一番  南極中央
第十二番  ミッチェル山(合衆国)
第十三番  オリサバ山(メキシコ)
第十四番  メルー山(タンザニア)
第十五番  ワスカラン山(ペルー)
第十六番  ナロードナヤ山(ロシア・ウラル)
第十七番  マウナ・ケア山(ハワイ)
第十八番  ダマバンド山(イラン)
第十九番  マラ山(スーダン)
第二十番  クック山(ニュージーランド)
第二十一番 トゥブカール山(モロッコ)
第二十二番 シャイク山(イスラエル)
第二十三番 ロライマ山(ベネズエラ)
第二十四番 アネト山(ピレネー主峰)
第二十五番 K2山(中国)
第二十六番 チリキ山(パナマ)
第二十七番 チリポ山(コスタリカ)
第二十八番 エトナ山(シチリア)
第二十九番 コングール山(崑崙山脈の主峰)
第三十番  イラク北部の一山(イラク)
第三十一番 ルアペフ山(北ニュージーランド)
第三十二番 ポベーダ山(ロシア)
第三十三番 パラミヨ山(コロンビア)
第三十四番 金剛山(朝鮮半島)
第三十五番 キナバル山(ブルネイ)
第三十六番 キトウェ・ヌカナ(ザンビア)
第三十七番 ダッカの南の原(バングラディシュ)
第三十八番 グリッテルティン山(ノルウェー)
第三十九番 グンビョアン山(グリーンランド)
第四十番  マッキンリー山(アラスカ)
第四十一番 ムンク・サルディク山(ロシア)
第四十二番 ヘルシンキの北の小峰(フィンランド)
第四十三番 スラメト山(インドネシア)
第四十四番 ニンバ山(リベリア)
第四十五番 ビンドヤ山脈の一山(インド)
第四十七番 ジャヤ山(ニューギニア島)
第四十八番 ゴットホープの北の丘(グリーンランド)
第四十九番 オッサ山(オーストラリア)
第五十番  エベレスト山

横浜市〈港の見える丘公園〉《風の行》

◎平成30年4月1日神奈川県横浜市〈港の見える丘公園〉におきまして、浄化の会《関東-光元堂グループ》の会員・縁者各位、各家先祖各位様、仕組み縁諸神様方が集いまして、ことには、当地エリア鎮守大神様・諸神様、先祖各位様、神界コース・仏界コース・霊界コース=各〈風の神〉-イブキヒコ大神様・イブキヒメ大神様、本大神(もとのおおみわ)-スサノオ大神様・キクリヒメ大神様、十神界諸神様、自然の諸力・六大要素-諸神様、生きとし生きる諸々の各生命位……本日の仕組み課題-浄化のご神縁感謝致します。

特には、《風の働き》=〈意識〉要素の働きに係わるーー旧体制機械妖怪神システムによる、宇宙の〈ゴミ捨て場-ヘドロ〉より作られた、潰されたスサノオ神-〈記録器サイボーグ神〉特殊機械システム&-潰されたキクリヒメ神-〈記憶機サイボーグ神〉怨念システムの《完全浄化・完全脱皮・完全調和》を祈りあげます。

当地におきまして、《光元堂グループ》の〈旧ケツァルコワトルグループ〉の中南米-メソアメリカ文明ーー《テオティワカン・アステカ》(オオクニヌシ大神・スセリヒメ大神)の仕組み&《マヤ》(キクリヒメ大神・スサノオ大神)の仕組の《完全浄化・完全脱皮・完全調和》を祈りあげます。

*《神社》=横浜湾竜宮(神界)・厳島神社・北方皇太神宮・諏訪神社・琴平神社…
*《仏閣》=新善光寺・弘明寺・成田山横浜別院・蓮光寺・萬徳寺・玉泉寺・…
*《教会》=山の手カトリック教会・日本キリスト教会横浜海岸教会・日本ホーリネス横浜教会・末日聖徒イエスキリスト教会・…
*《モスク》=ジャーメマスジド…
*《盤古教》=(横浜中華街)地蔵王朝・関帝廟・横浜女-馬(女偏-馬/ま)祖廟・…
*<レストラン>メキシコレストラン- アステカ・他
〜祈願に続く(市町村……)