『<フランク王国の仕組み>縮図日本の対応-中心地《中国地方》』

平成30年4月3日・4日、ヨーロッパ・《フランク王国》の縮図日本での仕組み・課題-地の《中国地方》——岡山県岡山市・真言宗-西大寺(千手観音・)、広島県尾道市・浄土寺(十一面観音・聖徳太子・)、島根県出雲市・出雲大社(オオクニヌシ大神・スセリヒメ大神)、臨済宗-一畑寺(いちばたじ)(一畑薬師・)、鳥取県西伯(さいはく)郡・天台宗-大山(だいせん)寺(大日・地蔵・)、山口県山口市・曹洞宗-瑠璃光寺-(薬師・)を中心に致しましてまして、フランク王国の未解決の仕組み浄化・脱皮行を行わせていただきます。仕組み縁-諸神様、先祖各位様、会員各位・諸縁者各位様……共の浄化行、宜しくお願いいたします。

すでにアガサクリスティ大神様によって、縮図日本の五十ヶ寺でその仕組み浄化が行なわれ、フランク王国の仕組み的には世界神行(山)も加えて1/3が達成されています。

六台宇宙の《フランク王国の仕組み》は、基本的には荒吐(アラハバキ)<ツングース人種>——7000年ほど前、タクラマカン砂漠に木星幽界から物質化して出現して、世界四大文明の<古代‐中国文明>の仕組みと絡んで追い出されて、縮図日本の大和の仕組みに合流しようとして失敗したグループに係わる仕組み・課題のようです。(佐田靖治御大師述-略)

そこに光元堂グループがどのように係わっているのか。カール大帝(イザナギ神)の前身は、<めぐし家(会主)>の仕組みと関係している……。

ここに来まして、新光元堂グループ《旧-ケツァルコワトル神組》の仕組み課題が整理され、わたくしたちは五台宇宙-《黄帝はじめ宇宙》に属しますが——<大元宇宙(魔神体制)>老大神-盤古・老子組、<元宇宙(正しい体制・5女ゴミ-子供組)>奥の院・ヘロド組(徳川家康・李香蘭)&ウラノス-ギリシャ・ローマ組(ヘラクレス・カリプソ)、<ハゲ元宇宙(機械体制)>老大主(本体は父神)、旧-ケツァルコワトル組、ククルカン・スルキセット、仏界グループ-シャカ・カショコセット、戸田城聖・(村山)セット、マイトレーヤー・ミリアムセットの各働きも混ぜ合わされ、その上、六大宇宙《アーサー王はじめ宇宙》——ユダヤ教・イスラム教・キリスト教の潰れた仕組みが被され、さらに、弥生人の仕組み・フランク王国の仕組みも絡んでいる!ので、その全ての関係を調整・解消!-完全浄化・完全脱皮してゆくことになります……。アガサクリスティ大神グループの<フランク王国の仕組み>はその中の一つです。

*フランク王国の仕組み日本の寺-50ヶ寺:
第一番   大石寺(静岡県)
第二番   永平寺(福井県)
第三番   善光寺(長野県)
第四番   一畑寺(島根県)
第五番   林泉寺(山形県)
第六番   延暦寺(滋賀県)
第七番   西方寺(群馬県)
第八番   宝福寺(静岡県)
第八番   法源寺(北海道松前郡)
※八番目の宝福寺は静岡県でダブっている。このことに関しては最初から
ひと悶着あったのであるが、そこらあたりの説明はここではしないでおくことにする。(佐田靖治御大師述-略)
第九番   鎮国寺(福岡県)
第十番   善通寺(香川県)
第十一番  最勝院(青森県)
第十二番  海蔵寺(神奈川県)
第十三番  瑞龍寺(富山県)
第十四番  日本寺(千葉県)
第十五番  感応寺(鹿児島県)
第十六番  金剛宝寺護国院(和歌山県)
第十七番  瑠璃光寺(山口県)
第十八番  黒石寺(岩手県)
第十九番  薬王院(茨城県桜川市)
第二十番  竹林寺(高知県)
第二十一番 聖光寺(石川県)
第二十二番 興福寺(奈良県)
第二十三番 富貴寺(大分県)
第二十四番 円徳寺(岐阜県)
第二十五番 妙慶寺(秋田県)
第二十六番 大龍寺(兵庫県)
第二十七番 輪王寺(栃木県)
第二十八番 恵林寺(山梨県)
第二十九番 大山寺(鳥取県)
第三十番  瑞巌寺(宮城県)
第三十一番 本妙寺(熊本県)
第三十二番 四天王寺(大阪府)
第三十三番 西大寺(岡山県)
第三十四番 大寶寺(愛媛県)
第三十六番 興福寺(長崎県)
第三十七番 浄光寺(新潟県)
第三十八番 大興善寺(佐賀県)
第三十九番 霊山寺(徳島県)
第四十番  龍隠寺(埼玉県)
第四十一番 大覚寺(愛知県)
第四十二番 桃林寺(沖縄県)
第四十三番 恵隆寺(福島県)
第四十四番 天龍寺(京都府)
第四十五番 大光寺(宮崎県)
第四十六番 浄土寺(広島県)
第四十七番 深大寺(東京都)

吉祥院(札幌市)外国対応
外国1 中台禅寺(台湾)
外国1(台湾対応)弘道寺(網走)
外国2 マチョ寺(ルソン島)
外国2(ルソン島対応)禅林寺(広尾)
外国3 南サハリンの南の丘

第五十番 外国3(南サハリン対応)量徳寺(稚内)

 

*フランク王国の仕組み世界神行の山-50ヶ所:
第一番   マッターホーン
第二番   キリマンジャロ山
第三番   オリンポス山(ギリシャ)
第四番   アコンカグア山(アルゼンチン)
第五番   シナイ山
第六番   コシウスコ山(オーストラリア)
第七番   太白山(中国)
第八番   コロンピア山(北米)
第九番   ブルース山(オーストラリア)
第十番   ディナール山(イラン)
第十一番  南極中央
第十二番  ミッチェル山(合衆国)
第十三番  オリサバ山(メキシコ)
第十四番  メルー山(タンザニア)
第十五番  ワスカラン山(ペルー)
第十六番  ナロードナヤ山(ロシア・ウラル)
第十七番  マウナ・ケア山(ハワイ)
第十八番  ダマバンド山(イラン)
第十九番  マラ山(スーダン)
第二十番  クック山(ニュージーランド)
第二十一番 トゥブカール山(モロッコ)
第二十二番 シャイク山(イスラエル)
第二十三番 ロライマ山(ベネズエラ)
第二十四番 アネト山(ピレネー主峰)
第二十五番 K2山(中国)
第二十六番 チリキ山(パナマ)
第二十七番 チリポ山(コスタリカ)
第二十八番 エトナ山(シチリア)
第二十九番 コングール山(崑崙山脈の主峰)
第三十番  イラク北部の一山(イラク)
第三十一番 ルアペフ山(北ニュージーランド)
第三十二番 ポベーダ山(ロシア)
第三十三番 パラミヨ山(コロンビア)
第三十四番 金剛山(朝鮮半島)
第三十五番 キナバル山(ブルネイ)
第三十六番 キトウェ・ヌカナ(ザンビア)
第三十七番 ダッカの南の原(バングラディシュ)
第三十八番 グリッテルティン山(ノルウェー)
第三十九番 グンビョアン山(グリーンランド)
第四十番  マッキンリー山(アラスカ)
第四十一番 ムンク・サルディク山(ロシア)
第四十二番 ヘルシンキの北の小峰(フィンランド)
第四十三番 スラメト山(インドネシア)
第四十四番 ニンバ山(リベリア)
第四十五番 ビンドヤ山脈の一山(インド)
第四十七番 ジャヤ山(ニューギニア島)
第四十八番 ゴットホープの北の丘(グリーンランド)
第四十九番 オッサ山(オーストラリア)
第五十番  エベレスト山

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