『縮図日本-台湾(スサノオ大神)の仕組み』

◎『縮図日本-台湾(オーストラリア)に係わる、スサノオ大神《ムウの仕組み》課題〜東北-《塩釜神社》に封し込められていた塩土爺(しおつちおじ)-スサノオ大神(キクリヒメ大神)グループへの呪縛・再-新封じ込め!の仕組み-完全浄化・完全脱皮・完全調和!』

◎『台湾近海の竜宮神界の仕組みに係わる<三女神>イチキシマヒメ神・タギツヒメ神・タギリヒメ神によるスサノオ大神の海底への潰し・封じ込め-完全浄化・完全脱皮・完全調和!』

◎『縮図日本-《台湾の仕組み》に係わる<東日本大震災>大津波-大災害による被災者の方々の精神的障害-〈否定心・怨恨・鬱・虚無-感……〉の障り・汚れ-エネルギー化による、旧体制〈科学者(物領賢者)〉機械妖怪システムの呪い・呪縛・《再-新封じ込め!》完全浄化・完全脱皮・完全調和!』

◎『台湾の中心-玉山(ぎょくざん・ユイシャン)係わる〈スサノオ神界(キクリヒメ神界)〉の仕組み課題-完全浄化・完全脱皮・完全調和』

『新光元堂〜霊界・仏界・魔神界から<正神界>への道』 No.3

*現段階でわたくしたち《光元堂グループ》と、他の宇宙とのメインの<仕組み課題>の絡みは、出揃ったと思いますが……ではこの太陽系宇宙の<地球>で、特に中南米・メソアメリカ<アステカ>で、潰れ・潰しによるどんな過去宇宙の仕組みを果たそうとしていたのでしょうか?

その仕組みの中心地は、現在のメキシコ合衆国・メキシコシティーのある所ですが——かつては瓢箪(ひょうたん)型の大きな湖(南北約65km・海抜2242m)=テスココ湖・シャルトカン湖・ソチミル湖・チャルコ湖でしたが、特にテスココ湖の島には、中心都市<テノチティトラン>が築かれていました。スペインに植民地化された後、湖水もろともに徐々に埋め立てられ、現在の<メキシコ・シティー>がその上に立っています。

2007年5月時点で、ソチミルコ湖の名残り跡は長方形区画(5km×2km)を残すのみなってしまい、その狭い水路・運河に希少種‐固有生物の<ウーパールーパー>が生息しています。

まさに仕組み・変革に失敗した場所は、太陽系宇宙の前の革命の星やアトランティス・ムウ大陸の仕組みが失敗して滅亡したように、<アステカ文明>の仕組み地も、物理的には小規模ですが、跡形もなく破壊され湖もろとも地の下に消滅してしまっていました。

 

そのことの影響もあって、メキシコでは1985年より大地震が度重なって起きてきています。特にその潰れたアステカ文明の係わりから、湖の埋め立て地と成ったメキシコ・シティーでの被害は甚大です。

この間のメキシコでの大地震の経緯ですが——メキシコ地震(1985年9月19日/M8,0)、メキシコ南部地震(2003年1月22日/M、7,5・2011年5月5日/M5,6、12月11日/M6,5、2012年3月20日/M7,4)、チアパス地震(2017年9月7日/M8,2)、メキシコ中部地震(2017年9月20日/M7,1)、メキシコ地震(2018年2月18日M7,2) と、今年の2月にも大地震が起きたばかりです。

『異次元の障り・汚れによる妨害・掻き回し』本日の<風の行>追加・訂正文

**宇宙のゴミ捨て場の汚れたヘドロ・エネルギー膜‐被(かぶ)せ=

<透明の膜→メッキ体→ガラス体→ヘドロ団子→帳(とばり)>:

生命・宇宙の消滅した表現体やシステムや機械・道具・等が、宇宙のゴミ捨て場で<ヘドロ>となって、その汚れたエネルギーが何重もの膜となって私たちに被さってきて、私たちを取り込んで支配しようとしている。

(1)<透明の膜>=足の方にまつわりついた透明な汚れたエネルギーを、私たちに被せてきて、支配しようとしますが、靄・霞(もや・かすみ)が掛かっている状態で、まだ自分自身がいるのがわかります。(ヘドロ膜一重被せ)

(2)<メッキ体>=透明な膜にさらにヘドロ膜を被せてきて、旧体制の表現体<サイボーグ体>にさせられていて、自分を生きているように見えても他者(偽せ自己)を生きている状態になっている。(ヘドロ膜二重被せ)

(3)<ガラス体>=完全に旧体制の<鎧>のヘドロ膜を着せられて、自分に代わってあちらのメンバーが乗っ取って生きている、もどき状態。(ヘドロ膜三重被せ)

(4)<ヘドロ団子>=その上にさらに汚泥(おでい)化した宇宙のゴミが何重にも被さり、表現体がヘドロ団子‐状態になっている。

(5)<帳(とばり)>=ヘドロ団子に更に、黒闇の帳が被さっているかのような、完全な<閉じこもり>状態。

(佐田靖治御大師述/編集)

◎〘浄化行〙:自分自身か自分自身の中の縁の他者

<1>「自分自身(縁の人-名)に絡む-旧体制システムよりの<透明の膜>の貼り付けによる妨害・掻き回し〜完全浄化・完全脱皮・完全調和!<光り浄化>なりますように!」

<2>「自分自身(縁の人-名)に絡む-旧体制システムよりの<メッキ体>貼り付けによる妨害・掻き回し〜完全浄化・完全脱皮・完全調和!<光り浄化>なりますように!」

<3>「自分自身(縁の人-名)に絡む-旧体制システムよりの<ガラス体>被せによる乗っ取り・妨害〜完全浄化・完全脱皮・完全調和!<光り浄化>なりますように!」

<4>「自分自身(縁の人-名)に絡む-旧体制システムよりの<ヘドロ団子>被せによる乗っ取り・妨害〜完全浄化・完全脱皮・完全調和!<光り浄化>なりますように!」

<5>「自分自身(縁の人-名)に絡む-旧体制システムよりの<帳(とばり)>被せによる、封じ込め・掻き回し〜完全浄化・完全脱皮・完全調和!<光り浄化>なりますように!」

**《旧体制機械システムよりの呪い・呪縛・拐(かどわ)かし‐浄化脱皮!》

<1>「旧‐人間科学者の開発した<蠱惑(こわく)・呪術・占術‐支配欲・権力欲・名誉欲>=父神系システム(に使われた「  」グループ)による掻き回し・妨害・乗っ取り‐完全浄化・完全脱皮・完全調整!」

<2>「旧‐人間科学者の開発した<夜叉‐拐(かどわ)かし‐物欲・金銭欲>=母神系システム(に使われた「  」グループ)による掻き回し・妨害・乗っ取り‐完全浄化・完全脱皮・完全調整!」

**『ミタマ(魂)太陽叢(そう)中枢‐呼吸』 No.2

私たち諸々の生命は皮肉にも、この超‐機械コンピューターが支配する科学全盛時代に、その旧‐体制機械妖怪体制から久遠の過去から、自然‐生命の進化を止めてきていた、<呪縛・封じ込め>システムから、ようやく解放されて、<植物>(精霊界)から、<動物>生命(霊界)に、動物はさらに人間生命へと浄化脱皮して、わたくし達‐人間は、正しい自然生命への進化として、<神>へと脱皮してゆく道を獲得することができました。それは一重に宇宙革命の先導役《佐田靖治御大師》を中心に致しました<仕組みの会>グループと仕組み縁の神々様・先祖様方の必死の努力の賜のお陰です。が、私たち《新‐光元堂》グループも、仕組みへの<潰れ・潰し>のジレンマへの苦闘・格闘の末に、旧体制<宇宙浄化・宇宙変革!>の末席に、参加できるような成長を遂げることができました……。心より、ミタマより、深くふかく<合掌・参拝>致します。

 

《ヨガの説く身体の七つの中枢(チャクラ)》(旧神仙道):

 

第1チャクラ=<ムラダーラ・チャクラ>会陰(えいん)‐生殖器と肛門の間尾骶骨・クンダリーニ)

第2チャクラ=<スワディスターナ・チャクラ>(陰部‐生殖器)

第3チャクラ=<マニピューラ・チャクラ>(太陽神経叢(そう)‐臍下3寸奥/五蔵)

第4チャクラ=<アナハタ・チャクラ>(心臓)

第5チャクラ=<ヴィシュダ・チャクラ>(喉)

第6チャクラ=<アジナー・チャクラ>(眉間)

第7チャクラ=<サハスララ・チャクラ>(頭頂部)

**『ミタマ(魂)太陽叢(そう)中枢‐呼吸』 No.1

《ミタマ(魂)‐太陽叢(そう)呼吸!》とは、何のことでしょうか?

旧‐神仙道のヨガでは<呼吸法>を、厳密に10数種類以上に分けて訓練・指導を行っています。腹式呼吸(横隔膜)や丹田呼吸(下腹‐ヘソ下3寸の太陽神経叢)、全身で行う烈しい<火の呼吸!>、胸式呼吸……等々。

私たち<光元堂グループ>で、これから行う呼吸法は一つ、《ミタマ(魂)太陽叢(そう)中枢‐呼吸》です。合宿でもそれは行いましたが、トータルに整理・意識化は成されていませんでした。

まず単純に、吐いて‐吸って<鼻‐呼吸>を、今・いま・今にし続けていますと、<ミタマ‐呼吸!>は起きてきます。自然に無意識でも<全身!>で呼吸していることが確認できます。頭全体-頭頂〜手の先・足の先に至るまで、全身が呼吸していて同時に、暖かい気と光が全身を流れ巡っていっているのが感じられます。ヨガではたくさんの呼吸法が開発・提示されていますが、わたくし達の呼吸法とどう違うのでしょうか? まずヨガの呼吸法からお話し致します。今は辞めてただの人ですが、僧侶になる前にわたくしは、インドに半年ほど滞在して、ヨガや精神療法・他を学びに行ったことがあります。

 

ヨガで行う<火の呼吸>と似ていますが、ヨガではその烈しい丹田呼吸を、超能力開発を目的として、全身をシェイクして呼吸行法を行います——全身‐火がついたように熱くなり、有酸素運動が起こり細胞や神経が活性化して元気になります。身体にはチャクラ(中枢・輪)と言う、生命維持を司る上で大切な7つのセンターがあると言っています。それらの各働きが覚醒しますと人間を越える能力‐超能力を獲得して、聖賢者<ヨギ>になることができます、と。

例えば<イエス・キリスト(聖霊神/現在は大神に脱皮)>は聖書に記載されていない青年時代に、インドに行き神秘ヨガをマスターして超能力をつけたと言われていますが、湖の上を歩いたり、嵐を沈めたり、難病を直したり……等、数々の奇跡を起こす超能力者であった、と。

シャカ如来(現在はシャカ大神)は奇跡や<無記>と言って、説明や証明することがが難しいことを話すことを禁じていましたが、仏典には神通力で千仏化現(けげん)の奇跡=千体に及ぶ仏を生み出して、その化仏(けぶつ)から水や火を出させたり、ある池の空中に浮かんだり、自分の体を何体か生みだす分身の奇跡を起こしたり……等。シャカやキリストはヨガの導師(ヨーギ)やアヴァター(神の化身)的な存在であり、修行時代にはヨガを行なっていたと説いています……。

が、この修行のあり方は人間を越えて神となって行く道ではなく、自然体としての人間性を捨てて、超能力者・聖賢者<超人‐サイボーグ>化を目指すもので、それは生命進化の正い道ではありませんでした。

<佐田靖治御大師>が説いている惟神(かんながら)の道=「神となる道」の行法以外は、すべて、仏教もキリスト教・イスラム教も、ユダヤ教・盤古教(道教・他/中国の古代の宗教)も……新興宗教(阿含宗・池田教‐創価学会・・他)も、全ての宗教は生命本来の<神への道>を求めるのではなく、歪められて、聖賢者・仏‐如来……<超人・サイボーグ!>を目指した宗教となってしまっていました。

※〘旧体制の妨害-形態〙(form/フォルム) No.2 解説文追加

✻「自分自身の<自・他>浄化・脱皮行!」

この太陽系宇宙の<地球>に一大拠点を置く、旧体制‐機械妖怪システムは、超ミクロ<(量子)コンピューター>を使って、日々・刻々・絶え間なく、わたくしたち人類はじめ、異次元の生命体<……先祖、霊界‐神、仏界‐神、正神界‐神>様方の働きを歪め・汚して、機械(サイボーグ)化して、旧体制宇宙システムに取り込んで支配しようとしてきました。

同時に、久遠(くおん)の過去から機械化されて歪んで汚れた<生命・宇宙>が、浄化せずに捨ててきてしまった、宇宙ゴミ=廃棄物・屍・汚物・毒物……が堆積してして廃墟・廃液となってしまい、宇宙のみなら生命・宇宙の発生の源‐《無源》自体も、現象世界との境界を無くしてヘドロ状態<無源ヘドロ>となってしまっていました。それを浄化して本来の純粋な生命の働きに還元することが<仕組み‐浄化!>と言うコトです。

宇宙のゴミ捨て場の腐ったエネルギーが、<廃墟廃液>となってしまいましたが——<ゴミ捨て場>の腐ったエネルギーは、<まぼろし・カスミ・イメージ>の汚れた働き化して(消滅)、更にその下の<堕落界>に堕ち、<幻想・妄想・錯覚>(ウイルス・カビ・ウンカウンコ)の汚れた働きとなります。さらにその下の<脱落界>に堕ち、毒性化した<ホコリ・瘴気・漿液(しょうえき)>となって滴り・堕ち……最終的には、宇宙(せかい)の枠外の<奈落!>の底に限りなく堕ちてゆきますが、<ミノムシ・風船・ボウフラ>状態で、その虚無界に浮遊していルことになります。

やがてそれぞれの層の腐ったエネルギーは、巡り巡って現象世界に侵入してきて、日々‐刻々! わたくしたち生命体に取り憑いて、その生命エネルギーを食い物にしてきていました。

何もしていなくても、ダラダラしていても、わたくしたちは寝て目覚めてもすっきりしないのは、そのコトも起因しています。そのような究極の障り・汚れが日々、取り憑くいてくることに対して、どのように刻々・今・いまに! 浄化・脱皮していったらよいでしょうか。

具体的には下記の様に、私たちに取り憑いてきて機械奴隷!<サイボーグ>化してしまおうとしてきていますので、何としても「自己浄化・自己脱皮!」絶えず、「自己浄化・自己脱皮・自己調整!」刻々と、「自己浄化・自己脱皮・自己確立!」あきらめず、「自己浄化・自己脱皮・自己調和!」です。

自由自在で、自然・調和な<自分自身>であるために!

No.1につづく

緊急!再投稿!→ ✻『旧体制の妨害-形態(form/フォルム)』 No.1✻

✻『旧体制の妨害-形態(form)』:

<透明の膜→メッキ体→ガラス体→ヘドロ団子→帳(とばり)>

◎<透明の膜>=まだ靄・霞(もや・かすみ)が掛かっている状態で、自分がまだいるのがわかります。

◎<メッキ体>=旧体制の表現体(サイボーグ体)になっていて、自分を生きているように見えても他者を生きている。

◎<ガラス体>=完全に旧体制の鎧を着て、代わってあちらのメンバーが乗っ取って生きている。

◎<ヘドロ団子>=宇宙のゴミが汚泥(おでい)化したヘドロで団子-状態になる。

◎<帳(とばり)>=ヘドロ団子に更に、帳が被(かぶ)さる(完全な閉じこもり)。

*『自分自身への<自・他>浄化・脱皮行!』

◎「自分自身に絡む-旧体制システムよりの<透明の膜>の貼り付け・妨害〜完全浄化・完全脱皮・完全調和!<光り浄化>なりますように!

◎「自分自身に絡む-旧体制システムよりの<メッキ体>貼り付け・妨害〜完全浄化・完全脱皮・完全調和!<光り浄化>なりますように!

◎「自分自身に絡む-旧体制システムよりの<ガラス体>乗っ取り・妨害〜完全浄化・完全脱皮・完全調和!<光り浄化>なりますように!

◎「自分自身に絡む-旧体制システムよりの<ヘドロ団子>乗っ取り・妨害〜完全浄化・完全脱皮・完全調和!<光り浄化>なりますように!

◎「自分自身に絡む-旧体制システムよりの<帳(とばり)>閉じ込め・妨害〜完全浄化・完全脱皮・完全調和!<光り浄化>なりますように!

浄化合掌 自由職

『新光元堂〜霊界・仏界・魔神界から<正神界>への道』No.2

<神界・仏界・霊界>三コースの神々様・先祖様を中心に、動物生命・植物精霊、各生命各意様……たくさんの皆々様方のご参加・ご協力・ご賛同を賜りまして、大盛況・盛大なる大祭典となりましたことを改めまして感謝申し上げます。本当にありがとうございます! この感動が冷めやらぬうちに「否(ノン)!」、永生に持続致しまして、生命・宇宙の発生の源《無源!》をも貫き通す《新光元堂》のみ光りが、永遠(とわ)に清らかに光り輝き続けますよう! 心より祈り上げます。

本日、開山‐大祭典より2ヶ月余が過ぎまして、新生脱皮致しました《新光元堂》の仕組み・課題を、これより整理・調整・意識化して浄化してゆきたいと思います。

中南米(メソアメリカ)、南米(アマゾン)の仕組みに係わる、<旧‐ケツァルコワトル組>の生まれ変わりの、《新‐光元堂グループ》の会員各位・諸縁者各位様、諸家先祖各位様、当会‐仕組み縁諸神様、動物各生命位・植物各生命位・生きとし生きる諸々の生命各位様……久遠の過去から抱え・背負い込んできていました、わたくしたち《浄化の会》の〈霊界・仏界・(魔)神界〉三コースの仕組み・課題から、各自<自己浄化・自己脱皮・自己確立!>して、生命進化の最終段階の《正神界》への道へ<完全浄化・完全脱皮!>することが視野に入ってきておりました……。

<旧‐ケツァルコワトル組>の生まれ変わりの《新光元堂グループ》の仕組みは、<五大宇宙>の他の宇宙の仕組みグループの課題と混ぜこぜにされ、各個人におきましては、<自然の諸力・六大要素>を他人(他神)のものとを入れ替えられ、特に記憶・記録は改竄(かいざん)‐消去されて、自分自身が何者であるのか、あったのかを徹底的に解らなくさせられてきました。

「それは自分たちの仕組み・課題とは違う!」と思っても、不本意にも係わり、絡まってしまったその潰れた仕組みを調整・浄化・脱皮しない限り、自分たちの課題としていつまでも、わたくしたち自身をも 封じ・閉塞させ続けることになります。光元堂グループとしての混ぜられた他の宇宙の仕組みは、大枠としては三つの課題が潜んでいました。

〔1〕<仏界コース>:天部神・仏界神の仕組み(魔神界レベル)——シャカ大神(旧仏界/釈迦如来)・カショコ大神(旧仏界/迦葉(かしょう)仏)=仏教グループの仏界<地球革命>・<宇宙革命>の課題(&世界の神界‐潰し)。

〔2〕<霊界コース〉:西欧‐フランク王国の仕組み——アガサ・クリスティー大神グループ(荒吐(アラハバキ)・ツングース)——キリスト教<カトリック>の世界宗教化による、西欧を中心にした神界‐潰しの課題。(+)ロシア正教/霊界‐アマテラス神の仕組み。

〔3〕<霊界コース>:ケツァルコワテル神(イザナギ神‐エックハルト)の分体の、ククルカン大神グループに係わる<アマゾン文明の仕組み>(霊界キリスト教/黒魔神界‐イスラム国・他)の課題。

〔4〕<神界コース>:西郷隆盛大神グループの<弥生の仕組み>(アトランティス人の生まれ変わり)に係わる、大河はじめ宇宙(縄文の仕組み)。

〔5〕<神界コース>:スセリヒメ大神(カサラギヒメ神/カサラギヒコ神)の世界六大民族<大和(ヤマト)‐カサラギの仕組み>。

〔6〕……他。

『《新光元堂》〜霊界・仏界・魔神界から<正神界>への道』No.1

昨年2017年11月に執(と)り行われました仙台市<西多賀>の地への《新光元堂》建立・移転は、様々な妨害・掻き回しを打ち破っての、魔神界的仕組み‐絡みにあった<旧光元堂>からの、新生‐浄化・脱皮することを意味していました。「新光元堂の開山・大祭典」に、異次元の神界・仏界・霊界・賢者界・精霊界……から、あまた数多(あまた)‐たくさんの神々様、先祖様、動物生命位・植物精霊位・諸々の生命位……様方のご参加を頂きましたが、その際頂戴いたしました神々様からのお言葉から鑑(かんが)みましても、《新光元堂》は新たなる、大きなる開山・開扉(かいひ)が成されたということです。

必然、会員各位・ご縁者各位、先祖各位様方もさらに、飛躍・進化・発展したと言うことになります。そのことをはっきりと意識化するには、各自それなりの時間を要することに成るとは思いますが、神々様・大師様からの祝言(ことほ)ぎ(お祝いのお言葉)を一部ご紹介いたします。

 

「かけまくも、試行錯誤の困難を乗り越えまして、西多賀に新光元堂建立、お喜び申し上げます。……今日は大きく言祝(ことほ)ぎましょう。たくさんの試練乗り越え、開山の運びとなりました事讃えまして、皆様と共に響きおいました。(イムキヒコ大神・イムキヒメ大神/神界)」

「感動いたしました。なりうる事かと案じも致しました。見事なります調整に頭(こうべ)を垂れまして、この先々の向上の道、確かなる歩みと致されますことを祈念致しまして、ご挨拶と致します。(弘法大師空海/仏界)」

「かがり火を奉(たてまつ)りますようにほのめき行(火の行)、執(と)り行いましたご挨拶致します。……この火‐目指して、さらなるる集います人々にとりまして、皆様は先達のお勤めを致されますよう心がけ、さらに強く致しましょう。……不毛をば嘆き生きる人々の力となるも目指さるる、光元堂の充実も願いまして……。(ホノメキヒコ大神・ホノメキヒメ大神/神界)」

「新光元堂開山大祭典、ご同行の光栄に預かりました、クニトコタチ神でございます。戸惑いつつも共に致しまして、深い学び重ねました。開山のお勤めではなく、私の修行とも思われました。お喜びの祝事共に致しました、安堵の思いでございます。(クニトコタチ大神/霊界)」

「この先々のより良きを祈念致しましてのご同行致しまして、地球一国と致しますことの、複雑きわまります先々の展開、より良きを重ねまして、祈り納めの言葉と致します。(オオクニヌシ大神/神界)」

 

*神様からのお言葉を受けて頂きました<仲介者・審判者>のお名前は<浄化の会>の会員ページに記載させて頂きます。

三島市<楽寿園>公園<空の行>

平成30年3月1日静岡県三島市<楽寿園>公園地におきまして、<浄化の会・光元堂グループ>会員各位・諸縁者各位、先祖各位様、三コース<神界コース・仏界コース・霊界コース>各仕組み縁-十神界諸神様、<三コース別>自然の諸力・六大要素諸神様、当ご神縁地ご縁〜

◎伊豆国一の宮《三嶋大社》大神様・諸神様=ツミハヤエコトシロヌシ(コトシロヌシ)大神様・ワカヒルメ大神様、オオヤマズミ(クニトコタチ)大神様・コノハナサクヤヒメ(ヒツジヒメ)大神様、《摂社》=<若宮神社>大神様・諸神様、<見目/みめ神社>大神様・諸神様、《末社》=<東五社>大神様・諸神様、<西五社>大神様・諸神様、<祓戸神社>大神様・諸神様、<厳島神社>大神様・諸神様、<伊豆魂神社>大神様・諸神様、<元摂末社>大神様・諸神様、源頼朝神様・北条政子神様、諸ご縁神様……、当社を中心に静岡県各神社にまつわります仕組み-浄化・脱皮なりますように!

◎臨済宗-妙心寺派《心経寺》=シャカ大神様・カショコ大神様・白隠大神様、過去七仏尊、聖観世音尊・不動尊、ダルマ大師・臨済禅師・無相大師、動物各生命位……様、当寺を中心に、静岡県各寺院にまつわります仕組み-浄化・脱皮なりますように!

◎《三島キリスト教会》・《カトリック三島教会》・《三島バプテスト教会》=マリコ大神様・イエス大神様・キリスト大神様、十二使徒各聖霊位様・天使各位様、植物各精霊位……様、当教会を中心に静岡県各教会にまつわります仕組み-浄化・脱皮なりますように!

生きとし生きる諸々の生命各位……様、本日ここにご参集頂きましたことを深く感謝申しあげます。只今より自然の諸力・六大要素の働き-《空の行》を行わせて頂きます。当<楽寿園>公園地を中心にいたしました<縄文の仕組み>・<弥生の仕組み>の浄化・脱皮gaなりますよう祈り上げさせて頂きます。

*自然の諸力・六大要素《空の働き・ミタマ要素》は、生命・宇宙の<自然の諸力>のはじめに現象した<空域>の働きをなし、無源と宇宙、世界と世界、働きと働き、生命と世界、生命と生命、生存と生存とを間仕切る<空/くう・間/ま>の働きをなします。現時点では、<無源-生命>の魔的汚れにより始まった<生命・宇宙>の誕生=男性性・女性性の歪み・汚れにより、女性神・子供神の創り間違えから、<空・ミタマ>の働き・空の働きが消滅してしまったことで生じました……その後の、未だ未浄化のヘドロ域・空域や、自然の諸力のすべての<不条理の働き!>一切が浄化・調和・融合-成りますよう祈り上げます。ことには《空なる-ミタマ神様》=コトシロヌシ大神様・ワカヒルメ大神様、イビキヒコ大神様・イビキヒメ大神様、日々刻々の、清らかな<イビク>ご浄化のお働きに感謝申しあげます。

*  <祈願文>に続く=> 当地(  )鎮守大神様・諸神様