大山寺、お訪ねいただきました、冨岡眞光御師、ご挨拶致します。
薬師如来でございます。
　安らかなります人生道、お導き致しますこと、お務めと存在を、致すものでありますが、今世は命託します、この地球のやすらけく、ありますこと不可なりまして、人と地球が敵味方の、ように命の危機に遭う、災害の玉手箱、私の務めを思案、致します日々にございます。
　先達の、お努めさらなる充実を、求めまして祈り重ねて、いただきます冨岡眞光御師、力を委ねますること、ならぬ戸惑い一瞬に、吹き飛びまして生じました、み光に私は、大きく大きく安堵致しました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　薬師如来
　冨岡眞光御師
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成２６年２月１７日
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仲介者　小野恵里子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　審判者　佐田靖治



　藤原家と平家一族との関係は、平安時代に藤原一族の全盛時代に不当な扱いを受けたと言う平家一門が、平清盛の世に藤原氏を滅ぼし一時、天下を支配することになった因果関係がありました。
　神々の異次元世界では、＜平家一族＞は大和‐六大民族‐カサラギの仕組みの＜前‐出雲族・熊襲族＞の課題を負っていました。
　さらに過去をさかのぼりますと、平家一族‐前出雲族は、アトランティス文明（大陸゠５万年〜１万５千年前まで）の前の、ムウ文明（大陸゠１５０万年〜１００万年前まで）で活躍した＜神の生まれ変わり人間＞のメンバーでした。詳細は世界‐六大民族のところで記します。

＜注＞大和‐六大民族゠日本民族の原点、天皇一族を含む大和民族（日本人）は、純血種（万世一系）ではなく、世界六大民族——縄文族・弥生族・前‐出雲族・アイヌ族・イスラエル十二支族、アラハバキ族の混血種族です。