『蔵王連峰<蔵王権現>金峯山』 | ||
平成26年8月 | ||
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《蔵王連峰の仕組み》 No.2 |
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旧‐水の神(土の神の働きが混ぜられていた)の<ミクマリ神>は、日本に限らず世界中の水に係わる場所におられますが、新体制宇宙(せかい)の正しい浄化の働きの<水の神>——自然の諸力・六大要素の<エネルギー>の働きを司る、セセラギヒコ大神(クニトコタチ大神系)・セセラギヒメ大神(ヒツジヒメ大神系)に脱皮してゆくことに成ります。 わたくしたちが神社・仏閣・教会で目にするその地に祭られている神々についての情報を視ますと、2,000年以上も前の出来事やその時に認識され語られた、古事記・日本書記(内容)、膨大な仏教経典、旧・新約聖書の記述の域を出ていませんし、現在、神・仏・霊の世界がどのような状況に成っているのか、この間どう変化してきたのかを、説き明かしている神社・仏閣・教会は、全くの皆無です。 |
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