令和3年5月23日宮城県亘理郡<鳥の海>におきまして、《浄化の会・光元堂》グループによります<水の行>を行わせていただきます。
鳥の海は阿武隈川の河口に在り、福島県那須岳の傍かたえの甲子-旭岳を水源として、福島県から宮城県へその大きなる流れは、大地を潤し生命を育み、滔々とうとうと流れ継ぎ(239㎞)この地の荒浜へと至る。
<鳥の海>は古代の阿武隈川‐旧河口跡に土砂が堆積し堰き止められて、できた塩水と淡水の汽水きすい湖で、魚介類も豊富で渡り鳥の一大生息地にもなっている。
10年前の2011年3月11日東日本大震災の大津波で当地にも、真っ黒な大津波が押し寄せて、多数の人々や動植物も飲み込まれた大惨事に見舞われ、荒れ果てた地も復興を遂げましたが、どこかかつての風景とは違ったもの悲しさが潜んでいて、かたえでは何事も無かったかのように渡り鳥たちが休いこい……また汽水湖の南側に広がる吉田浜には、震災後に日本最大の<鳴き砂>地帯が3kmに渡って造形されて、日々鳴き砂と海水とが戯れてもいるる。
本日の<水の行>、佐田体制大河はじめ宇宙の新《神界・仏界・霊界》の仕組み〜各コース別の主宰しゅさい神<セセラギヒコ大神・セセラギヒメ大神>様、本体神<クニトコタチ大神・ヒツジヒメ大神>様、《自然の諸力・六大要素》諸神様——イムキヒコ神様・イムキヒメ神様、セセラギヒコ神様・セセラギヒメ神様、ホノメキヒコ神様・ホノメキヒメ神様、イブキヒコ神様・イブキヒメ神様、イビキヒコ神様・イビキヒメ神様、《十神界》諸神様——オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、イザナギ大神様・イザナミ大神様、スサノオ大神様・キクリヒメ大神様、コトシロヌシ大神様・ワカヒルメ大神様、各-動物生命位、各-植物精霊位、諸々の生きとし生きる各-生命位……
○浄化の会・光元堂の仕組み縁‐《代理親ケツァルコワテル・アステカ》グループの各コース別‐各神界神様、各仏界神様、各霊界神様、諸々の生命位……