『宮城県菖蒲田(しょうぶた)浜《火の大祭典》新年の仕組み浄化行』No.3

生命・宇宙の秘密かくしごとの潜む錆びついた鉄扉を、一枚一枚開扉かいひし、火の祭典の高らかに燃え上がるほむらによって、ホノメキ、ホノメク・ホノメク働き、ホノメキますように・ホノメキますように・ホノメキますように・ホノメキますように……

旧体制の伏魔殿・量子コンピューター機械妖怪システムの端末機、<AI・人工頭脳被せ>の五感(視覚・聴覚・嗅覚きゅうかく・味覚・触覚)‐操作による、あくことを知らぬ生命エネルギー泥棒&〜<IGg4アイジージーフォーウイルス>による、身体の臓器・器官を病体化させ、死に至らしめるシステム&〜人体の<体液>操作による身体機能の破壊、悪逆非道の仕組み潰し・妨害・掻き回しによる、障り・汚れ・歪み、浄化・脱皮・調整!

今いま今に、絶え間なく清新にして根源的‐《素粒子》の生命エネルギーの横溢おういつによる気力・充実・調和なりますよう!

2025年2月16日、宮城県宮城郡七ヶ浜町<菖蒲田浜海岸>におきまして、

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『宮城県菖蒲田(しょうぶた)浜《火の大祭典》新年の仕組み浄化行』No.2

ムウの潰された仕組みとムウの神々は、太平洋下より縮図日本の北の中心‐《塩釜神社》の下の黒闇こくあん・冥界に移され封じ込まれて、2011年3月11日に、その呪縛が解かれ<東日本大震災>となり、ムウの潰された、スサノヲ大神のグループは脱皮してゆきましたが、ムウに係わる他の神々・神界の仕組みは埋れたままです……

それは新生《無源》復権への、<復路>の仕組み課題としてこれから展開して行くことになります。

例えば五の五台宇宙の<薬師クスシはじめ大神>はその仕組みが展開する時、旧体制伏魔殿システムに潰されていたオオクニヌシ大神でしたが、その代わりに世界救世教の創設者・<岡田茂吉>霊界大神・グループが、ムウの仕組み潰れの任を負い第一段階の仕組み浄化を行いました……

後に、五の五台宇宙メンバーでは無い事がわかり仕切り直しとなりました。

その時点で伏魔殿に潰されていたオオクニヌシ(薬師はじめ)大神は、呪縛を解いて立ち上がり、セット女・スセリヒメ大神と共に、仕組み潰しの浄化・脱皮・調整‐活動を始めていた由。

『宮城県菖蒲田(しょうぶた)浜《火の大祭典》新年の仕組み浄化行』No.1

海はどこまでも青く、透明な空の紺碧あおを映している。

菖蒲田浜海岸<*>より望む太平洋(Pacific Ocean)、

地球のその裏側には大西洋(Atlantic Ocean)があり、

太平洋には百五十万年前より百万年前までムウ大陸(文明)があり、

大西洋には五万年より一万五年前までアトランティス大陸(文明)があり、

それぞれが宇宙浄化・宇宙革命の仕組みに失敗して、その各大陸は、

破壊されて海の藻屑もくずとなり、その底いに沈んでしまった。

(潰れた潜在)無源からの往路の仕組みとして取り組まれてきましたが、

新たな無源‐復活への復路の仕組みとして、調整浄化はなお続いています。

 『令和7年2月の仕組み課題‐祈願文』

『《体液‐操作》浄化調整』

○『旧体制〈伏魔殿〉機械妖怪システムの<量子コンピューター>による人類へのエネルギー要素の操作よりさらに細密な《体液〈❊〉》を通しての人間の生命エネルギー泥棒&各臓器・器官を病態化させ死に至らしめるシステムによる身体の各<自然の諸力・六大要素>の機能低下〜完全浄化・完全脱皮・完全調整、自己浄化・自己脱皮・自己調整』

註<*>体液=人間の身体の水分<体液>は、血液・リンパ液を含めて体重の60%を占めている。ここでは血液・リンパ液を除く体液そのものを指す。

◯『身体の体液<水の働き>への旧体制宇宙システムの<伏魔殿>操作による身体の各臓器・器官・細胞の病態化、喉の渇き(脱水症状)、体温低下、障り・汚れ・障害〜完全浄化・完全脱皮・完全調整、自己浄化・自己脱皮・自己調整』

《IgG4(アイジージーフォー)ウィルス》

○『旧体制〈伏魔殿〉機械妖怪システムの<量子コンピューター>による人間の身体の各臓器・器官の寄生細胞<ミトコンドリア〈❊〉>への、ナノミクロ宇宙で造った《IGg4アイジージーフォー》ウイルスの侵食により死に至らしめる病態化操作&身体の各<自然の諸力・六大要素>の機能低下〜完全浄化・完全脱皮・完全調整、自己浄化・自己脱皮・自己調整」

註<*>ミトコンドリア=ナノミクロ宇宙で量子コンピューターの端末機として十神界の神々を潰し合わせて造った寄生細胞で、身体の40%を占め人間の生体エネルギーを盗り続けるシステム。