『御殿場口-富士浅間神社地‐<土の行・仕組み>浄化行』

平成30年4月28日、卯月(うづき)末、静岡県-御殿場口新五合目に至る車道の雪が溶けて道が開け、富士裾野では中腹に向かって新緑が萌え始めて、薄緑色のフキノトウが咲き、ウグイスもあちこちで慣れない声音(こわね)で鳴き染そめている……大地に新たなる生命が躍動し始めました。

御殿場口新五合目より富士山頂に至る登山道は7合目辺りから雪に覆われていますが……《御殿場口-富士浅間神社》地におきまして、ただいまより《浄化の会・光元堂グループ》の会員・縁者・先祖各位様、仕組み縁‐諸神様ご参加によります、大きなる地(土)の働き=〈生命-誕生・芽生え・滋養・成育!〉の働き&〈施療・殺菌・解毒!〉の浄化・清めの《イムク働き》を中心に致しました《土の行》・《仕組み浄化-脱皮の行》を行わせて頂きます。

《御殿場口-富士浅間神社》=コノハナサクヤヒメ神・オオヤマズミ神、〈神界コース・仏界コース・  霊界コース〉〜各神界=オオクニヌシ大神・スセリヒメ大神様、イムキヒコ大神・イムキヒメ大神様、コトシロヌシ神・ヒツジヒメ神、キクリヒメ大神・スサノオ大神様、イザナギ大神様・イザナミ大神、自然の諸力六大要素-諸神様、動物各生命・植物各精霊・諸々の各生命‐位……様、ことには、里宮《新橋(にいはし)浅間神社》=  <コノハナサクヤヒメ神・ニニギ神・ホンダワケ神・アマテラス神・菅原道真-天満神>、仏界コース《大雲院》=<薬師仏-如来・アシュク仏-如来、日光菩薩・月光菩薩>、<クスシ霊・ニウツヒメ霊>〜各特殊神・怨念神-諸神様、仏神(ぶつかみ)=日天(にってん)天部神・月天(げつてん)天部神様、十二神将(しんしょう)天部神様、《聖イエス会トマス教会》=マリコ大神・キリスト大神・イエス大神、トマス聖霊・十二使徒聖霊……天使各位・植物精霊様、本日の<自己浄化・自己脱皮・自己調整!><ミタマ浄化・ミタマ意識・ミタマ呼吸!>の行縁を感謝いたします。

《浄化の会・光元堂グループ》(旧-ケツァルコワトル組)の仕組み縁——〘五台‐黄帝はじめ宇宙〙薬師(クスシ)大神の潰れ形の仕組み、元宇宙‐奥の院宇宙=ヘロド組〜徳川家康・李香蘭‐組み・ギリシャ組/正しい体制、大元宇宙‐老大神宇宙-盤古(ばんこ)・老子組/魔神体制、ハゲ元宇宙‐老体主宇宙=ケツァルコワトル組・ククルカン‐スルキセット・シャカ-カショコセット・戸田城聖大神‐セット女神・マイトレーヤ‐ミリアム神/機械体制の仕組み、並びに、〘六台‐アーサー王はじめ宇宙〙の各‐元宇宙・大元宇宙・ハゲ元宇宙の仕組み・課題、〘七台‐はじめ本体宇宙=文鮮明(ぶんせんめい)-潰れ形〙の各‐<元宇宙・大元宇宙・ハゲ元宇宙>の仕組み・課題、*〘佐田仕組み宇宙〙の仕組み・課題、〘常闇とこやみ仕組み宇宙〙の仕組み・課題、大枝宇宙・大峰おおみね宇宙・支脈しみゃく宇宙〜〘大河たいがはじめ宇宙〙の仕組み・課題……や、生命-宇宙の発生の源《無源‐生命》の汚れ・障り一切が<完全浄化・完全調整・完全調和!>成りますよう祈り上げます。

浄化合掌《浄化の会・光元堂》

「言葉とは何でしょうか?」

言葉には真(神)言葉と魔(-物)言葉があります。
以前は〈言霊/コトダマ〉と言っていましたが、霊(ダマ/レイ)的世界は、相対的観念の、迷いの世界ですので、コトダマは魔(欲望)的・偽善的な言葉になってしまいます。〈聖書〉はイエス&キリスト-霊賢者(今は霊界神-イザナギ神に脱皮)が説いた、あくまても魔(偽善)的な教えとなります。

仏経経典の仏言(ふつごん)の仏・如来は、機械生命体-サイボーグが進化して〈賢者=仏・如来〉に成った時の、シャカの言葉ですので、その〈仏教経典〉も魔的な迷いの世界の〈偽善的教え〉=善的なコトを押し付ける教えになります……。現在シヤカは、賢者・白魔神を越えて、仏界神-イザナギ神に脱皮しています。

仕組みの会-会主《佐田靖治御大師》は、神様の世界でのやり取りを男性神とは、言葉-日本語(神界の公用語)で話し、女性神とは言葉を使わずに、以心伝心(いしんでんしん)-《意識!》で、コミュニケーションを図るコトもある由。
人間世界でも男性はことさらに「科学的・論理的」にと、魔(欲望)的-正義観的な《言葉!》を駆使して、思想・哲学・倫理・政治・経済……を説き、コミュニケートしようとしてきましたが、言葉は意識しなければ、あくまでもコミュニケーションを媒介とする〈道具〉です。
道具・機械(システム)は、不足・欠如・欠乏した心〈欲望-魔〉を満たすために作られたモノです。

言葉に神の働きが宿っている〈コトダマ!〉と言うように、言葉に調和的な心・意識がなければ、〈言葉〉によって相手を傷つけたり、我欲を通して相手を支配したり、相手を迷わして言いなりにすることになります。
「言葉を通してこそ、より良くコミュニケーションが図られる!」は錯覚です。コミュニケーションを通しての言葉は、その十分の一も伝わりずらいですが、例え言葉や表現をコピーできたとしても、コピーはあくまでも〈モノ化!〉ですので、その本意は伝わりません!

他人の考え・言葉を受けるにしても、熟慮・熟考して、自分自身そのもの《ミタマ!》意識で、言葉化する必要があるのでは……。
太陽系宇宙・地球世界を覆い・囲い込む、旧体制機械妖怪-超コンピュータ-システムからの干渉・支配から、〈自己浄化・自己脱皮・自己確立!〉し、絶えず、「いま・今・いま!」に自分自身《ミタマ》存在でありますように!

『陸奥(むつ)国分寺跡地・白山神社地‐土の行・仕組み浄化行』

平成30年4月22日、卯月うづき〜桜前線が北上して、新緑が萌え始め、ウグイスが鳴き、タケノコが生え、自然の新生命が躍動し始めました、東北・奥羽の地〜宮城県若林区〈陸奥国分寺跡〉地——《薬師(クスシ・ヤクシ・レイクスシ)-堂》地・《白山神社》地におきまして、ただいまより《浄化の会・光元堂グループ》の会員・縁者・先祖各位様、仕組み縁‐諸神様ご参加によります、大きなる地の働き=〈生命-誕生・芽生え・滋養・成育!〉の働き&〈施療・殺菌・解毒!〉の浄化・清めの《イムク働き》を中心に致しました《土の行》・《仕組み浄化-脱皮の行》を行わせて頂きます。

〈神界コース・仏界コース・  霊界コース〉〜各神界=オオクニヌシ大神・スセリヒメ大神様、イムキヒコ大神・イムキヒメ大神様、ギクリヒメ大神・スサノオ大神様、イザナギ大神様・イザナミ大神、動物各生命・植物各精霊・諸々の各生命‐位……様、ことには、《国分寺跡・薬師堂》ご縁=  <クスシ神・ニウツヒメ神>、<薬師仏-如来・アシュク仏-如来、日光菩薩・月光菩薩>、<クスシ霊・ニウツヒメ霊>〜各特殊神・怨念神-諸神様、仏神(ぶつかみ)=日天(にってん)天部神・月天(げつてん)天部神様、十二神将(しんしょう)天部神様、《白山神社》ご縁=シラヤマヒメ神(キクリヒメ神・イザナミ神)様、ツルギヒメ神(キクリヒメ系神)様、タヂカラオ神・フツヌシ神(スサノオ系神)様、《日本キリスト教改革派仙台教会》ご縁=マリコ大神・キリスト大神・イエス大神、ルター聖霊・カルビン聖霊・シモンズ聖霊……天使各位・植物精霊様、本日の<自己浄化・自己脱皮・自己調整><ミタマ浄化・ミタマ意識・ミタマ呼吸>の行縁を感謝いたします。

《浄化の会・光元堂グループ》(旧-ケツァルコワトル組)の仕組み縁——〘五台‐黄帝はじめ宇宙〙(薬師クスシ大神の潰れ形)の仕組み、元宇宙‐奥の院宇宙(ヘロド組〜徳川家康・李香蘭‐組み・ギリシャ組/正しい体制)、大元宇宙‐老大神宇宙(盤古ばんこ・老子組/魔神体制)、ハゲ元宇宙‐老体主宇宙(ケツァルコワトル組・ククルカン‐スルキセット・シャカ-カショコセット・戸田城聖大神‐セット女神・マイトレーヤ‐ミリアム神/機械体制)の仕組み、始め、〘六台‐アーサー王はじめ宇宙〙の各‐元宇宙・大元宇宙・ハゲ元宇宙の仕組み・課題、〘七台‐はじめ本体宇宙(文鮮明ぶんせんめい-潰れ形)〙の各‐<元宇宙・大元宇宙・ハゲ元宇宙>の仕組み・課題、*〘佐田仕組み宇宙〙の仕組み・課題、〘常闇とこやみ仕組み宇宙〙の仕組み・課題、大枝宇宙・大峰おおみね宇宙・支脈しみゃく宇宙〜〘大河たいがはじめ宇宙〙の仕組み・課題……や、生命-宇宙の発生の源の《無源‐生命》の汚れ・障り一切が<完全浄化・完全調整・完全調和!>が成りますよう祈り上げます。

浄化合掌《浄化の会・光元堂》

『神の子池‐コンコンと』  No.3

摩周湖‐神の湖(カムイトー)の水が、湖底より沁(しみ)落ち、

伏流となって、11㌖ 離れた〈神の子池〉に到り、

コンコンとコン・コンと湧出していたと、

伝承されているるも……日-日(にち-にち)、1万2千トン!

もの湧水は、水質検査により摩周湖ではなく、

その外輪山への降水が水源となっていた、らし。

底い深くまで透明に澄みきった、緑青色(ターコイズブルー)の沼には、

幾本もの倒木が腐らずに、交差して沈み込み、

その間隙を縫って、イワナに似た朱斑点(しゅはんてん)‐赤腹の、

オショロコマ達が〈神の子〉を、背に乗せて、

ゆうぜんと泳ぎ回わり、新緑のシラカバが、

湧き水で揺らいでいる、水面を染めている。

ブナ・ミズナラ・エゾイタヤ……の原生林が、

ぐるり抱擁しているる——この伝説(フォークロア)的アートを、

〈神の子池〉に、どなた神さまがデザインなさった。

 

大自然の河川の流れ‐エネルギーの源が、

泉ならば、人類(ヒト)のイノチの働きの源泉(いずみ)は、

先人から、おヘソの奥に潜む《ミタマ)!》と聴く。

『神の子池‐コンコンと』  No.2

山の静寂を一気に、飲み込んで、

表面張力して盛り上がった、泉の水が裾から破れ、

苔むした石の堰(せき)を、乗り越えて行く。

木洩れ陽が水苔に、光の粒子を散りばめ、

湧水は時々に、蝦夷(エゾ)鹿やハイカーの喉を潤うるおしてる。

流る〜流〜流〜やがて、渓流を成形する流水は、

流る〜流、流る〜流〜流、大河にと繋流(けいりゅう)してく。

空ともなる水は天をめざし、あえなくも、

雨となって降り落ちて来たり……地に沁しみ入り、

地の下に〜底へ、水旅その行先きを尋ねる。

地下水脈となるに、場所によりけり、十年・

二十年〜百年越える、旅をするコトもあるらし。

『私たち人類は何処から来たのか?』No.1

「私たち人類は何処から来て、何処に行こうとしているのでしょうか? そして<人間>とは、どんな存在なのでしょうか?」

「我々はどこから来きたのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか( D’où Venons Nous Que Sommes Nous Où Allons Nous)」と言うタイトルの油絵を、後期印象派の<ゴーギャン>がタヒチ島で描いています。コバルトブルー・マリンブルーを主-色彩に、「誕生〜子供〜成人〜老人〜死」をテーマにした、自身でも最高の作品と言っています。

その遥か以前に、イエス-キリストの弟子<ヨハネ>が、イエス-キリストの言葉として、「……我は何處より來り、何處に往くを知る故なり。汝らは我が何處より來り、何處に往くを知らず……」(新約聖書・ヨハネ福音書/筆者-補註=わたしは父なる神の元から来て、父なる神の元へゆく……)と。

<今からの便り! つづき>:

 

❉《仏界コース》仏教について No.1

❉『仏教‐仏・如来について』

「仏・如来‐<ホトケ>とは何ですか?」「なぜ僧侶に成るとホトケと同じように頭を丸める(髪の毛を剃る)のですか?」「仏・如来は人間を越えた存在=<賢者!>・超能力者とも言いますが、神々との違いは何でしょうか?」「お釈迦(シャカ)さんのことを何故、釈迦‐仏(薬師仏)と言ったり、釈迦‐如来(薬師如来)と言ったりするのですか……その意味の違いは?」 

「仏・如来‐<ホトケ>とは何ですか?」一般(仏教経典)には、人間のすべての煩悩を克服して悟りを開いて、真理を実現した覚者‐釈迦(シャカ)如来のことです。《煩悩》には<三毒>=貪欲(どんよく)・瞋恚(しんに/怒り‐恨み)・愚痴(ぐ‐ち)と、<百八煩悩>=六根(眼・耳・鼻・舌・身・意)の<六煩悩>〜36×3〜(過去・現在・未来=108煩悩……他・等がある。

*<つづき>:

改めまして、「仏・如来‐<ホトケ>とは何ですか?」ずばり「仏・如来は、<賢者!>=サイボーグ・機械生命体」のことですが、旧体制宇宙のこの生機械-命体には、他に神賢者・霊賢者もいます。「機械-生命体が進化して<賢者>という生命体になった」と言うことです。

そのことは「現時点で、明らかにされている真理!」内のお話と言う条件付きですが——<生命-宇宙のはじめ>が、宗教や神話で説くように、純粋で理想的な、神の働きから世界が始まってはいなかった……」

 

 

 

 

『神の子池‐コンコンと』  No.1

苔むした岩と岩が造形する、𝖠字‐空間に、

コンコンと、泉が湧いているる……あるいは原始から、

人知れずとも、コン・コン・コンと、

いつ果てるでもなく、コン・コン、コン・コン、と、

ほぼ無音で、湧出してきましたよ。

「コン・コン・コン」と、心臓の鼓動に、

合わせるように、「コン・コン」と、時に、

人の心の扉を、「コン・コンコン」叩くように。

『<河口湖-富士浅間神社>から《御殿場-富士浅間神社》へ』

浄化の会《光元堂》グループに係わる<旧-ケツァルコワトル神組>の仕組み・課題の宇宙は、五台宇宙の<黄帝はじめ宇宙>ですが、その先導役である「皇帝はじめ大神が、潰されて薬師(クスシ)機械‐サイボーグ体を脱ごうとされない!」

光元堂グループの属する、第五台宇宙の《皇帝はじめ宇宙》は、◎<元宇宙(正しい体制)>=奥の院宇宙(ヘドロ組)〜徳川家康・李香蘭組、ギリシャ組‐ヘラクレス・カリプソ、◎<大元宇宙(魔神体制)>=老大神宇宙(本体はオオクニヌシ‐めぐし家長男)〜盤古老子列子組、◎<ハゲ元宇宙(機械体制)>=老大主宇宙(本体は父神)〜ケツァルコワトル組、ククルカン・スルキ‐セット、シャカ・カショコ‐セット、戸田城聖・(村山セット女)‐セット、マイトレーヤ(コトシロヌシ神系)・ミリアム(ワカヒルメ神)‐セットで構成されていましたが、

『新世界宇宙!』

新生命体に脱皮した神々が、<新体制宇宙>より《無源-回帰》する仕組みは、旧体制機械妖怪システムに乗っ取られてしまいましたので、新たに開かれた《新世界-宇宙!》より<無源回帰の道>に切り替えなければならなくなりました。

正式には、それは<佐田靖治御大師>グループによって開かれた、《佐田宇宙‐新世界》と言うことになります。今までの<新体制宇宙>より《無源》に至る仕組みは、その仕組み課題を終えて生き終わった神々が、無源回帰しようとすると、待ち構えていた機械妖怪システムがその神々を食い尽くされて、ヘドロ-無源には、あたかも排泄物のように排出された屍が、累々と廃棄されていた……由。ですからもはや<旧体制宇宙>が乗っ取り、標榜(ひょうぼう)している<新体制宇宙>や<新宇宙>という言葉はもはや使えません!