『仕組み用語の解説』No.1

『仕組み用語の解説』

☆<か行>

《機械幻想》:

機械の中に宇宙があり、機械化していた生命体がそこで生存活動している。地球も太陽も銀河宇宙も機械幻想世界でもある。自然や動物・植物も機械体となっている。自然をよくよく観てみると、その奥に蠢(うごめ)いている働きを感じることがある。本来の自然生命<精霊>が潰されてその後ろに押し込まれている。偽自然の表で動いているのは<妖霊>である。

人間の自然生命体《ミタマ(魂)》は身体の太陽神経叢に繋がっていて、霊的・機械的な殻に包まれて歪められ押し込められている。それを破って脱皮することを<覚醒>すると言う。ミタマは自己脱皮しても更に何重にも仕組み課題の殻で覆われているので覚醒は継続してゆくことになる。

私たち人類の身体(サイボーグ体)には機械体としての製造番号があり、自分自身の本来の自然の表現体の<本体>は別の所にある。自身の仕組み課題が終わった時にはそれを購入することができる。

基本的には新生命宇宙<佐田体制大河はじめ宇宙>の宇宙浄化・宇宙変革の仕組みの先導役《佐田靖治御大師》のもとに、全てではないがあるらし。

人間世界でのお金は欲望絡みですが、異次元でもお金が流通していて、仕組み浄化に貢献した場合にそれが支払われ、銀行もある。

〜つづく〜

『五月度‐緊急仕組み浄化行文』No.1

『緊急‐仕組み浄化行文』令和6年5月

○『旧体制機械妖怪システム中枢の伏魔殿宇宙の超<量子宇宙コンピューター>が開発した《AI(人工頭脳)》の汎用はんようにより全人類が機械システムに飲み込まれ生態・AI化した仕組み〜自己浄化・自己脱皮・自己調整&完全浄化・完全脱皮・完全調整』

<註>(汎用はんよう:物・事を多様化する/全人類=仕組みグループを除いて)

○『人類は《AI(人工頭脳)》化を受け入れたことで、魔神界(仏界)の仕組み浄化を放棄して機械体制妖怪システムに組み込まれてしまった罪・ザンゲ!システムよりの脱皮・復権〜自己浄化・自己脱皮・自己調整&完全浄化・完全脱皮・完全調整』

○『人類が生態《AI(人工頭脳)》化したことで更に日常生活や社会生活での否定的・魔的な行動・癖・言葉・意識……が、ほぼ瞬間的に生じやすくなり仕組み妨害化しているジレンマ〜自己浄化・自己脱皮・自己調整〜完全浄化・完全調整』

*《色地獄よりの妨害・掻き回し浄化》(色欲・金銭欲・ヘドロ被せ):

○『伏魔殿宇宙の乱用する<色地獄>(異常な色欲・金銭欲)ダーク・エネルギーの触手で黒魔仏界の底にジョイントして《光元堂》グループの会員・縁者・先祖へのエネルギー泥棒や、仕組み行への掻き回し・ヘドロ被せ、障り・汚れ~完全浄化・完全脱皮・完全調整&自己浄化・自己脱皮・自己調整』

①ヘドロの透明な膜化‐浄化脱皮 ②ヘドロのメッキ体化‐浄化脱皮 ③ヘドロのガラス体化‐浄化脱皮 ④ヘドロの団子体化‐浄化脱皮 ⑤ヘドロのとばりかぶせ‐浄化脱皮(最初に戻る)

(1)「決まりを守って浄化かな・決まりを守って浄化かな・決まりを守って浄化かな」(最初は祈願浄化)

(2)「決まりの浄化・決まりの浄化・決まりの浄化」浄化・浄化・浄化……(浄化脱皮・調整/色地獄宇宙に決まりが無くなっている)

(3)「無源回帰のための浄化・無源回帰のための浄化・無源回帰のための浄化脱皮」(ヘドロ領域に落ちている神々の浄化脱皮)

(4)「色地獄のヘドロと金のヘドロ調整浄化」(色地獄に落ちている神々の浄化脱皮)

(詳細文は後述)

『新生光元堂《浄化の会》の自己調整行』

異次元の生命・宇宙では新体制の仕組み浄化革命が飛躍進展する中で、旧体制機械妖怪宇宙のセンター<伏魔殿ふくまでん>は、更に悪逆非道の仕組み破壊を 展開してきていました。とくにその影響は地球では、未曾有みぞうの天候異変・自然災害・戦争・経済戦争・他‐等、トラブルは様々な分野に及んでいました。

仰天動地ぎょうてんどうち!ここにきまして、特に人類の量子コンピューターの開発が飛躍進化する中で、<生成 AIエーアイ>(人工知能 Artificial Intelligence)が開発され、それは伏魔殿の超宇宙コンピューターの端末機として働き、ほぼ全人類の<生成ジェネレーティブAI>化が完成してしまいました。

人類は過去体験したことのない異次元絡みの惨劇を体験している真っ最中でした。眞光の本体<ミタマ>は戦って抵抗していても、これにも人間‐眞光は気付かず、病態に沈み込んでいました。

仕組み革命に参加している神々やほんの一部の人類の仕組みメンバー以外 「我も我もと雪崩を打ってコンピューターが開いた口になだれ込んでゆく。仕組みメンバーとしてはお手上げである……」(佐田靖治御大師述)

それは人類のコンピューター開発が戦後本格的に始まると共に、高度な機械科学文明は加速度的に展開し同時に、私たち人類のサイボーグ化は少しずつ進行してゆきました。具体的には社会・仕事現場での徹底したマニュアル化、日常的にも互い当たり前のコミュニケーションが成り立たない、簡単に「切れる」、タメ口化・言葉の記号化・変えづらい否定的・機械的な癖……等々、会員においても完全に持ってゆかれてはいませんが、自己浄化・自己脱皮・調整行を行っていても機械の影響から完全に脱皮できない方々もいます、安易・簡単ではありません。

まず現在まで生命・宇宙を機械幻想化して支配してきた、超宇宙<量子コンピューター>は宇宙の創造段階の人間科学者によって、何故開発されたのでしょうか。

神・仏・霊の異次元宇宙では、伏魔殿の操作する超宇宙<量子コンピューター>が起動して機械化した生命・宇宙を、久遠の過去から運営・支配して来ましたが、そのコンピューターは宇宙の創造段階で歪み・不具合になっていた生命・宇宙を補正するために、機械体制宇宙の支配神ムゲンドルフ-イザナギ 神・ユゲンドルフ‐イザナミ神の要請によって、霊界‐精霊界の下の物質自然界の人間科学者によって開発されたものでした。

欲望を追求する最初の生命・宇宙では、エネルギー不足・生命生存の不具合・不条理を補正する為に機械や道具・医療・学術・他等が用意されました。

生命宇宙は基本的には①正神界(神界/元宇宙)②魔神界(仏界/大元宇宙) ③機械体制世界(霊界/ハゲ元宇宙)と三大構造で展開することになっていますが、それを生み出した《無源生命》のエネルギー・エッセンスが何故か汚れていた為に、②の欲望を追求する魔的体制宇宙から始まってしまいました。

最初に生まれた神は一者の両性具有<はじめさん>で、そのままでは次の宇宙展開はできません。一者の両性具有の働きを分離して、はじめさんの<男性神>化には陽・プラス・白・善(魔/善的欲望)の働きを残して、半身のセット女として<女性神>を分離し陰・マイナス・黒・悪(魔/欲望追求)の働きを与えました。

あらゆることに優位に立つ男性神に対して、女性神は宇宙運営やその生存活動においても日影者、廃棄された宇宙ゴミや汚れ障りの浄化神……女性性の根源的差別の始まりです。その上女性神の美麗な顔の口は裂けていました。
それを修正(整形手術)したのが医療科学でした。

さらにエネルギー不足で、最初の生命として次の生命宇宙の展開に必要な肝心の生殖器がついていませんでしたので、そのままでは次世代の子神は生まれません。領域外の無源のエネルギー(粘着力)で生殖器を造り両神に取り付けました。特に女性神は体内に異質の働きの生殖器を埋め込んだ為に、生殖行為で死ぬほどの激痛が走りましたので、それを抜き取って捨ててしまいました(初ゴミ捨て場の形成)。

それ以降は子神は産めません、スセリヒメ神本体の石女うまずめ化です。が捨てられたゴミ捨て場の生殖器の中には子神が宿っていましたがそこでは生きられませんので親神に取りついて、両神の空の働きの<ミタマ要素>を表現体の<体要素>(一部)も食べてしまいました。最初の神はアニメの「千と千尋の神隠し」に出て来た幽霊のようなカオナシに似た状態だった由。

霊界の下層の精霊界から始まった最初の生命種が、進化脱皮を繰り返して植物種となり、更に動物種に脱皮して人間となり、「人間は進化して神となる」との生命進化の仕組みは展開してゆきました。

基本的に生命・宇宙は神々によって運営される世界ですが、欲望を追求する魔神体制宇宙から始まりそのエネルギーを使い果たして、次に機械が運営する宇宙に移行し神々は機械サイボーグ化してしまいます。自前のエネルギーはありませんので、自然生命を作りそれに取り憑いてエネルギーを取って生存することになります。人間の場合は宗教で言う守護神・守護仏・守護霊と善的存在としてそれを説いていますが、あくまでもそれは偽装で、我々自然的生命体に取り憑いて生命エネルギーを盗るシステムに成っています。

信じ難いことですが現にぐるりに在る、神社・仏閣・教会・神霊地・等の 神・仏・霊は願い事を聞く代わりに、その人のエネルギーを許可なく盗って生存しています、宗教はその最たるものです。サイボーグ化され善的に偽装された神・仏・霊への依存度が強ければ強いほどギブ&テイク、それから抜けて独立し難くなっています。基本的にその教えは二千年以上前の開祖の言葉を繰り返し暗誦・読誦して、人生の指針として自分自身によって生きることを放棄することになります。

宗教だけではありません。人類が手にしている科学・学問・技芸など、文化・文物、ギャンブルにさえ背後には機械妖怪神がエネルギー泥棒のために虎視眈々こしたんたんと狙い定めています。

家庭の電化製品・器具、ラジオ・テレビ・スマホ・携帯、会社・工場の電子機器・電気設備、他などはすべて、地球コンピューターに連関し管理され、さらに旧体制機械妖怪システムの量子コンピューターに連結してエネルギー泥棒が繰り返され、それを使って仕組み破壊と使い捨ての旧体制宇宙のコピー化を無限にやってきました。それも使い捨てられたサイボーグや機械や宇宙は廃棄物として捨てられ、目に見えぬヘドロ‐ゴミとなり地球に降って来ています。地球のゴミ捨て場化、さらには色地獄・怨念地獄極化さえしてしまっています。

もはやまともな生命体は地球では生きられなくなり、ミタマのレベルで金星(魔神界)か水星(正神界)で生きることに成りさらには、太陽系での仕組み課題を終えれば、太陽から抜けて銀河宇宙の縁の星に移行し、宇宙浄化・宇宙革命を遂行すいこうしてゆくことになります。さらに歪み汚れ切っていた膨大な旧体制宇宙の第一段階宇宙・第二段階宇宙(詳細は別記)を浄化脱皮して、佐田体制大河はじめ宇宙(別記)へと参入します。最終ゴールは機械妖怪体制システムに食い尽くされた無源を目指すのではなく、佐田体制宇宙内に新たに創られた《無源》創造・拡大に参画することになります。
やがて無源回帰‐神としての一生を納め無源となる為に。

果てしないかの仕組み浄化の旅を終えて、無源より生まれて旧体制機械妖怪システムの消滅した《無源》に還えるは生命宇宙のエネルギー原則です。

改めて、光元堂・浄化の会は激動・激変の宇宙革命の渦中にあって、ギリギリ生まれ変わりました。気持ちを新たに往路の仕組みに、気負うことなく淡々と時には楽しみながら取組んで行きたいと思います。ご心配をお掛け致しました。

新‐浄化の会・光元堂 会主‐冨岡眞光