『登戸‐多摩川河川敷《空・ミタマの働き》の浄化行』No.5 追補

✻追補〜当地《多摩川》の源流の一滴は、秩父山系の笠取山(1953m)から始まり、そのいくつもの湧水が集まって渓流となり小菅川となり、雁坂峠付近に小さい分水嶺(石の三角柱が立っている)がある。そこから山梨市側は笛吹川となって富士川へと流れ注ぎ、秩父市側は荒川となりやがて東京湾へ、甲州市側は多摩川となって山梨県・東京都・神奈川県へと流れ継いでいる。多摩川の全長は138km、流域面積は1240㎢の一級河川ですが、護岸化されていない河川敷が多く、アオサギ、イソヒヨドリ、モズモズ、チョウゲンボウ、等、何種類もの野鳥が川面を飛び交い、行く川の流れに沿ってタンポポ・カラシナ・アブラナ・ヒナゲシ……等の野草が、四季折々の彩りで染めている。

◦「日本中の河川・湖沼・海の流域地が本来の<自然‐精霊界>の復権・復活がなりますように」
◦「河川・滝、湖沼の《水の働き》は、地表を清め潤し、植物に滋養・水分を運び、ダムで川を堰き止め水を電気‐エネルギーに変えている自然機システムが、自然な生命エネルギーの仕組みに完全浄化・完全脱皮・完全調整いたしますよう」〜祈り上げます。

『登戸‐多摩川河川敷《空・ミタマの働き》の浄化行』No.4

この生殖器を切り捨てた最初の夫婦神と、生殖器を取り付けられて次の子産みをした夫婦神との関係を<元親・代理親>の仕組みと言っています。がこの事は今日に至っても、生命‐誕生の歪みとして人間世界にも反映してきていました(代理親の問題・他)。
 宇宙のゴミ捨て場に切り捨てられた、子宮の中には子供神がいました。一人では生きてゆけませんので親に取り付いてその生命エネルギーを頂くことになります。最初にミタマ(空)の働きを、次に体(表現体/火)の働きを食べてしまいました。特にミタマ<空の働き>を司ります両神は闇の世界に落ち、コトシロヌシ神は<溜め地獄>を、ワカヒルメ神は<血の池地獄>を形成してしまいます。
1975年から2000年にこの縮図日本で展開致しました、佐田靖治御大師を中心の仕組みグループによります<神界革命>の成功で、コトシロヌシ大神とワカヒルメ大神、並びにその両神界と空(ミタマ)の働きは復権・復活いたしました。それまで自然の諸力・五大要素の働きは、空の働きが潰れていましたので、地・水・火・風の働きは各神々を混ぜ合わせた働きをしていました。
例えば<水の神>はスセリヒメ神とヒツジヒメ神を合わせてイチキシマヒメ(市杵島姫/仏界では弁財天)神となっていました。<空>の働きはありませんでしたので特に仏教では<無>=空無・ダンマ・涅槃(ニルバーナ)・久遠実成の仏として扱いました。
その教えは般若心教で<色即是空・空即是色>と説いていましたが、空の働きがその教えを説いた時に存在していましたら、<色即是無・無即是色>となり、空は<ミタマ>要素・器・域の働きと説いたはずでした。がその教えは般若(心教)=キマイラ怨念神(四女性の怨念神を取り込んだ)命名となりました。四女性怨念神=(地)ニウツヒメ神、(水)ヒィドラー神・ナマハゲ神、(火)白髪・黒髪ヤシャ神、(風)イシコリドメ神・ヤマンバ神でした。
宇宙浄化・宇宙革命の仕組みの中心地、わたくし達の《地球》よりはるかに臨む太陽系宇宙・銀河宇宙の<空域>は、旧体制機械妖怪システム(伏魔殿)の使い捨ててきたきた生命・宇宙の屍・ゴミ‐ヘドロ=ダークマター(暗黒物質)とダークエネルギーに未だ包まれていますが、速やかに地球を中心にしました佐田体制大河はじめ宇宙の宇宙浄化・宇宙革命の仕組みを果たして、地球の空のように青く碧(あお)く透明に晴れ上がりますよう祈り上げます。

*『自然の諸力・六大要素の浄化行』へ

『登戸‐多摩川河川敷《空・ミタマの働き》の浄化行』No.3

『生命・宇宙の発生の仕組み』;
生命発生の源——食い尽くされて潜在《無源》化していますが、時間も空間も存在しないその最初の意思の具現化<空域>‐生命・宇宙発生の源の《無源‐生命》(旧体制機械妖怪システムによって食い尽くされて存在していない?)から、生命・宇宙が生み出されるプロセスは、原始的働きの《自然の諸力・六大要素》の<空の働き>がまず生じました。
時間も空間も何もない《無源‐生命》(現在は食い尽くされて潜在化している)から、生命・宇宙‐創造の意志(欲望)により生じた張力で、<空>の囲う・域・器の働きとなり<空域>が形成されました。それは無源の意志〜生命・宇宙の原型——生命においてはその本体のミタマ(魂)の働きを成し、宇においては時間・空間が生じて生命活動が展開する場・領域が形成されました。
その後、自然の諸力の<風〜火〜水〜地>の働きが起きて、最初の宇宙に一つの星が誕生して、最初の生命<神>が誕生する基盤ができました。物質界からではなくその上の精霊界から原始的な生命進化の道が始まります。
微生物から植物へ、植物から動物へ脱皮してさらには人間へ、人間から両性具有の一者<神>が脱皮・誕生しました。「人間が進化して神となる道」が開かれました。
 生命・宇宙の発生の源<《無源・生命》は何故か汚れていて、純粋な生命‐発生とは成らず、両性具有の一者<はじめさん>=無源‐生命でしたが、陽・プラス・善(魔)の働きで男性神<オオク二ヌシ神>を、陰・マイナス・悪(魔)の働きで女性神<スセリヒメ神>を創りましたので、特に今日に至るまで女性神(女性性)に様々な不具合が生じました。
 特に発生の源《無源‐生命》の汚れにより、生殖器の無い夫婦神の為に空域の外から粘着力を引き込み生殖器を創った為に、子供を胎内で育てることは死ぬほどの苦痛・違和感となった為に、最初の女性神は子宮を取って捨ててしまいました(宇宙のゴミ捨て場の誕生)。
次世代・次世界を造ることを放棄したことになりますので、次に生まれてきた女性神に生殖器を付けて子産みをさせることになります。その夫神(オオクニヌシ)もセット女(スセリヒメ)に合わせて生殖器を切り捨てたことになりますので必然、次のセット夫の男性神にも生殖器を付けて子授けさせることになります。

『登戸‐多摩川河川敷《空・ミタマの働き》の浄化行』No.2

❊改めまして《空の行》三コース別の主宰神〜イビキヒコ大神様・イビキヒメ大神様、本体神‐コトシロヌシヌシ大神様・ワカヒルメ大神様、本日の浄化行のご采配・ご教導のほど宜しくお願い申し上げます。

自然の諸力・六大要素の《空(くう)・ミタマ要素の働き》の領域・器の間(ま)を取る働で、物質的世界では<空(ソラ)>がそれに当たりますが、地球をオゾン層で覆い真空‐宇宙とを隔て、太陽からの紫外線・赤外線を吸収して、自然‐生命の生存の保護・育成の手助けを致します。
人間関係の乱れや精神障害の原因の多くは、<空‐間(ま)の働き>の歪みに起因しています。それは胎児期・乳‐幼児・少女・少年期に、両親を中心にした家庭環境で身・心が受け続けたストレスや、虐待・暴力による心的障害(トラウマ)によって<空の働き>が乱れたり壊れたりして、社会や人間関係に対し<間(ま)>取りができずらくなりトラブルや事件に見舞われやすくなります。または自閉して引き隠(こも)ってゆくことになります。
<空・ミタマの働き>は諸々の生命‐本体の働きですが、一般的には人間のミタマは眠っていて非‐覚醒状態で完全に機能していませんので、空の働きが弱くなり、又は先ほどの要因で壊れたりしますと、人間関係や社会関係で自・他の区別・仕分けする<空・間(ま)>が取りずらくなり、他人(ヒト)のモノは自分のモノ、自分が一番の自己中心的……ワンマン・独善的な関係を取り易くなります。
精神的修行や人生の試練を通して<空の働き・ミタマ>が覚醒しますと、物質的・霊的な働きで覆われていた殻が割れてミタマは光りを発し、自身はその光りで覆われることになります。人生道の試練を通してミタマの働きは成長してゆき、地球・太陽系宇宙の物質的・機械的な意識と働きの<霊界>を超え、銀河宇宙——善的・偽善的な欲望を追求する魔的働き<魔神界・仏界>宇宙へさらに、<根元界・正神界>宇宙へと成長してさらに、マクロ宇宙に向かって成長してゆきます……。

*導入=『旧体制機械妖怪‐絶対支配システムより完全脱皮した《佐田体制-大河はじめ宇宙》の往路より復路の仕組み』

『登戸‐多摩川河川敷《空・ミタマの働き》の浄化行』No.1

令和5年5月29日、神奈川県川崎市登戸<多摩川河川敷>(宿河原縄文時代低地遺跡)地におきまして、浄化の会・光元堂《代理親‐アステカ》グループ(旧元親‐ケツァルコワトル組)の会員各位・準会員各位、先祖各位様方、仕組み縁諸神様によります《空・ミタマの働き》による仕組み浄化行を行わせて頂きます。
<霊界(神)コース・仏界(神)コース・神界(神)コース>〜各コース別《十神界諸神様》——コトシロヌシ大神様・ワカヒルメ大神様、オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、イザナギ大神様・イザナミ大神様、スサノオ大神様・キクリヒメ大神様、&〜《自然の諸力・六大要素》諸神様〜(空)イビキヒコ大神様・イビキヒメ大神様、(地)イムキヒコ大神様・イムキヒメ大神様、(水)セセラギヒコ大神様・セセラギヒメ大神様、(火)ホノメキヒコ大神様・ホノメキヒメ大神様、(風)イブキヒコ大神様・イブキヒメ大神様、&〜多摩川大神様・諸神様、セセラギヒコ大神様・セセラギヒメ大神様、クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、動物各生命位、植物各精霊位、生きとし生きる諸々の生命位……様、ことには宇宙浄化・宇宙革命の仕組みの先導役・佐田靖治御大師様、佐田グループの諸大神様・先祖各位様、仕組みの会・会員各位様、仕組み浄化行のご縁を感謝いたします。
当地‐多摩川河川敷<舟島稲荷大明神>社に鎮座まします〜イナリ神様・キツネ神様、ご本体神〜オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、稲荷神界の仕組み浄化・脱皮がなりますよう祈り上げます。
自然の諸力・六大要素の《空・ミタマの働き》と、参加者面々の各自・各位の《自己力!・自己調整》行を中心に致しまして、過去・現在・未来<往路・復路>に係わりますすべての仕組みが完全浄化・完全脱皮・完全調整がなりますよう、生命発生の源の《無源‐生命》の復権・復活が成りますよう祈り上げます。   

『宮城県生出森(おいでもり)‐太白山<地の行>』No.6

❊《祈願文》:
○『太白山中腹‐生出森八幡神社による<太白山‐神界>の仕組み‐潰し・封じ込め〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』
○『太白山山頂‐貴船神社による<太白山‐神界>の仕組み‐潰し・封じ込め〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』
○『<コロナウイルス>に係わる中国大陸守護神《スセリヒメ大神(ギルガメッシュ‐セット女神)》&自然神(縄文神グループ)へ中国共産党・旧体制機械妖怪システムにより、中国《太白山》(韓国‐白頭山〜縮図日本‐太白山)の地下・冥界に呪縛・封じ込めの仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』
○『中国大陸守護神《スセリヒメ大神(ギルガメッシュ‐セット女神)》&自然神(縄文神グループ)への中国共産党・旧体制機械妖怪システムにより、中国《太白山》(韓国‐白頭山〜縮図日本‐太白山)の地下・冥界に呪縛・封じ込めの仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』
○『10年間にわたる縮図日本に連関する<世界十大陸の仕組み>浄化・調整行の最終年3月納めの月——中国共産党‐支配体制に潰されて封じ込められた中国大陸の守護神《スセリヒメ大神の仕組み》潰れ・潰し〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』
○『旧体制機械妖怪システムにより、インド・エローラ石窟群‐地下に呪縛・封じ込められた《ギルガメッシュ・オオクニヌシ大神》〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』
○『旧体制機械妖怪システムにより、中国・太白山(韓国‐白頭山〜縮図日本‐太白山)の地下・冥界に呪縛・封じ込められた中国・守護神《イシュタル・スセリヒメ大神》(ギルガメッシュ‐セット女神)〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』                               

<素粒子0(ゼロ)コンピューター>;
○『素粒子0(ゼロ)コンピューター・システムの瞬間的な情報・癖・習慣への意操作〜妨害・掻き回しの障り・汚れ・ストレス〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』○『素粒子0(ゼロ)コンピューター・システムによる各身体<肉体・幽体・霊体・仏体・神体>の《自然の諸力・六大要素》の働きへの瞬間的な妨害・掻き回し・封じ込め−障り・汚れ・ストレス〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』
○『旧体制機械妖怪システムの中枢<伏魔殿(ふくまでん)>の開発している《素粒子0(ゼロ)コンピューター(0と1の共働*)》の働きによる<佐田体制はじめ宇宙>対する支配・妨害・掻き回し・封じ込め−完全浄化・完全脱皮・完全調整』
*<共働>=0(ゼロ)と1が同じ領域で同じ働きをする(!)
❊伏魔殿は素粒子0(ゼロ)コンピューター・システムを旧体制の<無限>につなげ絶対機械支配体制を築こうとしている。新体制佐田大河はじめ宇宙では素粒子エネルギーは<無源>につながってゆく。
浄化合掌 光元堂・浄化の会

『宮城県生出森(おいでもり)‐太白山<地の行>』No.5

✻『アステカ(マルドゥク)の呪い!』;      
○『肉体・幽体・霊体・仏体・神体の各<自然の諸力・六大要素>の働きへの<アステカ(マルドゥク)の呪い!>‐特殊システム〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』
○『脳の《記憶》機能に係わる<アステカの呪い!>特殊システム〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』
〇『脳の《記録》機能に係わる<アステカの呪縛!>怨念システム〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』
〇『脳の《記憶》機能に係わるマルドゥーク<アステカの呪い!>特殊システム〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』
〇『脳の《記録》機能に係わるマルドゥーク< アステカの呪縛!>怨念システム〜完全浄化・完全脱皮・完全調整
*上文を言いながら、脳を中心にした幽体‐浄化を。

✻『縄文の仕組み・他』

世界六大民族の<カサラギの仕組み>に係わります《縄文の仕組み》の<縄文はじめ宇宙>の代表‐元親<武田信玄公(大神)>・セット女<武田ひかり(大神)>様、現‐縄文神行の担当‐代理親<武田泰淳(大神)>と<武田百合子(大神)>様方によります、第五十三番‐南サハリン地より、第一番神社・富士山本宮浅間神社に至ります、縮図日本の神社の<縄文の仕組み>神行が成就しても、縄文組のスセリヒメの仕組みは中国‐太白山に埋められたまま動かず、引き続きまして縄文組のオオクニヌシ大神や夏目鏡子大神、西寒多大神などにより縄文の仕組みが取り組まれ……年末・年始に、仕組みが成就したとのことでしたが伏魔殿側からの偽情報でした。スセリヒメ大神の縄文の仕組みへの<四つの呪縛(*)>が完全に解かれますよう祈り上げます。
*⑴トルコ/トプカピ ⑵ハイチ/アステカの呪い ⑶噴火中のトンガ ⑷縮図日本の山(御嶽山!?)の最後の仕組みが解けた……。
《縄文の仕組み》は、旧体制機械妖怪システムに潰され、中国の太白山の地下<冥界>に封じ込められた中国の守護神《スセリヒメ大神》と自然神グループの仕組みと連関しており、潰されたコトで発せられていたスセリヒメ神様方の怨念が旧型<コロナウイルス>感染症の原因となり世界中に蔓延致しました。
中国大陸の仕組みは世界十大陸を一年ごとに移行して行われて来ました、<世界神行>の最後の仕組みでしたが、令和3年3月でタイムリミットを迎え中断することとなってしまい、第五世代の冥界・魔物《自然神》コースへとその仕組みは連関されることになります。

❊『第四派〜コロナウイルス』:
2020年4月以降、新たに発生しました<新型コロナウイルス>は旧体制機械妖怪システムが、仕組みを負った人類への妨害・かき回しの為に新たに造ったウイルスです。
イギリスの変異型ウイルスは、第六台の<六台宇宙>の盟主‐アーサー王大神(ギネーレ大神)の仕組み潰し・封じ込めの為&〜インドの変異型ウイルスは、第五台の<七台宇宙>の盟主ギルガメッシュ大神(インドのエローラ遺跡の地下‐冥界に封じ込め/セット女・イシュタル大神)の仕組み潰し・封じ込めの為に用意されたモノでした。
特に<東京オリンピック>が始まってから急激に変異したコロナウイルスの蔓延は、異次元の旧体制機械妖怪システム世界(人間世界でも)で行われている、<オリンピック賭博・博打>による障り・汚れのエネルギーによって生み出された新型コロナ・ウイルスとのことでした。(以下〜佐田靖治御大師述)
「今では国家が賭け事をやっているからどうしようもありません。これは国だけではない、失ってしまったという宇宙の代表さんが会員の中にいました。
三分の一がそういう宇宙なんです。考えられませんが、そういう欲望を追求する宇宙でしかないと言えばいいのでしょうか。そして三分の一が色地獄宇宙で、あとは機械体制機械宇宙が三分の一と、こういう構造になっています。」
新型コロナウイルスに係る異次元宇宙(人間界含む)の旧体制機械妖怪システムの支配・運営する<賭博・博打>の1/3宇宙の仕組みが、さらには第五波〜第六波のコロナウイルス……伏魔殿の機械科学妖怪システムの量子コンピューターの生み出したコロナウイルスによる人類破壊のしくみが完全浄化・完全脱皮・完全調整なりますよう祈り上げます。

『宮城県生出森(おいでもり)‐太白山<地の行>』No.4

✻『アステカ(マルドゥク)の呪い!』;      
○『肉体・幽体・霊体・仏体・神体の各<自然の諸力・六大要素>の働きへの<アステカ(マルドゥク)の呪い!>‐特殊システム〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』
○『脳の《記憶》機能に係わる<アステカの呪い!>特殊システム〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』
〇『脳の《記録》機能に係わる<アステカの呪縛!>怨念システム〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』
〇『脳の《記憶》機能に係わるマルドゥーク<アステカの呪い!>特殊システム〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』
〇『脳の《記録》機能に係わるマルドゥーク< アステカの呪縛!>怨念システム〜完全浄化・完全脱皮・完全調整
*上文を言いながら、脳を中心にした幽体‐浄化を。

✻『縄文の仕組み・他』

世界六大民族の<カサラギの仕組み>に係わります《縄文の仕組み》の<縄文はじめ宇宙>の代表‐元親<武田信玄公(大神)>・セット女<武田ひかり(大神)>様、現‐縄文神行の担当‐代理親<武田泰淳(大神)>と<武田百合子(大神)>様方によります、第五十三番‐南サハリン地より、第一番神社・富士山本宮浅間神社に至ります、縮図日本の神社の<縄文の仕組み>神行が成就しても、縄文組のスセリヒメの仕組みは中国‐太白山に埋められたまま動かず、引き続きまして縄文組のオオクニヌシ大神や夏目鏡子大神、西寒多大神などにより縄文の仕組みが取り組まれ……年末・年始に、仕組みが成就したとのことでしたが伏魔殿側からの偽情報でした。スセリヒメ大神の縄文の仕組みへの<四つの呪縛(*)>が完全に解かれますよう祈り上げます。
*⑴トルコ/トプカピ ⑵ハイチ/アステカの呪い ⑶噴火中のトンガ ⑷縮図日本の山(御嶽山!?)の最後の仕組みが解けた……。
《縄文の仕組み》は、旧体制機械妖怪システムに潰され、中国の太白山の地下<冥界>に封じ込められた中国の守護神《スセリヒメ大神》と自然神グループの仕組みと連関しており、潰されたコトで発せられていたスセリヒメ神様方の怨念が旧型<コロナウイルス>感染症の原因となり世界中に蔓延致しました。
中国大陸の仕組みは世界十大陸を一年ごとに移行して行われて来ました、<世界神行>の最後の仕組みでしたが、令和3年3月でタイムリミットを迎え中断することとなってしまい、第五世代の冥界・魔物《自然神》コースへとその仕組みは連関されることになります。

『宮城県生出森(おいでもり)‐太白山<地の行>』No.3

◎『貴船神社』(総本社は京都府京都市左京区)
《本宮》;高龗神(たかおかみ)(水の神)を主祭神/本殿・拝殿2007年に改築された。
《結社(ゆいのやしろ)(中宮)》;コノハナサクヤヒメ神、イワナガヒメ神、オオヤマズミ神、ニニギ神/本宮と奥宮の中間、本宮から上流側300メートルの場所)
《奥宮》 ;闇龗神(くらおかみのかみ)・高龗神(たかおかみ)/本宮の上流側700メートルの場所。
《本宮内末社》;○白髭(しらひげ)社‐サルダヒコ神○牛一社‐コノハナサクヤヒメ神
○川尾社‐罔象女(ミズハノメ)神○鈴鹿社‐大比古(オオヒコ)神○祖霊社‐氏子の祖霊
《奥宮内末社》;○吸葛(すいかずら)社 – 味耜高彦根(アジスキタカネヒコネ)神○日吉社‐大山咋(おおやまぐい)神
○鈴市社イスズヒメ神
《境外摂末社》;○楫取(かじとり)社 – 宇賀魂命○梅宮社‐コノハナサクヤヒメ神○私市(きさいち)‐オオクニヌシ神○下照姫(したてるひめ)神○林田社‐スクナヒコナ神

☆『中南米の<十神界>の神々の仕組み』(佐田靖治御大師述/H28年4月)

オオクニヌシ系:ヒシグ大神   スセリヒメ系:キタルイン大神
クニトコタチ系:サラルゴン大神   ヒツジヒメ系:サスイシリ大神
イザナギ系:スシカキイ大神   イザナミ系:キチイ大神
スサノオ系:カサギシイ大神   キクリヒメ系:タカリキイ大神
コトシロヌシ系:サスレスキ大神   ワカヒルメ系:カキシツイ大神

○『浄化の会・光元堂 – 代理親アステカグループ(旧‐元親ケツァルコワトル神組)の《アステカ文明の仕組み》に係わりますメキシコ合衆国・アステカ文明の隣接地に坐(まし)ます<ポポカテペトル山・十神界>の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』 (標高5,426m)
○『浄化の会・光元堂 – 代理親アステカグループ(旧元親ケツァルコワトル神組)の《アステカ文明の仕組み》に係わります南米・中南米の中心のアンデス山脈(アルゼンチン・チリ)に鎮座坐(まし)ます南米の最高峰<アコンカグア山・十神界>の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』 (標高 6,960.8m)
○『浄化の会・光元堂 – 代理親アステカグループ(旧元親ケツァルコワトル神組)の《アステカ文明の仕組み》に係わりますメキシコ合衆国に鎮座坐(まし)ます<オリサバ山・十神界>の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』 
(オリサバ山/5,699m=スペイン語はピコデオリサバ/Pico de Orizaba山、又はシトラルテペトル山、ナワトル語は Citlaltépetl)
○『浄化の会・光元堂 – 代理親アステカグループ(旧元親ケツァルコワトル神組)の《アステカ文明の仕組み》に係わります、スペイン・フランスの国境に跨(またが)って鎮座坐(まし)ますピレネー山脈、その最高峰<アネト山・十神界>の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』 (標高3,404m)

『宮城県生出森(おいでもり)‐太白山<地の行>』No.2

❊<補遺>:太白山の《八幡神社・貴船神社の仕組み》:
◎『宇佐八幡宮』(八幡神社の総本宮は大分県宇佐市 御許山(おもとやま)(標高647m)山麓に鎮座、
《本殿》;小高い丘陵の小椋山(亀山)山頂に鎮座する<上宮>、その山麓に鎮座する<下宮>、
<主祭神>○一之御殿 八幡大神(はちまんおおかみ)
○二之御殿 比売大神(ひめおおかみ)/龍宮三女神(イチキシマヒメ神・タギツヒメ神・タギリヒメ神)、
○三之御殿 神功皇后(スセリヒメ神/息長足姫(おきながたらしひめ)神)、
*<八幡の仕組み>;二之御殿‐比売大神(ひめおおかみ)によるアトランティスのキクリヒメ大神(クレイトウ神)・スサノオ大神(ポセイドン神)の封じ込めシステム、
*<真名井の仕組み>;菱形(ひしがた)池(神池)にオオクニヌシ神(岩‐島)&スセ
ヒメ神(池水)封じ込めシステム、
《摂社》;
<境内社>
○若宮神社‐若宮五神(仁徳天皇以下五柱)下宮〜上宮への参道途中に鎮座。
○住吉神社‐住吉三神 上宮楼門内に鎮座(神功皇后の脇殿)
○黒男神社‐竹内宿禰 (すくね )大鳥居近くに鎮座
○春宮(とうぐう)神社 ‐菟道稚郎子(うじのわきいらつこ )(応神天皇の御子神)下宮近くに鎮座。
○宇佐祖神社‐菟沙津彦(ウジサツヒコ)神・菟沙津姫神
○大神祖神社‐初代大宮司・大神比義
<境外社>
○大尾神社‐八幡大神 境内東方に立つ大尾山頂に鎮座
○大元神社(奥宮)‐御許(おもと)山山頂に鎮座、比売大神(宗像三女神)が地上に最初に降り立った地
○行幸会八社(数年ごとに巡行する行幸会が行われていた) 大根川神社 (宇佐市佐野)・乙咩(おとめ)神社 (宇佐市下乙女)・泉神社 (宇佐市辛島泉)・郡瀬神社(宇佐市樋田)・鷹居(たかい)神社 (宇佐市東上田)・田笛神社 (豊後高田市界)・妻垣神社 (宇佐市安心院町妻垣大門)・小山田神社 (宇佐市北宇佐)
<末社>境内社;
○春日神社‐天児屋根神、上宮楼門内に鎮座(八神の脇殿、神功皇后を助成)
○八子(やこ)神社‐八幡大神の八王子 上宮回廊の楠の木に鎮座
○亀山神社‐大山積神、亀山中腹に鎮座
○八坂神社‐スサノオ神 下宮近くに鎮座
○木匠祖(もくしょうそ)神社‐手置帆負神・比古狭知神 菱形池近くに鎮座(職人の守護神)
○水分(みくまり)神社‐高龗神(たかおかみ)・天水分神・国水分神・天汲匏持(アメノクイサモチ)神・国汲匏持神 境内の菱形池の小島に鎮座
○天満神社‐菅原道真神
○護皇神社‐和気清麻呂 大尾山中腹に鎮座
○北辰神社‐本宮の地主神・造化三神 上宮楼門内に鎮座比売大神の脇殿)
*末社は他に多数鎮座