令和4年11月27日、(住 所)・(場所名)におきまして、関東《浄化の会・光元堂‐代理親<アステカ・グループ>》の会員・御縁者、先祖各位様、仕組み縁‐諸神様によります、光元堂グループに係わります<仕組み浄化・脱皮・調整行>を行わせて頂きます。
<神界>;当四谷地域の総鎮守――江戸時代の五大祭りの一つ「四谷天王祭」の祭祀を成して来た、☆《須賀神社》その主祭神‐スサノオ大神・キクリヒメ大神&オオクニヌシ大神・スセリヒメ大神&ヤマトタケル(カサラギヒコ‐オオクニヌシ大神)&宇迦之魂大神(倉稲魂神)<稲荷‐三狐の仕組み>ケツネ‐イナリ神(オオクニヌシ)・キツネ神(スセリヒメ)・ケツミコ神(スサノオ)、諸神様、
<仏界>四谷の毘沙門《本性寺》;<天部神界の仕組み>持国天神・広目天神・毘沙門天神・増長天天神・大黒天神・鬼子母神・七面大明神、<魔霊仏の仕組み>不動明王・愛染明王・文殊菩薩・普賢菩薩、
<霊界>カトリック麹町《聖イグナチオ教会》;キリスト霊界神・イエス霊界神・マリコ霊界神、マリア霊界神、イグナチオ‐ロヨラ聖霊(イエズス会創設)……各<三段階宇宙>につながる仕組み‐浄化・調整。
R4-11・20『塩釜湾・多聞山公園〜新<自然の諸力>調整行』
<序詩>:
2億年を生き継いできた、生きた化石<イチョウ>樹‐
銀杏・公孫樹・鴨脚樹の黄金色の、
紅葉もみじ葉が舞い降り、カエデが真紅に燃えている、
多聞山公園は、風光明媚な松島四大観の一つ。
紺碧の空を映した眼下の松島湾には、あまた岩島に、
松樹がしっかり根を張り、遊覧船の巡り行く。
風が彫刻した岩だけの仁王島、<七福神>の島々のあり、
布袋島・恵比寿島・大黒島……
ことには毘沙門島の伝説は、
五大堂に坂上田村麻呂が、安置していた毘沙門天(神)が、
ある夜に光を発して、飛び去って島となったらし(?!)。
2011年3月の晴れていて、雪の舞った日は疎うとくなり、
白波を立てて、大小の船の行き交う海はもう、
何事も無かったかのよう、穏やかに凪ないでいる。
松島の五大堂より新たに、仏界の天部の神々と共に、
五大明王界の仏神界への大変革・大革新の光り!の、
立つ時日が速やかに、到来致しますよう祈り上ぐ。
令和4年11月20日、宮城県宮城郡七ヶ浜町代ヶ崎浜<多聞山展望広場公園(56m)>地におきまして、浄化の会・光元堂・・・・