『令和2年東北・関東<光元堂・アステカ組>の年末納め行』追加文

『本年の中国の仕組み課題に係わる<感染症・コロナウイルス>について』:

このまま人類は黙もだせるままかな! 有史以来人類は何度も、<感染症/伝染病>の災厄を局地的にか、近世に至っては世界的な大流行(パンデミック)を体験して来ました。世界四大文明の古代メソポタミアでは<ギルガメッシュ叙事詩>に四災厄の一つとして疫病が書かれている。同時期にエジプト文明でも、古代中国(甲骨文字に記載)で、ペロポネソス戦争中のアテネでも、日本では平安時代の末期(天平の疫病)に……あげれば枚挙にいとまがありません。

一番身近では100年前に世界人口の1/3が感染して、数千万人が死亡したと言われれる<インフルエンザ(スペイン風邪?/アメリカが発生の源)>の感染症によるパンデミックが起きました。世界では第1次世界戦争が起きていました。過去、疫病の流行のために一つの文明が滅び、国家が滅んでゆきました。

今わたくしたち人類は感染症<コロナウイルス>のパンデミックで、12月末現在の感染者数は7,727,2040名、死者1,703,500名がすでに喪われています。それもコロナウイルスは第一波・第二波・第三波とその働きがバージョンアップしています。

「大災害・大災厄の警鐘!」人類に何が起きているのでしょうか……偶然はありません。なぜ感染症が起きてきたのでしょうか? その原因とは何なのでしょうか?

感染症のウイルスは、異次元の神々の世界では潰されて封じ込められてその働きを歪められた、女性神《スセリヒメ大神》の<怨念!>と言われています。その怨念化した神名は、ニウツヒメ(丹生都比売)神と言いますが、生命・宇宙の始まりに一番最初に、オオクニヌシ神と共に誕生した神様です。

スセリヒメ大神そのものについては別項で記しますが、現在そのスセリヒメ大神に何が起きているのでしょうか。

宇宙浄化・宇宙革命の仕組みを負った、オオクニヌシ大神(ギルガメッシュ)の妻神・スセリヒメ大神(イシュタル)は中国の守護神ですが、共に過去の仕組みに失敗して潰され、オオクヌシ大神はインドのエローラの石窟群の地下・冥界に、スセリヒメ大神は中国の太白山の地下・冥界に封じ込められて来ました。

しかも今年は世界十大陸で、毎年順に行われてきた<十神界の世界神行>=コトシロヌシ大神様・ワカヒルメ大神様、スサノオ大神様・キクリヒメ大神様、イザナギ大神様・イザナミ大神様、クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、オオクニヌシ大神様&〜スセリヒメ大神様の<中国大陸の仕組み>が、納めの年に当たったことが大きく起因しています。

旧体制機械妖怪システムに潰された、中国の守護神<スセリヒメ大神>と更に機械体制コンピューターによって、悪逆非道の潰され方をした<自然神>が機械サイボーグ化され、なおそのシステムに酷使され続けて来たことへの<反動・怨念!>を絡めての<コロナウイルス!>発生〜感染〜拡大にと繋がっていったようです。

戦後、飛躍的に進化した人類の科学は世界各国で、特に<量子コンピューター>の開発にしのぎを削っていますが、そのことの飛躍的な進化・発展は、さらに機械神を酷使し、その奥の正統の潰れた<自然神>を闇界の奥の奥に封じ込める展開となってしまっていますのでその反動で、第一波・第二波・第三波へとウイルスが進化していってしまっているようです。

いつその災厄は収束するのか? ほとんど不可能的ですが人類が科学者が、量子コンピューターを使うことを止めて、この地球世界を自然そのものに返えすことですが、現況ではほぼそのことは不可能のようです。

なぜコロナウイルスが発生したのかその原因について、人類も科学者も考えようとはしませんし、当然「自分たちにその責任がある!」などとの自覚は微塵もありませんので……そのウイルス拡大の解決策を、根本原因を彼らに求めることはほぼ不可能に近いです。

唯一、ウイルスの発生を止める方途はあります。それはまた現段階では不可能に近いですが、潰されて超怨念化した<スセリヒメ大神>や<自然神(縄文神)>が、量子コンピューター・システムの呪縛・封じ込めから、仕組みエネルギーにサポートされてあくまでも<自力!>で、完全浄化・完全脱皮を遂げれば良いわけです……。

もう一つ、中国の守護神<スセリヒメ大神>の仕組みは、来年3月にタイムリミットとなりますが、何らその仕組みが果たされないまま、スセリヒメ神や神々は、仕組みと共にさらに封じ込められてしまうのか……そしてその時に、何が起きるのかの予測は現状では不可能のようです。

*「願わくば一年の納め行に際しまして、中国の守護神<スセリヒメ大神>と縄文の仕組みに係わります<自然神・十神界神>=イムキヒコ神様・イムキヒメ神様、セセラギヒコ神様・セセラギヒメ神様、ホノメキヒコ神様・ホノメキヒメ神様、イブキヒコ神様・イブキヒメ神様、イビキヒコ神様・イビキヒメ神様方の、速やかなる超機械科学《量子コンピューター》の呪い・呪縛・怨念システムより、完全浄化・完全脱皮・完全調整! が成りますよう祈り上げます」

(仕組み革命の先導役<佐田靖治御大師>講義録を参照)

浄化合掌

浄化の会・光元堂<代理親アステカ・グループ>一同

 

『令和2年東北・関東<光元堂・アステカ組>の年末納め行』

令和2年12月27日、(住 所)・(場所名)におきまして、東北・関東《浄化の会・光元堂‐代理親<アステカ・グループ>》会員・御縁者によります<年末‐納め行>をただいまより行わせて頂きます。

新たに代理親<ケツァルコワテル組>から、代理親<アステカ・グループ>の仕組みの会に脱皮いたしました、当会の仕組み課題の浄化・脱皮行に対しまして、一年間<神界コース・仏界神コース・霊界神コース>の各《十神界諸神様》——オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、イザナギ大神様・イザナミ大神様、スサノオ大神様・キクリヒメ大神様、コトシロヌシ大神様・ワカヒルメ大神様、《自然の諸力・六大要素‐諸神様》——イムキヒコ神様・イムキヒメ神様、セセラギヒコ神様・セセラギヒメ神様、ホノメキヒコ神様・ホノメキヒメ神様、イブキヒコ神様・イブキヒメ神様、イビキヒコ神様・イビキヒメ神様、先祖各位様、各-動物生命位、各-植物精霊位、諸々の生きとし生きる各-生命位……様方、並びに、当地‐鎮守大神様・諸神様(   )、先祖各位様、諸々の生命位様……仕組み浄化へのご参加、会員・縁者へのご教導・叱咤しった激励に深く感謝申し上げます。ありがとうございます。

ことには<仕組の会>会主・宇宙革命の仕組み先導役《佐田靖治御大師》、並びに仕組の会‐会員各位様、先祖各位様、諸々の生命位様……方、旧体制機械妖怪システムよりの仕組み浄化脱皮への、悪逆非道の妨害・掻き回し・封じ込めを跳ね除けましての、《佐田体制‐大河はじめ宇宙》を中心に致しました<宇宙浄化・宇宙革命・無源‐再生!>の仕組み浄化……血の滲むご尽力に、深くふかく感謝申し上げます。あらためまして浄化の会・光元堂<代理親アステカ・グループ>》は、この尊いご神縁を賜りましたこと深く感謝申し上げます。

*当会の本年の仕組み課題(新年へと続く):

①「浄化の会・光元堂<代理親アステカ・グループ>の仕組み課題=元親・ケツァルコワテル(魔神)グループの呪い・呪縛・怨念・封じ・乗っ取りシステムから完全浄化・完全脱皮・完全調整なりますよう」

②「浄化の会・光元堂<代理親アステカ・グループ>の仕組み課題=魔神界から正神界‐神グループ<仕組みの会>へと完全浄化・完全脱皮・完全調整なりますよう」

③「浄化の会・光元堂<代理親アステカ・グループ>の仕組み課題=《アステカの仕組み》潰れ・潰しに係わる——⑴霊界コース:中南米・南米の五十箇所のキリスト教会&世界の五十箇所の山の、各仕組み、⑵仏界神コース(フランク王国):縮図日本の五十箇所の寺院&世界の五十箇所の山、⑶神界コース:縮図日本の五十箇所の神社&世界の五十箇所の山の各仕組み〜&〜

⑷霊界コースの仕組み:メキシコ合衆国の五十箇所のキリスト教会、⑸仏界神コースの仕組み:メキシコ合衆国の五十箇所の海・川・湖、⑹神界コースの仕組み:メキシコ合衆国の五十箇所の山・他等の各仕組み〜課題が完全浄化・完全脱皮・完全調整なりますよう」

④浄化の会・光元堂<代理親アステカ・グループ>の仕組み課題——ムウ・アトランティスの仕組み、木星期人類の精霊界の仕組み、太陽系宇宙の前の革命の星の仕組み……完全浄化・完全脱皮・完全調整なりますよう」

⑤「浄化の会・光元堂<代理親アステカ・グループ>の諸々の仕組み課題……完全浄化・完全脱皮・完全調整なりますよう」〜祈り上げます!

〜祈願文につづく〜

『ミトコンドリアと癌細胞に係わる生命・宇宙の仕組み』No.3

『癌とミトコンドリアの因果関係の研究と最先端の医療科学<iPS細胞>の癌化について』

 *《癌とミトコンドリア》=「ミトコンドリアの機能障害とRas(Rat sarcoma/ラットの肉腫)シグナルの活性化を起こした細胞は周辺の良性腫瘍を悪性化する」(大澤志津江・井垣達吏-述)

*《Ras》=「Rasタンパク質(Ras蛋白質、Rasサブファミリー、以下Rasと略す)は、低分子GTP結合タンパク質の一種で、転写や細胞増殖、細胞の運動性の獲得のほか、細胞死の抑制など数多くの現象に関わっている分子である。Rasの異常は細胞のがん化に大きく関わるのでRas遺伝子はがん原遺伝子の一種である」(ウイキペディア)

*《iPS細胞》=「iPS細胞は癌化する、可能性がある」「病気化して壊れた細胞を再生させる科学的療法として、飛躍的にその研究が進化した<iPS細胞>の移植治療に、新たな課題が出ています。(別冊二ュートン)

*《ミトコンドリアと癌》=「癌の遺伝子異常説がほぼ間違いであることは判明していましたが……癌はミトコンドリア呼吸代謝異常だという認識が、今では世界の知識となっているのです」

「ジョンズホプキンズ大学の瀬崎先生らが行った実験では……互いに融合して成熟した状態にあるミトコンドリアのいる細胞に、ミトコンドリアを分裂に導くタンパク質(ダイナミン)様タンパク質=DRP1を加えると、癌細胞で多く見られる<MAPK経路>が活発化し、ミトコンドリアは縮小と断裂(断片化)しました」

「ミトコンドリアが分裂し断片化すると、酸素呼吸が低下して発酵が増え、がんの代謝が起こることがわかりました。

その逆に、癌が抑制されると、分裂し断片化したミトコンドリアが再び融合し、成熟した状態になり、正常代謝に戻ってゆくことがわかります」

「モーリス培養細胞に朝鮮人参のサポニンを20μg(マイクログラム)投与する……投与前には、培養液の中で細かく細分化していたがん細胞が、大きく一つ一つはっきりした正常細胞に細分化しているのがわかります」

「ミトコンドリアは、細胞内で酸素呼吸を専門で担っている細胞内小器官です……卵巣がん細胞に少量のサイクリックAMP(細胞内情報伝達物質)を加えると、5時間で正常な繊維芽細胞に変化した……この結果を見て、がん細胞には遺伝子が関与していないと確信しました」

「がんの正体がわかった!」(小林常雄医学博士)

〜つづく〜

『ミトコンドリアと癌細胞に係わる生命・宇宙の仕組み』No.2

何度もその不条理な機械体制宇宙を変革すべく、いくつものその仕組みグループの神々によって<宇宙浄化・宇宙革命>が起こりましたが、無限大にコピー拡大してしまい挙句は廃墟・ヘドロ化した宇宙せかいと、同時に機械コンピューター・システムによってことごとく食い尽くされて廃墟化してしまった、生命・宇宙の発生の源《無源‐生命》の完全浄化・完全脱皮は果たされないまま今日に至ってしまいました。

わたくし達の人間世界では特に、化学的薬品素材——着色料・保存料・甘味料や、除草剤・殺虫剤・化学肥料・化学飼料などの農薬的成分を含有した食品を摂り続けることで、その働きが傷付き・歪んでしまった寄生細胞<ミトコンドリア!>は、寄生細胞レベルからウイルス・レベルにその働きが劣化し<癌細胞!>化することになります。最終的にわたくし達-生命体はエネルギーを盗られ続けた挙句、癌細胞化したミトコンドリアによって不用品として身体を食い尽くされ捨てられることになります。

あろうことかわたくし達の生命・宇宙は、癌細胞‐機械妖怪システムよって支配され続けて来たことになります。<機械妖怪>とは機械化した神・仏・霊の生命体が、さらに歪んで堕落した姿のことを言いますが、例えばそれを表現したものとして、特にチベット密教の曼荼羅まんだらの仏・如来の合体仏-絵や、江戸時代初期の琳派りんぱの画家‐俵屋宗達が描いた<風神・雷神>の屏風絵・他など、妖怪化した神・仏・霊の姿を見ることができます。

(宇宙革命の先導役・佐田靖治御大師‐講義を参考に)

『ミトコンドリアと癌細胞に係わる生命・宇宙の仕組み』No.1

わたくしたち人間の諸病の根本原因は、<ミトコンドリア!>に起因しているようです……。

久遠の過去〜およそ無限時間の彼方の異次元の生命・宇宙で、超科学<量子コンピューター>が作り出されました。それはSF映画を遥かに凌しのぐお話ですすが、機械化した神<父神-ムゲンドルフ・母神-ユゲンドルフ>が、サイボーグ化した人間科学者に依頼し、コンピューター(古典的)を作り、それはいま日常的にわたくし達が使っているパソコン——情報を「0と1」「オンとオフ」の組み合わせで表現する<ノイマン式コンピューター>のようなモノと思われますが、更にそれをバージョンアップしたナノ・ミクロ(10−9m/10億分の1m)のミクロ宇宙のエネルギーを使い、システム化した<量子コンピューター>を開発してしまいました。それを使って自然的<生命・宇宙>を絶対的な機械体制宇宙に改造してしまったと言うことです。

その機械体制システムによって、諸々の生命——微生物〜植物(精霊)〜動物〜人間〜&そして〜生命の最終的な正しい進化の姿が<神!>ですが、神々はじめ全ての生命体が機械化・サイボーグ化されていってしまいます。

量子コンピューターの端末システムとして寄生細胞<ミトコンドリア>を作りその各表現体に(現在の人間の身体には40%の寄生細胞を)取り付け、そこから生命エネルギーを盗とり込むシステムにしてしまいました。

絶対機械体制化された宇宙システムには自前のエネルギーはありませんので、すでにサイボーグ的歪められてしまっていますが、わたくしたち自然的生命体からエネルギーを盗り続けて……今日まで、<機械幻想世界>を展開して来ていました。

『令和2年年納めの浄化行』

*『新‐アステカ文明の仕組み』;

◎『《アステカ文明》の守護神〜代理親<オオクニヌシ大神(スセリヒメ大神)>グループの仕組みに対するイザナギ系<ケツァルコワテル(魔)神>組による乗っ取り・潰し・封じ込め〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』

◎『光元堂《アステカ文明》(神)グループの仕組み係わる<メキシコ合衆国の五十ヵ所のキリスト教会>の霊界神コースの仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整!』

◎『光元堂《アステカ文明》(神)グループの仕組み係わる<メキシコ合衆国の五十ヵ所の川・湖・海>の仏界神コースの仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整!』

◎『光元堂《アステカ文明》(神)グループの仕組み係わる<メキシコ合衆国の五十ヵ所の山>の神界コースの仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整!』

*『厠かわや(便所)の神の仕組み』;

(火の行とは別行で、トイレか自己-浄化行)

◎『<便所の神>の最終・最悪の潰れ形の仕組み=<大便>=クニトコタチとキクリヒメ〜各‐潰れ神の癒着・担当-システムで生じる障り・汚れ・ヒズミ・怨念・呪縛〜完全浄化・完全脱皮・完全調整!(+)「日々・刻々<大便>がキレイ・浄化・調和に成りますよう! 」』

◎『<便所の神>の最終・最悪の潰れ形の仕組み=<小便>=ヒツジヒメとスサノオ〜各‐潰れ神の癒着・担当-システムで生じる障り・汚れ・ヒズミ・怨念・呪縛〜完全浄化・完全脱皮・完全調整!(+)「日々・刻々<小便>がキレイ・浄化・調和に成りますよう!」』

◎『イザナミ系・ゴミ五女神《色地獄三派システム》ーークニトコタチ系<溜め池地獄>・ワカヒルメ系<血の池地獄>・ヒツジヒメ系<色地獄>の障り・汚れ・エネルギー泥棒システム~完全浄化・完全脱皮・完全調整!』

(佐田靖治御大師-述情報)