『質疑・応答』(会員)
<質問>;「最近、車を運転していて坂や長い橋に来ると動悸がしてきて、やがてパニック症状となり恐怖感が出てきます。又、神社50箇所の遥拝行の時、脳がビリビリ(痺れ感)がしましたが、ここに来まして自身の<空・ミタマ>の課題の<般若>——女性系空の怨念神/地・水・火・風の女性系の四怨念神の働き全てを食べてしまって、虚無化してしまったその働きが絡んでいる、と言われていましたので、その浄化・脱皮行をしましたらビリビリ感は治りました。が車でのパニック症状は、浄化行の後は良いのですが……まだ完全ではありません」
<応答>:
*《自然の諸力・六大要素》の〈風‐意識要素〉の働き浄化と、〈空-ミタマ要素〉の働きの浄化をそれぞれ意識したまま交互に浄化行をする→
『旧体制のエネルギーの働きの歪み‐《メビウス循環》——ヘビの頭=<風-意識要素>の働きが、尻尾(辺)=<空-ミタマ要素>の働きに噛みつき、胴体=<火‐体要素>の働きは「∞」状によじれていて、エネルギーがグルグル循環して外に出られない。
あたかもわたくしたちの<代理親・ケツァルコワトル神組>の属している旧体制-五台宇宙が<(小<*>)袋状宇宙せかい>に閉じ込められているように、<意識の働き>が内に閉じこめられた状態から抜け出ることができないでいる状況を意識しながら、<自己浄化・自己脱皮・自己調整>行を!』してみてください。
<*>註:わたくし達<代理親・ケツァルコワトル神組>の属している(過去の)五台宇宙は<小袋宇宙>、この太陽系宇宙が属している(現在の)六台宇宙は<中袋宇宙>、無源に至る復路の(未来の)七台宇宙は大袋宇宙と、それぞれ巨大な宇宙は袋の口を閉めたように、内側に閉じていて出られないようになっていた。
佐田靖治御大師はすでにその袋宇宙を突き抜けて、悪逆非道の妨害・かき回しを繰り返してくる旧体制機械妖怪システムと対決しながら、純粋な生命エネルギーのエッセンスを食い尽くされて汚れきってしまった<無源>の復興・浄化・脱皮に尽力しているよし……。 浄化合掌
改訂『光元堂グループの異次元の<ミタマ調べの仕組>&<神様からのお言葉の仕組み>課題』 No.2-3《幽冥界・冥界・妖怪界‐コース》
本来、時間も空間もない<無>そのものの《無源》——その純粋な生命エネルギーのエッセンスを、物質‐人間科学者が開発した機械コンピューター・システムに食い尽くされて汚され、廃墟化しあげくはヘドロの海と化してしまった<無源‐生命>の不条理。
神・仏・霊・人間・動物・植物……生きとし生きる諸々の生命と、生命宇宙を産み出した<無源・生命>が、汚れすぎてしまって「自己浄化・自己脱皮・自己調和」できない矛盾! 生き終えた生命・神々が帰還して無に帰する、究極のイノチの故郷の「純粋なる《無源》へ完全浄化・完全脱皮・完全調和!」なりますことが、わたくし達すべての生命体の最大の悲願となっています。
あらためましてその超破壊‐機械システムを造ってしまった<物領賢者>とは、「霊界上部のハイラーキー(霊的聖師団)や神仙界の聖者(ヨーギ/ヨガ聖者)や、神仙(仙人)、あるいは仏界領域の仏賢者(ホトケ)、さらには神界下部にある術界のブラザーフッド(聖白色同胞団)系の賢者とは違う。物領賢者は宇宙をコンピューター化した<物質人間科学者>グループの組織で、宇宙では<セイン>と呼ばれる特権階級を構成している。」
(佐田靖治御大師‐述/以下同じ)
改訂『光元堂グループの異次元の<ミタマ調べの仕組>&<神様からのお言葉の仕組み>課題』 No.2-2《幽冥界・冥界・妖怪界‐コース》
同時に無源‐領域の生命エネルギーも機械システムに食い尽くされ、廃墟化しヘドロ世界と化してしまい……生き終えた神々の帰ってゆく故郷<無の源>は喪失してしまいました。
現在わたくし達が見上げている銀河宇宙は、汚れたその黒闇領域に光を宿した星々が辛うじて浮かんでいますが、それは宇宙物理‐科学者の言う<ダークマター>暗黒物質と<ダークエネルギー>暗黒エネルギーとに、90パーセント以上満たされ汚染された暗黒ダーク宇宙と、その彼方果てにある暗黒なヘドロ<無源>となり果ててしまった姿でした。本来の無源は光そのもの、生命エネルギーのエッセンスに満ち満ちていた領域のはずでした。
それを宇宙浄化・宇宙革命により、本来の純粋で自然な生命・宇宙に還元することを<仕組み>浄化と言いますが、すでに現代のこの地球を中心にしてそれは、神・仏・霊・人間(無意識)……によって展開されていました。
永遠に近い過去から宇宙浄化・宇宙革命は取り組まれてきましたが、全宇宙・無源にまで及ぶ<仕組み革命>はことごとく失敗してきてしまいましたが現在、宇宙革命の先導役で<仕組みの会(旧‐光の会)>の宰主《佐田靖治御大師》と神のミコトモチグループを中心に1975年から、この縮図日本を中心にして始まった神界革命・宇宙革命の仕組みは、成功裏のままなお展開していっています。
改訂『光元堂グループの異次元の<ミタマ調べの仕組>&<神様からのお言葉の仕組み>課題』 No.2-1《幽冥界・冥界・妖怪界‐コース》
❀《幽冥ゆうめい界》物領賢者(ぶつりょうけんじゃ)コース(第四世代)
<幽冥界>はわたくし達の物質‐現象界の下部(異次元的な地下)に形成されている世界のことです。その領域の生命体を<物領賢者>と言いますが、生命・宇宙の初期段階で何故かそれを生み出した《無源!》の、生命エネルギーが汚れていた為に生命・宇宙はその働きが歪み・汚れた状態で展開してゆくことになりました。その不足・欠落・不備を補う為に、欲望=<魔>的な働きで展開する世界(魔神界)となってしまいました。
神々の意思とは言え物質<人間‐科学者>グループは、機械・道具・装飾品……等、以外に、やがて機械コンピューター>を発明することになります。物質‐人間世界でしかその機械システムは作れなかったからでした。
その機械コンピューターを使って、前‐宇宙の浄化メンバーの父神グループの代表者《ムゲンドルフ》(&母神のユゲンドルフ)は、自身がそのシステムの中心となるべく機械神となって、生命・宇宙を管理システム化して絶対支配体制を構築してしまいました。
魔的な自然<生命・宇宙>は機械化され、やがてコピーして生み出されることになり……それは無際限に繰り返えされ、しかも使い古された機械化された生命・宇宙は、浄化・解消されずにうち捨てられ、宇宙はゴミ捨て場化してしまいました。