『登戸‐多摩川河川敷〜本年まとめの自己力・自己調整行』 No.3

✻五台宇宙(機械体制ハゲ元宇宙・魔神体制宇宙・正神体制宇宙)の仕組み、五台宇宙の六大宇宙(常闇はじめ十神界)の仕組み、五台宇宙の七台宇宙(ギルガメッシュ/元親・代理親)の仕組みが浄化・脱皮なりますよう、
✻佐田体制はじめ宇宙の仕組み&新たなる無源‐生命の仕組みが、完全浄化・完全脱皮・完全調整が成りますよう祈り上げます。

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『登戸‐多摩川河川敷〜本年まとめの自己力・自己調整行』 No.2

なお新年まで日日(にちにち)〜継続し<仕組み革命>は展開してゆきますが、《光元堂・浄化の会》ご縁の、六コース<神界コース・魔神界コース、仏界神コース・魔仏界神コース、霊界神コース・魔霊界神コース>の十神界諸神様、<自然の諸力・六大要素>諸神様、仕組み縁諸神様、会員各位・諸縁者各位様、先祖各位様、諸々の生命位様、改めまして、本年一年間の《浄化の会》の負っています<往路・復路の仕組み>浄化脱皮行へのご参加・ご尽力に感謝申し上げます。

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『登戸‐多摩川河川敷〜本年まとめの自己力・自己調整行』 No.1

令和3年11月28日神奈川県川崎市登戸<多摩川河川敷>(宿河原縄文時代低地遺跡)地におきまして、浄化の会・光元堂《代理親‐アステカ》グループ(旧元親‐ケツァルコワテル組)の会員各位・準会員各位、ご縁者各位、・・・・

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R3-11・21『塩釜湾・多聞山公園〜自己力・自己調整行』No.2 冨岡眞光

なお新年まで日日にちにちは継続し、<仕組み>は展開してゆきますが、六コース<神界コース・魔神界コース、仏界神コース・魔仏界神コース、霊界神コース・魔霊界神コース>の十神界諸神様、<自然の諸力・六大要素>諸神様、先祖各位様、仕組み縁諸神様、諸々の生命位様、・・・・

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R3-11・21『塩釜湾・多聞山公園〜自己力・自己調整行』No.1 冨岡眞光

令和3年11月21日、宮城県宮城郡七ヶ浜町代ヶ崎浜<多聞山たもんざん展望広場公園(56m)>におきまして、眼下に広がる風光明媚な松島湾の松島の島々を望む、松島四大観の景勝地の一つ<偉観いかん>の地に集いました、浄化の会・光元堂《代理親アステカ‐グループ》(旧‐元親ケツァルコワテル組)の会員各位・諸縁者各位、先祖各位様、・・・・

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『メキシコ合衆国の国旗の<真名井!の仕組み>』No.4

世界の国々にはそれぞれ国を守護する神がいます。例えばアステカ・メキシコの隣りのマヤ文明(グアテマラ共和国・ベリーズ・メキシコの一部)はキクリヒメ神ですが、それを各<十大陸>別でみてみますと、北米大陸はクニトコタチ大神、南米大陸は、中国大陸はスセリヒメ大神、南アジア大陸はオオクニヌシ大神、ロシア大陸はイザナミ大神、ヨーロッパ大陸はヒツジヒメ大神、アフリカ大陸はイザナギ大神、オーストラリア大陸はスサノオ大神、南米大陸はキクリヒメ大神、北極(グリーンランド大陸)はコトシロヌシ大神、南極大陸はワカヒルメ大神ですが、各十神界の神々がそれぞれの大陸を担当・守護しています。
当のメキシコ合衆国<アステカ>は北米大陸にありますが、その中でもアステカ国としての守護神はオオクニヌシ大神(スセリヒメ大神)ですが、国旗を見ますと蛇を咥(くわ)えている大鷲(ワシ)が描かれています。鷲はイザナギ系の神の象徴ですので、中南米・南米に係わるケツァルコワテル神となります。
その神は「羽毛の生えた蛇」や、風の神‐「エエカトル」と言いますが、蛇というよりは権力・支配欲の象徴の「オロチ(妖怪)」を咥えている、持っている最強の姿を表していることになります。
蛇‐大蛇については日本の出雲神話にスサノオ神が、生贄にされる村の娘を助ける、「八岐大蛇(ヤマタノオロチ)」を退治する説話として伝えられています。蛇‐動物が悪い分けではありません。
ちなみに、宇宙浄化・宇宙革命の先導役《佐田靖治御大師》を中心に展開致しました<縮図日本‐神界革命>(1975年〜2000年)で、動物も植物も進化して神になる道が開けましたので、動物にも神々と成る系統があることになります。その時期に動物のタヌキさんが、ワカヒルメ神に浄化・脱皮したお話を伺ったことがありました。

〜つづく〜

『メキシコ合衆国の国旗の<真名井!の仕組み>』No.3

メキシコ合衆国の現在の国旗は「緑・白・赤」の三色構成ですが、スペインから独立するときに掲げた<3つの保障>諸州の独立<緑>と、宗教の純粋性<白(キリスト教・カトリック)>と、合衆国の諸民族の統一<赤>」を表現していますが、特に白地の意味はキリスト教・カトリックの宗教支配による解釈です。現在カトリック教徒はブラジルに継ぐ世界第二位の信徒数ですが、メキシコの総人口の八割を占め(2014・7・26)、その儀式や祭りはアステカの民族宗教とまぜこぜになっている。キリスト教人口は97%にも及ぶ。
例えば、聖母マリアの全身像の肌が現地人のような褐色をしていたり、合衆国あげての「死者の日」の祭りに、骸骨の人形を先頭にパレードをして、人々は顔にドクロの化粧したり、その面を被ったりして死者達が帰ってきた事をお祝いします……。死者への祭壇(オフレンダー)や墓地には、故人の写真が飾られて、好物やお香・ロウソクが、特にマリーゴールドの花は墓地や街から溢れ出さんばかりに飾られます。

改めまして、メキシコ合衆国の国旗の中心のイラストについてですが、「ワシがヘビをくわえて湖沼のほとりのサボテンにとまっている所に出会ったらそこに都を築け」と言う、アステカ帝国‐建国の伝説に由来していますが、それは<キリスト教・カトリック>をバックに、少数のスペイン軍に征服され植民地化された<アステカ>民族と、その守護神・オオクニヌシ神(妻神‐スセリヒメ神)の負っていた仕組みが潰され乗っ取られた姿を象徴しています。
それを神様の世界では<真名井(まない)の仕組み>と言いますが、旧体制機械妖怪システムに潰されたオオクニヌシ神が島や岩に、スセリヒメ神が池や湖の水に、セットで封じ込められた仕組みのことです。
本来<真名井>は神の世界にある、清冽な水がこんこんと湧き出でている泉・井戸のことですが、旧体制システムはそれを逆用して、アトランティス系の仕組みを負ったオオクニヌシ神を水を囲む岩に、または水の中の島に、その水の中にはスセリヒメ神を潰して封じ込んでシステム化しています。
若狭湾・天橋立の籠神社の奥宮<真名井神社>はその中心ですが、その仕組みには、宇佐八幡宮を中心に全国の八幡神社の境内には、池があり中島(岩)があり、場合によっては島に市杵島姫(イチキシマヒメ)(潰されてサイボーグ神化したスセリヒメ)神を祀り、両神を潰して封じ込んだシステムが潜んでいることを窺うことができます。