『《新光元堂》〜霊界・仏界・魔神界から<正神界>への道』No.1

昨年2017年11月に執(と)り行われました仙台市<西多賀>の地への《新光元堂》建立・移転は、様々な妨害・掻き回しを打ち破っての、魔神界的仕組み‐絡みにあった<旧光元堂>からの、新生‐浄化・脱皮することを意味していました。「新光元堂の開山・大祭典」に、異次元の神界・仏界・霊界・賢者界・精霊界……から、あまた数多(あまた)‐たくさんの神々様、先祖様、動物生命位・植物精霊位・諸々の生命位……様方のご参加を頂きましたが、その際頂戴いたしました神々様からのお言葉から鑑(かんが)みましても、《新光元堂》は新たなる、大きなる開山・開扉(かいひ)が成されたということです。

必然、会員各位・ご縁者各位、先祖各位様方もさらに、飛躍・進化・発展したと言うことになります。そのことをはっきりと意識化するには、各自それなりの時間を要することに成るとは思いますが、神々様・大師様からの祝言(ことほ)ぎ(お祝いのお言葉)を一部ご紹介いたします。

 

「かけまくも、試行錯誤の困難を乗り越えまして、西多賀に新光元堂建立、お喜び申し上げます。……今日は大きく言祝(ことほ)ぎましょう。たくさんの試練乗り越え、開山の運びとなりました事讃えまして、皆様と共に響きおいました。(イムキヒコ大神・イムキヒメ大神/神界)」

「感動いたしました。なりうる事かと案じも致しました。見事なります調整に頭(こうべ)を垂れまして、この先々の向上の道、確かなる歩みと致されますことを祈念致しまして、ご挨拶と致します。(弘法大師空海/仏界)」

「かがり火を奉(たてまつ)りますようにほのめき行(火の行)、執(と)り行いましたご挨拶致します。……この火‐目指して、さらなるる集います人々にとりまして、皆様は先達のお勤めを致されますよう心がけ、さらに強く致しましょう。……不毛をば嘆き生きる人々の力となるも目指さるる、光元堂の充実も願いまして……。(ホノメキヒコ大神・ホノメキヒメ大神/神界)」

「新光元堂開山大祭典、ご同行の光栄に預かりました、クニトコタチ神でございます。戸惑いつつも共に致しまして、深い学び重ねました。開山のお勤めではなく、私の修行とも思われました。お喜びの祝事共に致しました、安堵の思いでございます。(クニトコタチ大神/霊界)」

「この先々のより良きを祈念致しましてのご同行致しまして、地球一国と致しますことの、複雑きわまります先々の展開、より良きを重ねまして、祈り納めの言葉と致します。(オオクニヌシ大神/神界)」

 

*神様からのお言葉を受けて頂きました<仲介者・審判者>のお名前は<浄化の会>の会員ページに記載させて頂きます。

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