改訂『生命宇宙-最強の妖怪<鵺(ヌエ)>』No.3

わたくしたちは生命・宇宙を生みだした《無源!》=イノチの発生の源故郷を喪失して、想像を絶する歪み・汚れきった廃墟・宇宙を生きている、生き継いてきたことになります。

宗教の説いていた神・仏の理想郷的な世界など、無限大に歪み・汚れて肥満化してしまった宇宙のどこを捜しても、それは存在してなどいなかったし、むしろ機械化してゴミ捨て場化して、あげくは廃墟化してしまった、暗黒物質(ダーク・マター)と暗黒エネルギー(ダーク・エナジー)の満ち満ちたヘドロ宇宙が、<幻想・妄想・錯覚>世界を構築してしまいました。その影響がストレートに人類の宗教・思想・哲学・学問〜等、特に<科学!>に投影されている。真理・理念‐幻想に騙されてはいけない!

そして無限大に拡大され廃墟化し、ヘドロ化した宇宙の底には、超‐妖怪<ヌエが巣食っていて、そこを中心に魔物・妖怪の隠れ家<伏魔殿ふくまでん=悪の拠点の根城が構築されている。特に宇宙革命の先導役《佐田靖治御大師》を潰す為に、絶えず悪逆非道な妨害・掻き回し工作を行なって、宇宙狭しと瞬間移動しながら暗躍しています。

改訂『生命宇宙-最強の妖怪<鵺(ぬえ)>』No.2

神出鬼没! 瞬間的にいつどこにでも現れて移動することができ、仕組み浄化革命に対して、様々な手練手管を使って騙し、妨害・掻き回し・乗っ取り・封じ込め……等、変幻自在の最強の妖怪そのものです。

が、神が汚れて魔神となりさらに、汚れて機械神となり、最終的にはその機械神が堕落すると機械妖怪になってしまいますが、<鵺>は機械妖怪ではなくは、あくまでも機械妖怪システムに取り込まれてしまった<機械無限>の意思が現れたモノです。

《無源》と<無限>は全く異なります。無限は読んで字のごとく、限りなく長く・広い意味と、旧体制機械コンピューター・システムの中枢・センターでありそこに行き着いても、安住の地ではありません。生命・宇宙の発生の源の<偽装‐無源>=無限ですので、そこを無源と思って入いり《無限回帰!》——神としての生命を全うし、無に溶け込もうとすると、そこは旧体制システムが仕掛けた無限(機)ですので、せっかく磨き上げた神ミタマや生命体を食い尽くされて、無限の排泄物ウンコとなって現象世界に排出されてしまいます。

わたくしたち人間の預かりしらないところで、なんともおぞましいことが起こっています。

改訂『生命宇宙-最強の妖怪<鵺(ぬえ)>』No.1

《ヌエ!》〜「鵺・夜鳥・恠鳥・鵼・奴延鳥」とも書きますが、古来から日本に伝承されてきた妖怪です。平家物語では「顔は猿、虎の四足を持ち、胴体は狸で、尻尾は蛇の形をしています。鳴き声はトラツグミ(虎鶫)に似ていて「ヒョーヒョー」と言う不気味な声で、胸をえぐり刺すような声で鳴くらし。

トラツグミはスズメ科で、ヒバリとスズメを合わせたような姿をしていて、羽根・身体-全体の模様が虎の皮に似ていることからの命名です。又その姿-形は、北東の寅(虎)、東南の(蛇)、南西の申(猿)、西北の(猪と犬)の、干支を合成した獣・妖怪を表現しています。

肉眼では視えず確認しずらいですが、この太陽系宇宙の地球を中心に<宇宙革命・宇宙浄化>の仕組みが展開していっていますが、生命・宇宙の生みの親の《無源‐生命》が、その初期段階で人間科学者が開発してしまった<機械コンピューター>システムに食い尽くされ取り込まれてしまい、旧体制の<無限(偽装‐無源)>となり、その歪んだ意思の表れが<鵺(ヌエ)>という宇宙最強の妖怪を生み出してしまっていました。

『ケツァルコワトル組の<代理親と元親>の仕組み』No.4

元親=エックハルト・ケツァルコワトル神(イザナギ魔神)から、代理親=冨岡眞光(オオクニヌシ神系)のミタマが脱皮したものの、最終的なその仕組み調整は、無源に繋がる七台宇宙に在る! との、何とも気の遠くなる展開となりました。

いつの間にかわたくしたち<浄化の会・光元堂>グループは、学びの会から<仕組み-浄化の会>に脱皮していましたが、地球・太陽系宇宙での仕組み課題——アトランティス文明・ムウ文明・幽界-木星期・太陽系宇宙の元の革命の星……等の、仕組みの潰れ・潰しの課題は残っていますので、同時進行となりますが、これから特に<元親・代理親の仕組み>の理解・検証をいっそう深めてゆきたいと思いますので、会員の皆様、何卒よろしくお願い致します。

令和元年8月 <浄化の会・光元堂>自由職 冨岡眞光

『ケツァルコワトル組の<代理親と元親>の仕組み』No.3

「元親と代理親のセットは本身と反身のセット調整とは違ったもので、元親の生殖器が取り付けられた自然神的な身体なのである。子供を生み出してしまえばそれで役目が終わるわけではあるが、取り外された生殖器が生存権を主張したように、代理親にも生存権があるとされていて、宇宙が仕組みと共に正常化してゆく過程でそれらの調整がなされることになっている。しかしその調整は六台(宇宙)レベルでは無理で、七台(宇宙)まで上がらないと完成されないとされている。……」

わたくしたち《浄化の会・光元堂》グループはここに来まして、<代理親-ケツァルコワトル神>組としてその先頭グループは、五台宇宙の仕組み——ハゲ元宇宙(機械体制/老大主宇宙)・大元宇宙(魔神体制/老大神宇宙)・元宇宙(正しい体制/奥の院宇宙)の仕組み課題をこなし始めているところですが、<浄化の会>会主・富岡眞光のミタマは六台宇宙の仕組み・課題に取り組んでいるところでした……。

『ケツァルコワトル組の<代理親と元親>の仕組み』No.2

「ここに来て難しいのは代理親の問題です。我々は代理親グループで、こういうグループはないわけではないですが、たくさんはないらしくて、元親グループでやっている仕組み宇宙の方が多いんだそうです。代理親の場合は世の中に、世間へ出られないと言いますか、あまりいい思いはしていません。ものすごく邪険にされて冷たい目に遭わされながらやっていかなければならないという問題があります……」 (佐田靖治御大師-述/仕組みの会-会報8月号〜以下同じ)

代理親と元親の問題;「それは敢国あえ神社(三重県伊賀市の一之宮)の御祭神に関してのものであった。敢国神社には開ける星のオオクニヌシ大神とスセリヒメ大神が魔神として降りておられた。……

その問題は元親と代理親の設定を導入して考えれば簡単に解決できるものであったが、時が来るまではそのことに覆いがかけられていたのでもあったろう。魔神化してあるということはその事実を隠すためであり、薬師化していた代表の五名の子供たち共々、そちらに密かに温存されていたのであった。」

『ケツァルコワトル組の<代理親と元親>の仕組み』No.1

《浄化の会・光元堂》グループの責任者は、「<代理親>ケツァルコワトルである」の情報を、本年の4月初めに頂きましてから4ヶ月以上が経過しましたが、これ程(下記の文)まで大変な仕組み・課題を負っていたとは、考えも及びませんでした。

3年前(2016年)に、エックハルト・イザナギ神の<旧・ケツァルコワトル(魔神)組>を脱皮して、<新・ケツァルコワトル(オオクニヌシ神系ミタマ)組>として、過去一切の<ケツァルコワトル(魔神)組>の犯した仕組み潰しの、ザンゲ浄化・脱皮・調整行を開始致しましたが、それは<旧・新>と言うことではなく、「元親と代理親の仕組みである」と宇宙革命の先導役(仕組みの会の宰主)-佐田靖治御大師よりご指摘を受けました。

しかもそのことは、五台宇宙の仕組み・課題をこなして、更に六台宇宙の仕組みを浄化・脱皮して、七台宇宙に至って初めて、その「元親と代理親の仕組み調整がなされる!」と言うことでした……。

『自然の諸力・六大要素』英語読み No.2

*『風 Kaze』:

Kaze naru Kamisama Kazenaru Hataraki Jyouka Ishikiyohso Jyohka

Chieshin  Tokushushisutemu Kaisho Jyohka

Kirokuki   Tokushushisutemu Kaisho Jyouka

Ishikoridome Shin  Namahage Shin  Onnenshisutemu Kaishoh Jyohka

Kirokuki Onnenshisutemu Kaishoh Jyohka

Ibukihiko Tashinsama   Ibukihime Taishinsama

(Susanoh Shin  ・Kikurihime Shin )

Ibuku Ibuku Ibukimasuyohni Ibukimasuyohni Ibukimasuyohni……………………………………………

 

*『空 Kuh』:

Sora naru Kamisama Kuh naru Hataraki  Jyohka

Mitama Yohso Jyohka

Kotoba Shin Tokushu Shisutemu Kaishoh Jyohka

Kimaira Shin Hannyashin Onnenshisutemu Kaishoh Jyouka

Ibikihiko Taishinsama Ibikihime Taishinsama

(Kotoshironushi Shin ・Wakahirume Shin)

Ibiku Ibiku Ibikimasuyohni Ibikimasuyohni Ibikimasuyohni…………………………………………

 

*『生殖器要素 Seisyokuki yohso』:

Imuku Imuku   Imukimasuyohni   Imukimasuyohni    Imukumasuyohni……………………………………………

Seseragu Sesragu Seseragimasuyohni  Seseragimasuyohni  Seseragimasuyohni …………………………………………….

Honomeku Honomeku Honomekimasuyohni  Honomekimasuyohni  Honomekimasuyohni……………………………………………………

Ibuku Ibuku Ibukimasuyohni Ibukimasuyohni Ibukimasuyohni…………………………………………

*Nirei Nihakusyu  Itirei

『自然の諸力・六大要素』英語読み No.1

『Shizenno Shoryoku Rokudai Yohso Jyohkagyoh』

◎Nirei Nihakushu  Itirei

◎『禊祓詞 Misogiharae Kotoba』 (6 time)

*『地 Chi』:

Chinaru Kamisama Chinaru Hataraki Jyohka

Sozaiyohso Jyohka

Kusushishin  Tokushu Shisutemu Kaishoh jyouka

Niutsuhimeshin Onnen Shisutemu Kaishoh jyouka

Imukihiko Taishinsama Imukihime Taishinsama

( OhKuninushi Shin ・Suserihime Shin )

Imuku Imuku    Imukimasuyohni    Imukimasuyohni     Imukimasuyohni…………………………………………

 

*『水 Mizu』:

Mizu naru Kamisama Mizunaru Hataraki Jyouka

Enerugi Yohso Jyouka

Jyuryokushin Tokushu Shisutemu Kaishoh Jyohka

Fidorahshin Namahageshin   Onnen Shisuetemu Kaishoh Jyohka

SeseragihikoTaishinsama Seseragihime Taishinsama

(Kunitokotachi Shin ・Hitsujihime Shin )

Seseragu Sesragu Seseragimasuyohni  Seseragimasuyohni  Seseragimasuyohni …………………………………………….…

 

*『火 Hi』:

Hi naru Kamisama Hinaru Hatraki Jyohka

Taiyohso Jyohka

Waku Shin Tokushu shisutemu Kaishoh jyohka

Shirokamiyasha Shin Onnenshisutemu Kaishou Jyouhka

Kurokamiyasha Shin Onnenshisutemu Kaishoh jyohka

Honomekihiko Taishinsama  Honomekihime Taishinsama

(Izanagi Shin  ・Izanami Shin )

Honomeku Honomeku Honomekimasuyohni  Honomekimasuyohni  Honomekimasuyohni……………………………………………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『禊祓詞』英語読み

『Misogi Harae Kotoba』

Takamagaharani   Kamuzumarimasu

Kamurogi Kamuromino Mikotomochite

Sumemi Oyakamu Izanagino Ookami

Tsukushino Himukano Tachibanano  Odono

Awagiharani Misogiharae Tamaishitokini Narimaseru

Haraedono  Ohkamitachi

Moromorono Magagoto Tsumikegare wo

Haraetamae  Kiyometamae to  Mohsu kotono Yoshiwo

Amatsukami Kunitukami Yaoyorozuno KamitachiTomoni

Kikoshimeseto Kashikomi Kashikomi Mousu

 

Jyohka       Jyohka    Jiko Jyohka   Jikodappi

Jikochohwa   Jikokakuritsu      Jyohka       Jyohka