シャカの弟子だった迦葉(かしょう/仏)さんはイザナギ神(父神)系のミタマでしたが、宇宙革命の中で本体のイザナミ神(母神)に脱皮して、それもシャカ・カショウさんのミタマは夫婦セット神(本身・反身)でした。そして驚くことに、インドでシャカが悟りを開く前までは——南米・中南米の<アステカ>の仕組みの初期段階アマゾン文明では、わたくしたち《ケツァルコワトル組》グループの一員で<過去七仏>でもあったようです。
これからの光元堂グループは<ケツァルコワトル組>を浄化‐解体・解消するのではなく、元親のケツァルコワトル(魔神化)は抜けて出て行ってしまいましたので、その仕組みの<代理(だいり)親>として、過去ケツァルコワトルグループの犯した一切の仕組み潰しの浄化・脱皮行を、さらに浄化の会・光元堂グループ&会主・冨岡眞光がそれを荷になって展開してゆくことに成りました。
異次元的にはエックハルト(乗っ取りイザナギ神‐旧ケツァルコワトル神)の問題は、<元親と代理親>の仕組みとしてすでに展開していました。
佐田靖治御大師(仕組みの会‐宰主)より平成31年4月4日付のお言葉を頂くことでそれを確認することとなりましたが、ケツァルコワトル神組の《元親と代理親の仕組み》は、会主・冨岡眞光がケツァルコワトル神によるミタマ乗っ取りから完全脱皮した——オオクニヌシ神系のミタマとなった段階から展開していたことになります。