『元親と代理親の仕組み』
旧《ケツァルコワトル組》は解体したのではなく、これからは《光元堂グループ》として、新たな《ケツァルコワトル組》・「元親と代理親の仕組み」として展開してゆくことになります。
《ケツァルコワトル組》の仕組みの責任者は、<元親>のケツァルコワトル‐エックハルト(イザナギ神系ミタマ)から、浄化の会・光元堂グループの会主・冨岡眞光(オオクニヌシ神系のミタマ)に移行致しました。
久遠の過去から会主・冨岡眞光(オオクニヌシ神系のミタマ)は、機械妖怪体制宇宙より生命‐本体の<ミタマ>を乗っ取られ作り変えられて、イザナギ神(父神)系の生命体として生きて来ましたが、ようやく3年前に、エックハルト・ケツァルコワトル機械神の働きを被されたその仕組みから浄化・脱皮し、本来のオオクニヌシ神系のミタマとなりました。
このような例は、わたくしたちの生命宇宙を支配する旧体制機械妖怪システム宇宙では当たり前におきている事ですが、例えば、仏教の開祖の釈迦如来は、本来はイザナギ神(父神)系のミタマですが、潰されてイザナミ神(母神)系のシラヤマヒメ神にさせらてしまっていた為に、悟りを開いたときはシャカ如来(女性仏)となってその教えを説いた為に、仏教は女性性原理の宗教となりました。ちなみにキリスト教はイエスとキリスト(別神だった)は、イザナギ神(父神)系の男性性原理基づいた教えとも言えます。