『新《ケツァルコワトル組》の<元親と代理親>の仕組み』No.3

エックハルト・ケツァルコワトル神は機械妖怪神化してしまい、佐田靖治御大師が何度か働きかけ正神への浄化・脱皮を計って頂きましたが、すぐに元に戻ってしまい、宇宙浄化・宇宙革命の仕組み潰しを辞めませんでした。その為に、五大宇宙——過去宇宙の<黄帝(薬師)はじめ宇宙>の仕組みを展開している宇宙に設定された<宇宙公園>に、その破壊的な働きを封じる為に<ケツァルコワトル神像>が作られました。

何処にも動けぬようそこに、しばらく立たされていましたが、会主・眞光がケツァルコワトル神からの浄化・脱皮が果たされ、同時にケツァルコワトル・エックハルトも機械妖怪神から脱皮してイザナギ神(魔神)となりましたので、異次元のその像も光元堂グループが物質界に用意したケツァル像も解体致しました。平成28年7月17日の宮城県蔵王町‐遠刈田公園でのことでした(その時の神界からのお言葉は下記にあり/会員ページに移行)。

 

さらに<元親・代理親>の仕組み浄化は、メキシコの縮図日本に当たる、北海道・洞爺湖の浄化‐合宿行へと展開して、昨年の「旧ケツァルコワトル組の三コース——神界コース=弥生の仕組み、仏界コース=フランク王国の仕組、霊界コース=カトリック‐キリスト教(アステカ文明を中心にした南米・中南米)の仕組の浄化合宿行にと到り、本年よりその三コースの仕組み課題が未完全のため、追加・補正行を展開して本日に到りました……。