『多賀城跡地<地の行>&多賀の仕組み』No.1

令和4年4月17日、仙台平野を景勝する<松島丘陵>の先き端の、桜満開して桜雨降る遺跡地——宮城県多賀城市市川浮島《多賀城》跡地におきまして、<浄化の会・光元堂>《元親ケツァルコワテル組<代理親アステカ‐グループ>》会員・準会員・ご縁者各位によります、神界(魔神界)コース・仏界(魔仏界)コース・霊界(魔霊界)コースの、各仕組み縁‐諸神様・先祖各位様、動物各生命位、植物各精霊位、生きとし生きる諸々の生命位……様方ご参集頂きまして、自然の諸力・六大要素《地の行》を中心に、代理親<光元堂グループ>各位の佐田体制はじめ宇宙の《新‐無源》への<往路・復路の仕組み>課題に係わる、自己浄化・自己脱皮・<自己力!>調整行のご神縁・仕組み縁を頂きましたことを感謝いたします。
コロナ禍の世界的大流行(パンデミック)や、世界中を巻き込んでのロシアとウクライナとの<ウラル神界の仕組み>の潰し合い=白魔神界・黒魔神界の戦争に発展し、世界中至る所で起こっている自然大災害、頻発(ひんぱつ)する事件・他等の災禍・災厄の坩堝(るつぼ)にあって、地球人類が日々(にちにち)不安や恐怖に苛まれている状況下で、旧体制機械妖怪システムの中枢<伏魔殿(ふくまでん)>その末端システムの地底都市<シャンバラ>による、悪逆非道の仕組み潰し‐妨害・かき回しと共に、絶え間なくこの地球に降り注ぐ、宇宙ゴミ・ヘドロ、汚れ・障り……意識操作にめげることなく多賀城跡地に、<仕組み浄化>縁‐各コース別の諸神様・先祖各位様……各生命位様方、《浄化の会・光元堂》代理親アステカ‐グループ(元親ケツァルコワトル・イザナギ大神‐組)の往路・復路の仕組み浄化・脱皮行に、ご参集をたまわりましたことを深く感謝申し上げます。
ことには<世界六大民族>——縄文人・弥生人・前出雲族・アラハバキ(ツングース)族・アイヌ民族・イスラエル十二氏族による<大和(ヤマト)統合>‐《スセリヒメ(カサラギヒメ)大神のカサラギの仕組み》を負って潰された<スセリヒメ大神・オオクニヌシ(カサラギヒコ)大神>様、その仕組みグループ諸神様、先祖各位様、
当‐旧<多賀城>地——イスラエル十二氏族(天皇家)による他の五大民族を潰して<大和の仕組み>の乗っ取り支配体制を築き、東北・陸奥国(むつのくに)(蝦夷(エミシ))支配においては、724年(神亀元年)大野東人(おおのあずまひと)により<多賀城>が創建され、奈良時代には軍事機関の鎮守府が併設され、奈良・平安時代の奥羽・陸奥国(むつのくに)には国府が置かれ、11世紀中頃まで古代東北の文化・政治・軍事の中心地として栄えてました。
父神・母神の最初の国産みの地の<淡路島の伊奘諾神宮>(兵庫県淡路市多賀)は、両神の「幽宮(かくれみや)を淡路の洲(くに)に構(つく)りて」住まわれた所と神話ではなっていましたが、前の人類の潰れた<アトランティス>の仕組みに係わるイザナギ・イザナミ神が、アイヌ民族の神々に潰されて「多賀(箍(たが))を嵌(は)められて」封じ込み‐幽閉(かく)されたのは<多賀>の地でした。またその地の<岩屋神社>は旧<ケツアルコワトル&(と)レテル(イザナギ・イザナミ大神)>グループの係わる<弥生人の先祖>によるにカサラギの仕組み潰しが行われていた……。多賀大社・多賀神社・<多賀城>跡地を通して、カサラギ・大和の仕組み潰れ・潰し‐ザンゲ浄化・脱皮・調整がなりますように。