『登戸‐多摩川の河川敷<水の行>』No.1

関東地方と中部地方に跨って鎮座する、秩父山系<秩父連山>‐
最高峰の甲州‐北奥千丈岳・金峰山(きんぷさん)(甲州御嶽山)〜
上州‐平尾山・妙義山の、80余の山塊(さんかい)を有して、
その山々の内の<笠取山>(1953m)を源流とする多摩川、
……より取水している、二ヶ領(にかりょう)用水その<宿河原堤(しゅくがわらてい)>の、
今年のソメイヨシノの桜並木が、両側から用水路を覆う、
満開の桜トンネルを造形していて、ことのほか今年は咲き誇り、
やがて新緑で淡い桜色を点々と、染めゆく葉桜となり、
春の風の立ち、桜吹雪の舞い・舞い放下(ほうげ)するるか……
澄んだ流れの用水路に、降り注ぐ桜雨は、
花筏(はないかだ)となって流れ行く……用水路の流れは、
新‐平瀬川に合流して、相模の海へと帰還(かえ)って行く。

眼にしている自然は、良く・よく・良く、
動体視力的な眼(まなこ)で視ると、旧体制宇宙システムにより、
潰されて機械化された、無機質的な<自然!>、
そのエネルギーは出口なしに空しく、費消〜循環しているか。

*『2025年より25年間に渡って展開する、人類五世代の《冥界‐自然神》コースの仕組み課題——旧体制機械システムに潰されて、機械妖霊化した植物‐生命がすみやかに、自然の精霊‐生命に浄化・脱皮いたしますよう!」に祈りあげます。

令和4年4月24日、神奈川県川崎市多摩区登戸<多摩川河川敷>(宿河原縄文時代低地遺跡)地におきまして、浄化の会・光元堂《代理親‐アステカ》グループ(旧元親‐ケツァルコワテ組)の会員各位・準会員各位、《霊界(神)コース・仏界(神)コース・神界(神)コース》〜各諸大神様、仕組み縁‐諸大神様、先祖各位様、動物各生命位、植物各精霊位、生きとし生きる諸々の生命位……本日ここにご参集頂きまして、自然の諸力・六大要素の《水のエネルギー要素》の働きによります、《自己力・自己調整》行を中心にしました、参加者‐各神・各位・各自の《無源‐生命》より誕生し、その往路・復路〜過去・現在・未来に渡る<仕組み・課題>の、浄化・脱皮行を行わせて頂きます。