『宮城県生出森‐太白山<地の浄化行>』No.1

ウグイスの 
谷渡りする 
梅雨の間合(まあい)

頬を打つ 太白山のアジサイ林(りん) 
梅雨前線 踏みしめて行く

仙台富士・名取富士とも呼ばれていた<太白山>は、約8百万年~5百万年前頃に造山活動で吹き出したマグマが地表付近で固まって形成されて、長い時を経て現在の形状(320,61m)と成った。
富士山に似たその容姿は、吹き出したマグマが中心部で円柱状に固まって火山岩となり、その周りには柔らかい堆積岩が形成された為に、浸食度が異なって円錐形な山容となった。           (ウィキぺディア参照)

令和4年6月19日、宮城県仙台市《太白山》中腹の生出森(おいでもり)におきまして、浄化の会・光元堂《代理親アステカグループ》(元親ケツァルコワトル神組と仕組み縁)によります、自然の諸力・六大要素の《地の素材要素の働き》を中心に致しました、旧体制機械妖怪<神コース・仏コース・霊コース>の既成宗教システムより、正しい生命進化の道・三神界《神界神コース・仏界神(天部神)コース・霊界神コース》への進化‐浄化脱皮行を行わせて頂きます。

*《地の素材要素》の働き:地球・大地は常に<イムク・イムイ>て浄化・調和する働きを行ない、生物の生育の手助けする働きと、地に埋めると腐敗物・汚物・毒性物を浄化・調和する働きとがあり&〜人間‐生命体においては身体の素材を構成し、その中心は口・口蓋の奥にあり、唾液(様々の酵素含む)を出して食物の咀嚼(そしゃく)を助け、栄養価・免疫力・殺菌力を高める働きがある。しばらく口に溜めてクチュクチュして透明に成った唾液は、身体の内・外の傷を癒す働きに変化する。(それを塗ったり飲んだりして、アトピーや胃病が癒えた方があり)