『三陸海岸‐菖蒲田浜沖合に臨む旧<ムウ大陸文明>の仕組み』No.2

<ムウ大陸・ムウ文明の仕組み>;

およそ百五十万年前から、百万年前まで、

眼の前の海に、はるか太平洋の海の彼方まで、

広大なムウ大陸が在り、高度な文明が栄えて、

スサノオ神系のミタマを有した、人間グループを中心にした、

<宇宙浄化・宇宙革命>の仕組みが、原始状態の人類五代・

<五色人>によって展開され……全ての仕組みが失敗して、

あえなく大陸は火と水とによる、自然大災害を起こして、

滅亡して海の藻屑となってしまった……原始状態の人類は、

その仕組みを担になえる分けでなく、

<仕組み三派>
⑴宇宙賢者、
⑵神の生まれ変わり人間と、
⑶神の分けミタマ・親神の仕組み(神のミタマの働きを人間につけて代行させる)、

それを指導して、<仕組み革命>を展開する計画でした……が、

膨大なその仕組みエネルギーは、人類に代わって高度な、

科学文明を築いて繁栄した、<仕組み三派>により総て費消され、

人類はその奴隷状態から脱皮できず、ムウの仕組みは失敗してしまった。

〜つづく(過去のムウの仕組み参照)