『仕組み用語の解説』No.1

『仕組み用語の解説』

☆<か行>

《機械幻想》:

機械の中に宇宙があり、機械化していた生命体がそこで生存活動している。地球も太陽も銀河宇宙も機械幻想世界でもある。自然や動物・植物も機械体となっている。自然をよくよく観てみると、その奥に蠢(うごめ)いている働きを感じることがある。本来の自然生命<精霊>が潰されてその後ろに押し込まれている。偽自然の表で動いているのは<妖霊>である。

人間の自然生命体《ミタマ(魂)》は身体の太陽神経叢に繋がっていて、霊的・機械的な殻に包まれて歪められ押し込められている。それを破って脱皮することを<覚醒>すると言う。ミタマは自己脱皮しても更に何重にも仕組み課題の殻で覆われているので覚醒は継続してゆくことになる。

私たち人類の身体(サイボーグ体)には機械体としての製造番号があり、自分自身の本来の自然の表現体の<本体>は別の所にある。自身の仕組み課題が終わった時にはそれを購入することができる。

基本的には新生命宇宙<佐田体制大河はじめ宇宙>の宇宙浄化・宇宙変革の仕組みの先導役《佐田靖治御大師》のもとに、全てではないがあるらし。

人間世界でのお金は欲望絡みですが、異次元でもお金が流通していて、仕組み浄化に貢献した場合にそれが支払われ、銀行もある。

〜つづく〜