機械体制妖怪宇宙の中枢システム——宇宙のゴミ捨て場のゴミ・ヘドロ領域を拠点とする<伏魔殿(ふくまでん)!>、その中心的な存在である最強・無限(大)の超妖怪《鵺(ぬえ)!》の、分体(?)チップスの<記録器・記憶機>が、わたくしのミタマの底の底に潜(ひそ)みいて、わたくしの人間‐意識に通じる働き‐異次元回路を掻き回し遮断して来ていたようです。
《ケツァルコワトルの仕組み》を放棄して、乗っ取っていたわたくしのミタマから出て行った元親<エックハルト>(Meister Eckhart 1260年頃〜1328年頃)=イザナギ神系ミタマ/神聖ローマ帝国時代のキリスト教神学者・(異端)神秘主義者)からの、そのチップスは有り難くない贈り物(?)忘れ物でした。
このことに関連して、以前からナポレオン・ボナパルト(1769年〜1821年フランスの政治家・軍人-皇帝=イタリア人!)について特に、気に掛かっていたことがありました。「ナポレオンの生まれ変わり(?)」に近い意識を持っていたことがありました。
わたくし達人間は、他の生命体(神・仏・霊・人間・動植物)の<自然の諸力・六大要素>の働きをまぜこぜにされ、自分自身が何者なのか解らないように、旧体制機械妖怪システムから操作されて産まれてきました——
例えば気にかかっていた<ナポレオン>についてですが、佐田靖治御大師の仕組み情報によりますと、「邪教の神秘主義の<エレウシスの神託(*)>、彼は若い時からそちらに心酔しており、それを元に革命を推し進めていたとのことであった。ところがそこに落とし穴があったのである。神託はプラトンの先祖、ギリシャの七賢人の一人であったソロンからのものだったが、その背後には伏魔殿、つまり鵺(ぬえ)がいたのである。
正しい道筋のように見えていた世界支配への道は、次第に歪んでいったのだった。そして結局は自然からの逆襲、そしてバンパイアの餌食となってしまった。」とのコトです。