<*>註:<エレウシスの神託(密儀)>について、「人を現世を超えて神性へと到らせ、業の贖(あがな)いを保証し、その人を神と成し、その人の不死を確かなものとなすことを意図されていた」
ギリシャ神話の女神「娘ペルセポネーを探すデーメーテール(ゼウスの妻神‐穀物の栽培を人間に教えた豊穣神、オリュンポス十二神の一柱で、掟をもたらす者の意)の放浪および、ペルセポネー(冥界の王・ハーデースに略奪された妻神)の黄泉からの帰還の演劇的再現が一連の密儀の中核をなしていた……。密儀の参加者には事前に身を浄めることが要求され、その密儀は神の永遠なる浄福を直接見ることである」と。 (Wikipedia)
わたくしにおいては、ミタマをエックハルト(イザナギ機械神)に乗っ取られて、<ケツァルコワトルの仕組み>潰しをしてきてしまったことになりますが、そのエックハルトも、ギリシャの七賢人の一人<ソロンの秘儀(邪教-神秘主義のエレウシスの神託)>を学んでいました! 必然、両者ともその背後の<伏魔殿の鵺(ぬえ)>にやられて、意識操作されて来ていたことになります。
少しずつ<ミタマ調べの仕組み>浄化・脱皮の行が進んできていそうな気がしてきましたので、会員各位・ご縁の方‐各位様、もうしばらくお時間の猶予を頂けますようお願い致します。
令和元年7月10日 浄化合掌自由職