神々は<星>に住む生命体、内側に星の光り物質-
マグマを宿した<地球>は、ヒト・カミが共生する
水の惑星……には、捏造(ねつぞう)された古代・太古の歴史と、
あまた神々の惨劇-神話の秘されてあるる。
時節遡(さかのぼ)ること1万5千年前、わたくし達-人類より前に、
生存した<アトランティス>人の文明が、
宇宙(せかい)変革の<仕組み(*)に失敗し、完膚(かんぷ)なきまでに滅された。
広大のアトランティス大陸が、大西洋(アトランティック・
オーシャン)に沈み込み、全地球では大-地殻変動起こり、
大西洋と北米に跨(またが)っていたアトランティス大陸(*)は、
未開地の北米大陸が残り、湿地・水面下にあった、
南米大陸が浮上して、現-アメリカ大陸が造形される。
(*)註:《仕組み》=長い間に渡る<神・仏・霊・人間>の生命活動で、汚れ・歪んでしまった<生命・宇宙>を浄化して、正しい働きの世界に変革することですが、その仕組みに失敗した場合は、場所(星・惑星・大陸)は破壊・滅亡することになっている。
(*)註:アトランティス大陸=2億年前に存在したと言われています、旧ローラシア大陸の辺りにありましたが、1937年に南アフリカの地質学者デュ・トワが、太古に超大陸が存在した、とのプレート・テクトニクス理論を発表している。