北米大陸はアトランティス大陸の一部でしたが、仕組みがその地では行われなかった為に沈没は免れ現在の形と成りましたが、隣りの南米大陸はその以前まで湿地状態で、アトランティス大陸沈没の影響で大陸が現在の形に浮上した、とのこと。
特にアトランティスの仕組み(ムウの仕組みも?)は、メキシコ合衆国〈アステカの仕組み〉とも深く連関していました。新年からアステカ〈ポポカテペトル山〉の仕組み浄化が始まったのも、アトランティスに至る往路の仕組みに係わる問題&(と)〜復路‐六台宇宙の〈常闇はじめ十神界の仕組み〉のクレイトウ大神(キクリヒメ/マヤ組みのホピ族)の仕組みと関係していたからでした。
ポポカテペトル山はアステカだけではなく、マヤ文明にとっても聖なる山でした。
〜つづく
《ポポカテペトル山山麓の修道院》(14ヶ所)
ウエホツィンゴ修道院、カルパン修道院、ザクァルパン修道院、クエルナバカ修道院、(クエルナバカの大聖堂)、テテラ・デル・ボルカン修道院、ウエジャパン修道院、オクィトゥコ修道院、ジェカピクストラ修道院、アトラトラウアカン修道院、トトラパン修道院、オアステペック修道院……(修道院名は地名がつけられている/3箇所?)。