『五の六台《常闇(とこやみ)宇宙十神界》の仕組み』No.1

5万年前から1万5千年前に大西洋上で展開して繁栄し、滅亡した<アトランティス文明>の主神キクリヒメ大神は、《五の六台常闇(とこやみ)宇宙‐十神界》の仕組みの神様ですが、<世界の五十山><日本の神社>への仕組みを通して行われました《キクリヒメ神行》地をベースにして、常闇宇宙の仕組み浄化・調整行を行いたいと思います。
この浄化行はキクリヒメ大神・クレイトウ王妃が<アトランティスの仕組み>浄化・調整行を行った仕組みが基盤となっています。
《常闇宇宙・十神界》は各、オオクニヌシ神界・スセリヒメ神界・クニトコタチ神界・ヒツジヒメ神界・イザナギ神界・イザナミ神界・スサノヲ神界・キクリヒメ神界・コトシロヌシ神界・ワカヒルメ神界、各魔神界の仕組みで構成されています。
新体制の全宇宙は三段階の仕組みに成っていて、浄化の会の縁の五台宇宙は<過去>‐機械体制、それを越えた六台宇宙は<現在>‐魔神体制、七台宇宙は<未来>‐正神体制を現しています。
特に五台体制宇宙は三段階宇宙に分かれていて、五の五台宇宙は機械体制の<霊界>(ハゲ元宇宙・元宇宙・大元宇宙)の仕組み=薬師はじめ宇宙、五の六台宇宙は魔神体制の<仏界>の仕組み=常闇はじめ十神界宇宙、五の七台宇宙は正神体制の<神界>の仕組み=ギルガメッシュはじめ宇宙で構成されている。
五台体制宇宙の仕組みを浄化脱皮すると、次の六台体制宇宙に移行し、さらに六台宇宙より七台体制宇宙にと参入して、全ての仕組みを浄化・脱皮するとその時点で《無源》が脱皮・再生できれば、最終的に生命の根源的姿の神々は、神に脱皮した人間も、生命・宇宙の生みの親の無源に回帰して行くことになります。