今いま!〈新世界>への道〉→自己‐表出・表現(expression)

光元堂のHPやブログを読んで……理解・納得するだけでなく、そろそろそのメッセージに対して、行動を起こしてみませんか?

それを読んだことの感想なり、「わたくしはこう思う」、又は「こう考えます」「わたくしならこう思います」&「わたくしなら<散文・詩・短歌・俳句・……等で、こう表現します」を文章化して、<言葉‐浄化行!>をしてみませんか。

もちろん、ミタマ意識で<自己表出(ひょうしゅつ)・表現‐expression>する手立ては、音楽・舞踏・武道・……他、オオケイですが。

 

今いま!〈新世界>への道〉→ わたくしたちは <サイボーグ人間!>か?

今・いまに、絶え間なく<思慮・熟考!>して、<言‐動!>する訓練をしてゆきませんと、すでに科学コンピューターが機械システム化してしまった<地球>で、わたくしたちは<サイボーグ人間!>を生きてゆくコトに成ってしまいます。

職場や社会、家庭でも人間(ヒト)としての心遣いに満ちた、ハートフルなコミュニケーションが喪失して、機械ロボット的・マニュアル的な言・動が、地球上くまなく蔓延(まんえん)していっています……。

真剣に<ストップ!>しませんと、わたくしたちの<身・心>が機械ロボット化したあげくに、生命本体の《ミタマ(魂)》が失われることになります!! 機械ロボット化した人間には、自然‐生命として自由に、主体的に生きる働きの《ミタマ》は不要ということになります。

機械コンピューター・システムはその人間の<ミタマ>をくり抜き分解し、チップ化してさらに、人間の表現体をコピーしてそのチップスを入れて、機械体制化した世界を支配‐管理・運営する為に、サイボーグ人間として使役することになります。

SF映画は、AIロボットや機械コンピュータとの戦いを、決して根拠のない空想的‐映像として流している訳けではありません……!

今いま!〈新世界>への道〉→ 小説『夢幻都市&機械都市』 半覚半睡より目覚めて A-3

特に小学生のころ書道塾に通っていたことがあり、書道の文字バランスが良く書けていたことが縁で、真言宗の寺で塔婆書きを行なったことがあった。この派遣の仕事は一番長く続いたが、1年半過ぎた頃から異常に疲れてきて、あくびが出るようになり、強い頭痛が起きて何度も頭痛薬を飲んでも治らなかったので、引き止められたが結局、そこも辞めてしまった。その寺の僧侶は書道が下手で、跡取りがいなかった寺に就任して以来、檀家の代表の勧めで派遣社員にずっと塔婆を書いてもらっていたとのことだった。

その頃から宇都美源一は、精神的にストレスの多そうな所に行くと、頭痛どころか吐き気がして、ひどい時は嘔吐することもあった。特に人の多く集まる場所では、目まいがしたり、墓所地や寺院でも、時に神社でさえ頭痛がすることがあった。……人の多いデパートなどに行き、特にスピリチュアルな書籍コーナーには長くいられなかった。腰痛や目まい・頭痛がしてきて、その場に10分も立っていられなくなった。原因は分からなかったが、それは自分自身の日頃の精神的な不安定さがもたらしたもので、病気ではないと思っていたので、あえて誰かにそれを相談することもしなかった。

*<本日の言葉>へ移動します。

今いま!〈新世界>への道〉→ 小説『夢幻都市&機械都市』 半覚半睡より目覚めて No.1 A-2

メキシコ料理と言ってもたった一度、代表的な料理の<ナチョス>を結婚式場で食べただけだった。味は全く覚えていないが、トポスにたくさんのアボカドを並べて、メキシカンビーンズとチーズをこれでもかと言うくらい載せて焼き上げた、香ばしいカリカリ–食感を覚えていて、いつかまた食べたいと思った。

幽体離脱が起きた時、焼けたチーズとビーンズの香ばしい匂いがしたように思えたからだ。実際は社員の誰かが、食パンにボーダーチーズを載せ、スパイスを振り掛けて電子レンジで焼いていただけだった。

自分の仕事と言っても、毎日、食品会社の集計データの数字を入力することで、宇都美源一は派遣社員だった。「この仕事をしたい!」との強い思いはなく、ただ一つことに拘束されるのが嫌で、色々の仕事をやってきていた。将来これと言った目標など持ったことはなかった。

デパートでデサントやミズノ等の会社の、スポーツ用品を販売するマネキンの仕事をしたり、子供向けお菓子のパッケージ・デザインのアシスタントや、夜中の凸版印刷で印刷物の梱包をしてそれを倉庫に移送する仕事などもしたが、早々とそれは、腰痛になったことで辞めてしまった。……縁のあった仕事は、選択することなく何でもやった。

 

今いま!〈新世界>への道〉→ 小説『夢幻都市&機械都市』 半覚半睡より目覚めて No.1 A-1

《始まりの章》

三日三晩、デスク・ワークでの徹夜状態が続いて、気づいたら宇都美源一自身が真っ青な空間に浮かんでいて、机で仕事をしているもう一人の自分を視ていた。「45856……の56の入力が違っている!」と呼びかけても当然、現実の自分に言葉は通じなかった。世に言う幽体離脱が起きていた。

そのまま何処か遠くに行きたいと思えば、「自由に何処にでも行ける!」との思いが起きていたが、「書類を打ち間違えている自分を置いて、何処かに飛んで行きたい……外国に行くわけにはゆかない」と思ったところで、デスクトップの松葉浩介に「おーい源一、椅子から転げ落ちるぞ!」と呼びかけられ瞬く間に、我に還えることになっていった。

まるで居眠りをしたコト以外、何事も無かったかのようにその日は、そのまま仕事を続けた。幽体離脱したことよりも、「そのままどこか、外国に行けたなら……」のことの方が、惜しい気がしていた。特に最近は中南米のことが気になっている。理由は良く分からなかったが、昼になると異常にメキシコ料理が食べたくなっていた。

 

今いま!〈新世界>への道〉→ 『大雪山系』アトランティスの縮図地 No.3

ちなみに5万年前から、キクリヒメ大神の<アトランティスの仕組み>が展開され……五段階すべての仕組みに失敗して、その北‐大陸部は大西洋下に沈没してしまいましたが、<北米と南米‐大陸>は1万5千年前移行に今の形に形成されました。

《大雪山系の山々》:

◎<表大雪>(旭岳連峰系/石狩川と忠別川-上流の間);

旭岳 (2,291m) ・北鎮岳(2,244m)・白雲岳(2,230m)・愛別岳 (2,113m)・北海岳(2,149m)・黒岳 (1,984m)  ・赤岳 (2,078m)・緑岳 (松浦岳2,019m)

◎<東大雪>(裏大雪/南東方位)

ニペソツ山(2013m)・ウペペサンケ山(1,848m)・石狩山(1,962m)・音更山(1,932m)・白雲山(1,187m)・天望山(くちびる山/1,173m

◎<北大雪>(石狩川を挟む);

ニセイカウシュッペ山(1,883m)・武華岳(1,758m)・武利岳(1,876m)・平山(1,771m)・ チトカニウシ山(1,445m)・屏風岳(1,792m)

今いま!〈新世界>への道〉→ 『大雪山系』アトランティスの縮図地 No.2

<動物>たちですが、大雪山系の厳しく複雑な自然環境の中で、北極熊と並ぶ最大の体長をした、茶色の剛毛に覆われたヒグマ(羆・樋熊・緋熊/学名‐Ursus arctos=ウルスス・アルクトス)は、日本で最大の陸生哺乳類です。他にキタキツネ・タヌキ・エゾイタチ、クロテン・エゾオコジョやエゾユキウサギ・エゾナキウサギ、エゾシマリス・エゾリス・エゾモモンガやエゾシカ、トガリネズミ・ネズミ類など、道内に生息するほとんどの種がこの地に生息しています。その中でもエゾナキウサギは氷河期に大陸から渡ってきた為に暑さにとても弱く、涼しい山の岩塊地に住み場所は限られています。

先住民族の一つの<アイヌ>は、《大雪山》のことを「ヌタップカウシペ」=ヌタプカウシュペnutap-ka-us-pe/川が巡る上(流)にある山と言い、大雪山系と十勝岳連峰と合わせて「オプタテシケ 」= op-ta-tes-ke/槍がそそり立っている山」と呼んでいました。トウムラシ山と忠別岳には「神遊びの沼」と言う場所があり、そこにはヒグマ(山神‐キンカムイ)が多数生息しています。

大雪山の前身として、およそ3万8千年前に<御鉢平カルデラ>が形成され、1万年前から西部で繰り返し噴火が起こり、旭岳(成層火山)が立ち上がりました。約5600年前に旭岳は、山体の一部が崩壊する噴火が起こり、現在見られるような山容を形成しましたが、旭岳は現在も盛んな噴気活動を行っています。約250年前以降に、最新の水蒸気爆発が起きています。

今いま!〈新世界>への道〉→ 『大雪山系』アトランティスの縮図地 No.1

宇宙浄化・宇宙変革の<仕組み革命!>に失敗して滅亡した<アトランティス(文明)>の移地‐<北米大陸>、縮図日本の<北海道>、その中心地《大雪山》は山の標高‐高度領域が広く、各山岳がなだらかに広がっている為に、大雪山<御鉢平(おはちだいら)カルデラ>の花畑に植生している高山植物は、日本有数の宝庫ともなっている。特に植物の<精霊界>としては、世界でも一大拠点を成している。

大雪山系の長くて厳しい冬を越冬した鳥獣たちをねぎらい癒すかに、7月中旬頃には<高山植物>たち——白い花弁に黄色の雄しべ・雌しべをつけた可憐なチングルマ(珍車・稚児車)や、紅紫色のエゾノツガザクラ(蝦夷の栂桜)が、荒らぶれカルデラ平原とその山腹をいっせいに花染めてゆきます。キバナシャクナゲ・メアカンキンバイ・黄色いミツバオウレン…他等も加わり、大雪山山腹を花‐絨毯で敷き詰めたように咲き誇っています。

<樹木>は針広混交林(針葉樹・広葉樹)を生育していますが、山麓部の落葉樹林には、見事な紅葉に染めるナナカマド・イタヤカエデや、シナノキ・ミズナラ・ダケカンバ…等が植生し、標高が高くなるにつれて北方針葉樹林の、エゾマツ・トドマツ・ハイマツ…他‐高山植生へと変化してゆきます。

<鳥類>は、針広混交林の中‐空を自由・自在に飛び交う——頭部から背にかけて朱色に染めたギンザンマシコが「ピーピー・ピワピワ」と、遠くまで届く澄んだ声で鳴き、澄んだ空気をクモ糸で縫うように、青色の羽根をしたオオルリの鳴き声が「チオチオ・ピーピー」響き渡ってゆきます。アカゲラ・アオサギ・オオワシ・モズ・ノビタキ・モスリ……等、たくさんの鳥類が大雪の山懐(やまふところ)を棲み分けている。

今いま!〈新世界>への道〉→『アトランティスとアステカの仕組み』補1

『アトランティスの仕組み』=6万5千年前から1万5千年前まで続いて、キクリヒメ神の仕組みに失敗して、大西洋下に沈んでしまいました。

✻アトランティス・北米・北海道‐『大雪山‐旧八神界』 =    <旭岳/2291m‐スセリヒメ神界、<間宮岳/2185m>‐オオクニヌシ神界、<北鎮岳/2244m>‐クニトコタチ神界、<凌雲(りょううん)岳/2125m>‐ヒツジヒメ神界、<白雲岳/2230m>‐イザナミ神界、<赤岳/2078m>‐イザナギ神界、<愛別岳/2113m>‐スサノオ神界、<小白雲岳/1949年>‐キクリヒメ神界。

*現‐十神界は(?)検証中→<>‐コトシロヌシ神界、<>‐ワカヒルメ神界。

 

今いま!〈新世界>への道〉→『アトランティスとアステカの仕組み』

*『南米・アマゾン文明&中南米・メソアメリカ文明に係わる旧-ケツァルコワトル組>の《アステカの仕組み》に至る、《アトランティス文明の仕組み》の潰れ・潰し‐完全浄化・完全脱皮・完全調整!』

✻『中南米‐メソアメリカの《キクリヒメ神・マヤ文明の仕組み》に至る<キクリヒメ神(クレイトウ神)・アトランティスの仕組み>の潰れ・潰し‐完全浄化・完全脱皮・完全調整!』

《アトランティスの仕組み》精霊界より物質人間界(原始的原住民)に降ろされた、宇宙人・神の生まれ変わり人種との<神・人‐合一の仕組み>の潰れ・潰し‐完全浄化・完全脱皮・完全調整!

✻『潰れた<アトランティスの仕組み>が移行した縮図日本<北海道・大雪山>の《スセリヒメ神・大和の仕組み》に至る潰れ・潰し‐完全浄化・完全脱皮・完全調整!』