わたしの脳や身体はこのままでは、機械体(サーボーグ)!
この肉体のどの器官・臓器をとってみても、
わたし自身のモノは、何一つなし。
朝食に食べたお米や野菜・魚や卵が身体の、
血肉となるも……その働き-要素は、
わたし自身によるものでは無い!
他の生命(イノチ)たちの、生命エネルギーを摂取して、
形成されている、わたしの肉体-要素……。
どなたが管理・運営しているる、身体-環境(ワールド)。
わたしの脳や身体はこのままでは、機械体(サーボーグ)!
この肉体のどの器官・臓器をとってみても、
わたし自身のモノは、何一つなし。
朝食に食べたお米や野菜・魚や卵が身体の、
血肉となるも……その働き-要素は、
わたし自身によるものでは無い!
他の生命(イノチ)たちの、生命エネルギーを摂取して、
形成されている、わたしの肉体-要素……。
どなたが管理・運営しているる、身体-環境(ワールド)。
洞爺湖の 秘め事燃やし 水上花火か
水上花火か 百花繚乱りょうらん 山の湖キムントー
天翔あま かける 湖面走るや 花火! 舞踏まい
〈*〉註=『マトリックス・Ⅲ部作』この世界はコンピューターが作った仮想世界である! そのシステムに支配されて、サイボーグ‐奴隷化した人類を救済する為に救世主‐〈ネオ〉は、トリニティーとモーヒィアスを中心にした人類の抵抗軍に加わり、現実と仮想空間とを行き来しながら、エージェント‐〈スミス〉を中心とした、コンピューター支配システムと戦い、それを打ち破って人類を解放する。
〈*〉註=全国14都道府県で200余名の大豪雨・大災害の犠牲者(平成30・7・12現在)、の方々の、ご冥福を心より祈りあげます!
テスココ湖の二つの島‐テノチティトランと、
トラテロルコに築かれた〈アステカ帝國〉の、
30万の黄金都市は……やがて、南米‐アンデス・インカ(マチュピチュ)文明&
中南米‐マヤ文明の、諸‐都市とともに、スペイン・キリスト教徒の、
植民地‐侵略戦争で、13世紀初頭に滅亡するる……。
メキシコ・シティの地下に破壊‐埋没し、昏睡していた、
血塗られたアステカ文明……そのデジャブを投影する水海(みずうみ)、
初夏の〈キムントー〉山の湖‐洞爺湖に、
凍てついて針刺す、涙色の雨の烈しく降るる。
「平成30年7月豪雨」〜7号台風は、
日本列島〜中部地方‐以南〜北海道・大雪山の地も、
抉えぐり取り深く、その爪痕〈*〉を刻印しているるか。
世界大陸を縮小して集めると、日本列島となる不思議(ミステリアス)、
世界地図を俯瞰ふかんすると北海道は、北米大陸に酷似してる。
洞爺湖は、メキシコ・シティーの埋め立てられた、
テスココ湖・シャルトカン湖・スンパンゴ湖・チャルコ湖・
ソチミルコ湖を合わせた《旧‐瓢箪(ひょうたん)湖》に当たり、
両湖とも古代より〈羽根の生えた蛇〉伝説・神話のあるる。
中南米(メソアメリカ)の神〈ケツァルコワトル〉は、文化・農耕、
人身供儀を辞めさせた平和の神とも、その、
風の神の化身‐羽毛のある蛇神は、マヤ・アステカ文明の、
ピラミッドの台座にも、造形されている。
洞爺湖の蛇神〈ホヤウカムイ〉のアイヌ伝説は、近在の村で、
流行した天然痘の病魔から、洞爺湖に逃げてきた村人を、
翼を持つ大蛇〈ホヤウカムイ〉の放っていた悪臭で、
疫病神を追い払い、人々を救済した、愛(めで)たいお噺(はなし)のあるる。
<大自然>‐災害も神の行為ならば、そんなカミなどいらぬ!
そんなカミに額(ぬか)づいて、拝跪(はいき)などはせぬ。
角・牙が生え、そを隠した鬼神(カミ)が居ると聴く。
人の心にも潜み居る、赤・青・黄・黒・白の鬼たちに、
気づかなければ、小さな胸から飛び出して、
人の心に侵入して、跋扈(ばっこ)・蹂躙(じゅうりん)する!
想念が作る鬼、堕落したカミ(!?)が鬼ともなる、と。
最強の鬼は科学・学問・宗教に巣食う、<真理・正義・愛>を説く、
黄金色(こんじき)に輝く、<偽善‐鬼!>のいるる。
コンピューター科学も、操作すると言う鬼神(カミ)!
S・F 映画〈母型・基盤(マトリックス)〉は、空想でなかったようだ。
静寂・静謐(せいひつ)に、祝砲のするる、
北の地の山の湖‐キムントーに、水上花火、
新たなる、改たなる、始まりの祝祭・祝典の、
水上花火〜打ち上がり、走り抜ける〜水上花火……
洞爺湖の星降る、ハレの夜空に、
大嵐の後の湖上の夜る闇を、澄みきった、
今いまの、<色々の想い>‐彩りペインティングして。
南の地の中国地方〜京都・岐阜では、今もなを、
狂気の嵐‐豪雨が、列島の平穏の日日(にちにち)、
穏やかな日常を、土足で蹂躙(じゅうりん)して、
破壊し尽くそうとしているる……
一度はキャンセル・変更していた切符でしたので、遅れたら今度は買い替えになりますが、新幹線で北斗駅から帰る予定通り函館市の<函館山(臥牛山/334m)>に向かいました。なんとか北斗駅にギリギリ戻れる時間に着きましたので、気温16度の冷たい風の吹く函館山‐島(陸繋島/以前は島でした)の山頂で、会員5名(内‐92歳女性1人)で《旧-ケツァルコワトル組》の係わるメソアメリカ‐<マヤ文明>の仕組み(キクリヒメ神)>の浄化行を開始いたしました。
夜になれば100万ドルの函館の煌(きらび)びやかな夜景の見える山頂で、気温13度の寒風が海から吹き上がってくる中での仕組み浄化行でした。かつてマヤの地で起きた、ビラミッド上で行われた生贄の儀式の血塗られたイメージが浮かんできていました……。
昨日‐5日まで、洞爺湖から函館までの高速道路は、八雲(スサノオ神・キクリヒメ神の八雲神社がある)インター手前で、土砂崩れがあり通行止めでしたので、その区間は下道を通って次のインターで高速道に戻るつもりでしたが……何と復旧していて、難なくそこを通り抜けることができました。
その現場はテレビで放映されていた時は、「復旧の見通しは立っていません!」大変な山崩れに見えました。が小高い丘(土手‐状態)のなだらかそうな斜面が続く一角が崩れただけでした。もちろんどんななだらかな斜面でも、斜面である限りそこに集中的に雨が降れば、草木が生えていても崩れるのは道理ですが……。
今回、札幌の《北海道神宮》での参拝-仕組み浄化行は……潰れた<アトランティス>の仕組み移行地-《大雪山》での仕組み浄化行としては予定していませんでしたが、急きょ参拝浄化行の運びとなりました。
本日<マヤ文明の仕組み>地-函館で浄化行して、東北(仙台)光元堂に帰る予定でしたが……まだ九州辺にあった<大型台風21号>の特別の余波!——北海道・<大雪山>=天人峡〜周辺だけ厚い大豪雨の雲に覆われ、50年来の大災害となり! 山峡の下山道は寸断されレンタカーは置いて帰ることになりましたが、さらに<函館>への高速道も八雲町(スサノオ神ゆかりの地?)辺りで土砂崩れ&特急列車も運休しましたので……札幌に留まることになりました。20余年ぶりの小雨降る、意味のある!<北海道神宮>参拝行となりました。
今晩は仕組み浄化行の出発地-<洞爺湖>での再宿泊となり、夜9時前後には前回より盛大な<湖水-花火!>の大歓迎を受けました。ありがとう!
昨日、大雪山・<旭岳>に登攀(とうはん)して、<アトランティスの仕組み>移行地の、縮図日本の北海道《大雪山》山系の仕組み‐浄化脱皮行を予定していましたが、旧体制宇宙機械妖怪システムにとって都合が悪いらしく!?……7月3日夕方段階で、超大型台風21号が九州に到達して、もっか北海道を目指して北上中です!、が大雪山周辺だけに雨雲が集まり、観測史上最大の大豪雨!で、中流域・下流域の旭川市も大洪水で避難勧告!発令中……。下山の自動車-道路が陥没で、宿泊地の上川郡東川町<天人峡温泉>は陸の孤島状態!〜4日朝、ヘリコプター出動-計画中……? 会員9名異常なしですが、ホテルの室内で『アトランティスの縮図日本地・北海道<大雪山>の仕組み-遥拝・浄化脱皮行』を敢行(かんこう)致しました。……なお雨は降り続いています!