今いま!〈新世界>への道〉→『アステカ文明‐テスココ湖と北海道洞爺湖の仕組み』追加・訂正No.1

去る平成28年8月27日に浄化の会‐会主は、会を代表致しまして《北海道・洞爺湖》におきまして、1428年〜1521年(他のメソアメリカ地や南米ではそれ以前)に、メキシコを中心に展開しました《アステカ(帝国‐文明)》の仕組みの浄化・脱皮行を行いました。

その中心都市<テノチティトラン>は、旧-テスココ湖(月の湖)・シャルトカン湖・ソチミル湖・チャルコ湖とがつながっていて<海馬タツノオトシゴ>形の大湖を成している。特にテスココ湖の湖上にある島‐テノチティトランを中心に一大文化・文明を展開しましたが、スペイン人に征服・植民地化されてからは、それら四大湖のほとんどの場所が埋め立てられて後、現在の<メキシコシティー>の地が造成されました。

その結果、南米・中南米で展開された旧《ケツァルコワトル神組》の潰れた仕組みはメキシコシティーの地下に埋め込まれ封じ込まれましたが、日本列島は「世界の縮図」の仕組み地であることで、その縮図日本<*>に当たる虻田郡・有珠郡の<洞爺湖>の地には、潰れたアステカの仕組みが移行されている事になります!