平成28年8月に北海道に上陸した台風は、第7号(17日)・第11号(21日)・第9号(23日)でしたが、その後、第10号(30日)は東北に上陸して太平洋に8月27日抜けて行き……その1ヶ月間に、異常とさえ思えるほどの数-4個の<台風>が発生して、北の地に自然大災害の爪痕を残して行きました!
8月21日にカーフェリー(車)で北海道に渡る予定でしたが、前日にフェリー会社から欠航-キャンセルの電話があり、続く22日・23日も台風で船は決行しましたので、急遽24日に北海道新幹線で新函館北斗駅に行き、函館市に向かい、市内のホテルで3日間宿泊してまず市内での浄化行(後半から洞爺湖)での準備をしました。
この段階では洞爺湖での浄化行の意識(行けたら行く)で少なく、函館市・道南=中南米=<マヤ文明>)の、キクリヒメ大神(スサノオ大神)の仕組み&<キリスト教>霊界コースの仕組み-浄化を中心に、《旧-ケツァルコワトル組》の仕組み-潰れ・潰しに係わる浄化行——ロシア正教-函館ハリスト正教会(イエス大神・キリスト大神・マリコ大神)、湯倉神社(オオクニヌシ大神・スセリヒメ大神/クスシ神・オオナムチ神・スクナヒコナ神・ウガノミタマ神)、称名寺(クニトコタチ仏界神・ヒツジヒメ仏界神/アミダ如来・円空・土方歳三)に意識集中して行いました。
その後に噴火湾沿いの長万部おしゃまんべ温泉にて1泊してから、北米の<縮図日本‐洞爺湖>に係わる仕組み-浄化・脱皮行に向かいました……。