『アトランティス&アストラン幻想』 No.5

中南米メキシコ人の先祖‐アステカ人〈メヒコ族〉の、

ナワ族・七部族についての伝承が語っているる、

昔し昔〜大むかしの〈アステカ神話〉で、七つの洞窟を持つ、

人類創造の地(チコモストク)に、久しく、

住まいしているも、ある時それぞの部族は別々に、

この土地を離れ、メキシコ人の先祖アステカ人は、

予言の新天地〈メシコ!〉(現メキシコシティー)を目ざし、

はるか彼方の地に在った「アストラン(Aztlán)を、

出発した」との伝説あり——アストランは〈アトランティス〉か、

アステカ人ナワ族〈メシカ〉の原郷マホロバ! ナワトル語で、

鷺サギ(āztatl)のたくさん住まう(-tlān)、葦が生え、

清らかな湖水みなぎる豊穣の地に大異変が起き、そこを離れ、

メキシコの国旗に描かれた、予言の新天地を求め、

新たな国造りする為に、気の遠くなる程の永い〜長い、

患難刻苦かんなんこっくの民族移動が行われていった。