中南米メキシコ人の先祖‐アステカ人〈メヒコ族〉の、
ナワ族・七部族についての伝承が語っているる、
昔し昔〜大むかしの〈アステカ神話〉で、七つの洞窟を持つ、
人類創造の地(チコモストク)に、久しく、
住まいしているも、ある時それぞの部族は別々に、
この土地を離れ、メキシコ人の先祖アステカ人は、
予言の新天地〈メシコ!〉(現メキシコシティー)を目ざし、
はるか彼方の地に在った「アストラン(Aztlán)を、
出発した」との伝説あり——アストランは〈アトランティス〉か、
アステカ人ナワ族〈メシカ〉の原郷! ナワトル語で、
鷺サギ(āztatl)のたくさん住まう(-tlān)、葦が生え、
清らかな湖水みなぎる豊穣の地に大異変が起き、そこを離れ、
メキシコの国旗に描かれた、予言の新天地を求め、
新たな国造りする為に、気の遠くなる程の永い〜長い、
患難刻苦の民族移動が行われていった。