今いま!〈新世界>への道〉→ 『アステカの仕組み-洞爺湖-浄化行』

浄化の会・会員(      )の北米・メキシコ合衆国 -メキシコシティー埋立て地の旧-四大瓢箪(ひょうたん)形湖‐<テスココ湖・シャトルカン湖・チャル湖・ソチミル湖-人形島(呪い人形)>の、<縮図日本>-北海道虻田郡・有珠郡-《洞爺湖・中島四島(大島・観音島・竹島・饅頭島)》に係わる、南米・中南米-旧《ケツアアルコワトル組》アステカの仕組み=イザナギ・イザナミ系魔(物)神に依る<オオクニヌシ神・スセリヒメ神>の乗っ取り・被せ-呪い・呪縛>‐潰し・潰れ-ザンゲ・ザンゲ! 完全浄化・完全脱皮・完全調整』

*『洞爺湖に係わる<アステカ>の《真名井の仕組み》=八幡神社を通しての、オオクニヌシ神・スセリヒメ神&スサノオ神・キクリヒメ神の抱き合わせ潰し呪縛システム- 完全浄化・完全脱皮・完全調整!』

今いま!〈新世界>への道〉→ 『ワタシ‐変です!』No.2

『ワタシ‐変です!』No.2     中嶋 稔  

 

冬の「通り雨」など、季語にはないのに、

晴れて冷却していた冬の大地に、こつぜんとやって来て、

凍(い)てついて、針刺す強雨(ごうう)の降るる・・・街路樹が、

弾き返したかの雨滴が、服の上から肌に突き刺さる。

またたく間に、凍(しば)る痛みを残して、

高層ビルの方角に去って行った、冬の通り雨・・・。

視えない? 感じないから? 非在‐扱いしてはいけない。

くまなく宇宙全体を、覆い尽くしてしまったかの、

〈ダーク・マター〉‐透明な宇宙ゴミが、秘密裏(り)に、

地球のオゾン層を、突き破って侵犯しているるか。

蜘蛛の糸より細いほそい、その先き端で突き刺されても、

痛痒(つうよう)など知覚しないのかもしれない、が日々・

刻々の日常に明らかに生じてる、生存することの不条理!

訳けもなく湧いてくる、ムカつき・キレる‐衝動!

どこぞに密(ひ)そむ、不安・恐怖! 寂寥(せきりょう)・孤独‐感、

得体の知れない、虚無・不在〜〜閉じこもり、何もかも、

破壊してしまいたい! 消えてしまいたい……

ヒトの命の無意識〜その底の《ミタマ(魂)》は傷ついているる。

今いま!〈新世界>への道〉→ メキシコの歴史 No.2

◎AC250年(300年)頃〜《古典期》:

○AC2世紀〜6世紀《テオティワカン(神々の都市)文明》;

メキシコ中央高原にできた当時最大の宗教都市で、高度に階層が別れ、神職が権威を持って統治した、商行・交易の中心地でもあった。円形の大ピラミッド-太陽のピラミッド、月のピラミッド、農業・文化の神-<ケツァルコワトル>神殿、水の神-トラロック、植物・再生の神-シペ・トテック。12世紀頃メシカ人(アステカ人)が廃墟化した都市を発見して<テオティワカン>と名付ける。

○7世紀頃《トルテカ帝国》;

 

今いま!〈新世界>への道〉→ メキシコの歴史 No.1

『メソ-アメリカ《メキシコ(メヒコ/神に選ばれし地)》を中心にした歴史』

✻メキシコ国旗(国章)=テスココ湖の島のサボテンの上に立って蛇を咥(くわ)えるワシが描かれ(ウィツィロポティトリ神の神託/アステカ神話)、樫の枝と月桂樹の枝が緑と赤の紐(リボン)で結ばれている

◎〘先史時代〙:

BC2万年頃;[パレオ(腰に巻く布)・インディアン期]=石期〜狩猟・採集生活-遺跡

○BC8千年頃;[古期]〜トウモロコシ・他-農耕

◎〘先コロンブス期〙:

○BC2千3百年頃;[先古典期形成期)]〜土器-製作(年代がその先?)

○BC1千3百年頃;[先古典中期]《オルメカ文明》〜メキシコ湾岸の自然の丘陵地にラベンタ(サン・ロレンソ)と言う都市‐祭祀センターを築く。巨石人頭像(ネグロイドの容貌した支配者の石像)

[先古典後期]《マヤ文明》ユカタン半島の北部に大都市・カラクルム-祭祀センターが築かれる。

《サポテカ文明》オアハカ盆地中央にモンテ・アルバン-祭祀センターを築き、260暦を使用

 

 

今いま!〈新世界>への道〉→ 《洞爺湖・有珠山(うすざん)ジオパーク》No.2

有珠山の造山活動は、未だ止むことはありません。8千年前に山体が崩壊して、岩屑ナダレが発生してに内浦湾に流れ込み有珠湾を形成して……江戸時代には数回噴火を繰り返し、明治(43年〜)・昭和(18年〜)、平成12年には最新の噴火が起きています。

有珠山の噴火活動に連動して、昭和19年(1943年〜45年)に突然、有珠郡壮瞥町「フカバ(鮭や鱒の孵化場)」集落の農作地帯-麦畑に<昭和新山>が出現しました。いまも昭和新山は活火山としての活動が続いていますが、レンガ色の溶岩塔(溶岩ドーム)はピラミッド形をしていますが、その火山の形態は<ベロニーテ火山>と呼び世界でも珍しい火山のようです。

……それに連動するかのように、平成12年3月31日に有珠山が再び噴火しましたが《浄化の会》では、その年の4月に有珠山の表側の噴火湾で<海行>を計画していましたが……完全にではないにしても、火山活動が多少沈静化してきましたので、そのまま進入禁止区域の外側の海辺で水行を行いました! 今思えばとても危険極まりない<浄化の会>でした!

異次元的には、この洞爺湖エリアでの大変動は、潰れた<アステカの仕組み>の‐メキシコ合衆国の中心都市の<メキシコシティー>地での、自然変異とも関していると思われますので、さらに検証してゆきたいと思います……。

 

今いま!〈新世界>への道〉→ 《洞爺湖・有珠山(うすざん)ジオパーク》

洞爺湖に隣接する活火山の《有珠山(標高737m)》は、有珠郡壮瞥町・虻田郡洞爺湖町・伊達市にまたがっていますが、世界-ジオパーク(大地の公園・大地の遺産)に認定されていますが、その山容はいまだ樹木が生えていない、造山活動中の荒々しい姿を覗かせています。

2万年- 1万5千年前に造山活動を開始して、洞爺カルデラ山(約11万年前造山)の、後カルデラ火山とされ、洞爺湖の中にできた中島(約5万年前)に次ぐ造山ということになります。この時、仕組み的には大西洋上にあった<アトランティス大陸(文明)>が、5万年前から1万5千年前まで展開して、キクリヒメ神(クレイトウ王妃)の仕組み革命に失敗して、アトランティスは海に沈み、その一部が北アメリカ大陸として残りました……。

潰れたアトランティスの仕組みと関係していました、旧-《ケツァルコワトル神組》の、その後の仕組み地——アステカ(メキシコ-中南米・南米)と連関する、縮図日本-<洞爺湖有珠山ジオパーク>地の造山活動による、カルデラ湖《洞爺湖》の形成は決して偶然ではありません! 縮図-日本列島に<アステカの仕組み>関連地が用意されていたことになります。 

今いま!〈新世界>への道〉→ ?

更新したはずが、更新されていませんでした!……原稿は

旧-《ケツァルコワトル神組》-<アステカの仕組み>メキシコ合衆国・メキシコシティー(テスココ湖・他3湖の埋め立て)の、縮図日本-北海道<洞爺湖>での会員-個々人に係わります浄化行の準備が進展する中で、陰に・陽に・微細に、妨害・掻き回し・障り・汚れが仕掛けられてきています。ので、いつも以上に<身・心>のバランス調整・浄化を心掛けますように!

7月1日2日(30日〜3日)の北海道<洞爺湖>での浄化行は、今まで日本列島の様々な場所で、様々の仕組み・課題の浄化行を行って参りましたが、今回は会員・準会員・ご縁者、先祖各位様・仕組み縁諸神様……一人ひとり・各位様の、総まとめ的な仕組み-浄化・脱皮行となっていますので、全員のご参加(自宅参加含めまして)となります。6月の各地のセミナーの時までに、そのテキスト・行文を用意してお渡ししたいと思います。

 

 

 

 

 

今いま!〈新世界>への道〉→ 『シャカの衣鉢(いはつ/仏法)-移譲の件』

その日は、平成4517()< 火の行>の行事に当たり、光元堂は当時、高野山真言宗の末寺‐《無動寺むどうじ》と言う寺院でしたので、毎月恒例の護摩(ゴマ)供養行を行う日でした。同時にわたくしの母親の1年祭(1周忌)に当たり、異次元の神界にいた<冨岡キク(イザナミ神系のミタマ後‐スセリヒメ神に脱皮)>と共の、火の行を行うことになっていました。が、異次元ではまったく想像を越えることが起きていました。わたくしの人間意識の方は、「いつもとは何か違う……?」雰囲気がしているで、護摩行が進行してゆきました。

無動寺‐護摩堂の上の空間には、シャカ如来(母神・イザナミ神系のミタマイザナギ神に脱皮)とカショウ仏(迦葉仏/父神・イザナギ神系のミタマイザナミ神に脱皮)が現われて、<仏法(ダンマ)>を象徴するシャカの法衣(ほうえ)と鉢(はち/托鉢の時に使う椀)=《衣鉢(いはつ)仏法の移譲の儀が起きていました。それはシャカ・カショウ‐両仏が、仏界の役割を終えて、神界宇宙に神となって越えて行き、さらに宇宙変革・自己変革を行いながら究極の宇宙まで上って行く為でした。

今いま!〈新世界>への道〉→『新‐仏界革命! 新たな視点から(2)』

<本日の言葉>にこの文章は移る予定でしたが、本日だけは、その続きです。

そこには<シャカ仏教>が歪められ、隠されてしまった仏教の真理‐<秘密儀軌>の一端が覗いています。シャカは仏教を女性差別する宗教とは決して説いていません。むしろ封建的な古代社会で隷属的な存在である女性の解放をこそ説きはすれ、「女性は改めて男性に生まれ変わらなければ悟りを得て仏になれない!」などとの女性差別の発言はしておりません。

シャカが生存していた時に説いた教え<原始仏教>は、入滅後にその教えも教団も次第に分裂してゆき、個人主義的な<小乗(部派)仏教>となり、さらに仏教は、菩薩の教えを中心にした<大乗仏教>にと変遷して、他の仏界宇宙の仏・如来の教え——浄土教・華厳経・涅槃経・法華経・密教……等を取り込み、<シャカ仏教>は他の仏界宇宙の仏教と同じように、旧体制<魔仏‐機械システム>よって乗っ取られ葬られてしまいました。シャカ如来も他の宇宙の仏・如来と同様に潰されて機械‐サイボーグ仏となり、生命本体の魂ミタマは細分化‐チップ化されて、世界中の仏教寺院の仏像・仏画にばら撒かれることになります。寺院や他の仏教施設の仏像や仏画に、ホトケの働きの<タマシイ>を入れることを、「開眼供養&ミタマ入れ(ミタマ分け)」と言っていますが、<仏教道>は人間からホトケ‐賢者(サイボーグ仏)と成って生きる道ですので、不要となった<ミタマ>はチップ化されるコトになります。

僧侶はなぜ髪の毛を剃って、仏の悟りを求めるのか? 仏・如来は賢者(機械生命体)で、自然生命(カミ)ではありませんので髪の毛は生えてきません。大仏の頭には悟りの象徴として、突起した螺髪らほつがたくさんありますが、パーマ状に巻かれた髪の毛に見えますが、それはサイボーグ体の表皮の一部で自然の髪の毛を意味しません。

今いま!〈新世界>への道〉→『新‐仏界革命!新たな視点から』

『新‐仏界革命! 新たな視点から<仏教!>について』

今まで仏教では《仏・如来》という言葉を曖昧な理解のまま、強いていえば誤魔化して使ってきましたが、本来‐異次元の仏界では、<仏>はホトケの男性体で、<如来>は女性体のホトケを意味しています。すでにホトケの世界に<女性の仏>=如来が存在していた! と言うことになります。現代に至るまで、その真実は隠され歪められて来ましたが、こともあろうかそれは釈迦(シャカ)‐如来その方でした!

そのことをわたくしたちのいる現代で、明らかにしたのは仏界に縁の覚者ではなく、<仕組みの会>宰主で、<神界>を中心に致しました一切‐宇宙せかいの大覚醒者の《佐田靖治‐御大師》でした。

サンスクリット語ではホトケ——仏(仏陀/buddha)、如来(tathāgata/タターガタ)、菩薩(bodhisattva/ボーディサットバ)、明王(vidyārāj/ヴィッデャーラージャ)、天部神(deva/デーヴァ)ですが、<タターガタ>は多陀阿伽陀(タダアカド)・如来・如去(にょきょ/真理・真如界から現われた)と中国仏教では音写しましたが、こじつけではなく何故、「如」‐如しの女性性を意味する「女‐口」を当て字にしたのか? 仏教の<真理>はダルマ(dhárma/法則・教法・説法・存在)で良いのに、あえてそこにタターガタ(真如)と言う、真理を付け加えています。

 

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