『謹賀新年!』

『新年の辞』

あらたまの年、新たなる光り輝き、
清々すがすがしく爽やかに、自由・無礙むげの、
〈風の働き〉と共に、生命・宇宙の発生の源への、
往路・復路の仕組みを、もろなべて浄化・脱皮する、
本年のお言葉を《自由‐自叙じじょ》と致します。

カサギシイ大神(スサノオ系)
タカリキイ大神(キクリヒメ系)
メキシコ合衆国・ポポカテペトル山
令和五年 元旦
受記者 冨岡 眞光

『新年のご挨拶』

新年明けまして、おめでとうございます。
あらたまの爽やかなる、光りとともに、
本年もよろしく、お願い致します。
「自己浄化・自己脱皮」の会‐発足ほっそくより、
激動の三十五年——仏教より神道へ、さらに、
代理親〈アステカ〉の仕組みを基底とする、
《浄化の会》に、人生道を通しまして脱皮し、
新春をお迎えできました事、言祝ことほぎ致します。

浄化の会・代理親 ‐ 光元堂 会主 ‐ 冨岡 眞光
令和五年 元旦

『蔵王連峰裾野‐遠刈田公園<新年の浄化行>』No.3

<霊界(神/機械体制)コースの仕組みの山>:

1、五色岳(1672m)オオクニヌシ大神・スセリヒメ大神、イザナミ大神

各霊界神、先祖各位、オオナムジヒコ神

2、屏風岳(1825m)クニトコタチ大神・ヒツジヒメ大神、各霊界神・先祖各位、アキツヒコ神・アキツヒメ神

3、瀧 山りゅうざん(1362m)各霊界神、白龍・黒龍、龍神

4、二つ森山(1269m)…イザナギ大神・イザナミ大神、キリスト大神・マリコ大神、イエス大神、各霊界神、先祖各位、花木各精霊、十二使徒各聖霊(キリスト教)、天使各位、

5、番長山(1323m)…イザナギ大神(イスラム教)・イザナミ大神、先祖各位

*(他の各山岳の神界‐調整中)

<蔵王連山裾野の神社・寺院・宗教施設>

1、蔵王町総鎮守<刈田嶺神社>…クニトコタチ・ヒツジヒメ大神、天水分ミクマリ神・国水分神、白鳥大神、ヤマトタケル大神、

2、蔵王寺(1250m)…仏界神・天部神、地蔵菩薩、役の小角えん おずぬ

3、蔵王権現堂(山上)…クニトコタチ霊界神・ヒツジヒメ霊界神、蔵王権現

❊改めまして六コース各諸神様、仕組み縁各諸神様、本日の《新年の浄化行》にご参加・ご参集たまわりましたこと深く感謝申し上げます。

❊《縄文の仕組み》;

当地縄文遺跡地にも係わります<縄文の仕組み>は、旧体制機械妖怪システムに潰され、中国の太白山の地下<冥界>に封じ込められた中国の守護神《スセリヒメ大神》と自然神グループの仕組みとも連関しており、潰されたコトで発せられていたスセリヒメ神様の怨念が旧型<コロナウイルス>感染症の原因となり世界中に蔓延して行った。

中国大陸の仕組みは世界十大陸を一年ごとに移行して行われて来ました、<世界神行>の最後の仕組みでしたが、令和3年3月でタイムリミットを迎え中断することとなってしまい、第五世代の冥界・魔物《自然神》コースへとその仕組みは連関されることになります。

❊《第四派以降のコロナウイルス》;

2020年4月以降、新たに発生しました<新型コロナウイルス>は旧体制機

妖怪システムが、仕組みを負った人類への更なる妨害・かき回しの為に、機械化している自然神を新たに潰して造ったウイルスです。

イギリスの変異型ウイルスは、第六台の<六台宇宙>の盟主‐アーサー王大神(ギネーレ大神)の仕組み潰し・封じ込めの為&〜インドの変異型ウイルスは、第五台の<七台宇宙>の盟主ギルガメッシュ大神(インドのエローラ遺跡の地下‐冥界に封じ込め/セット女・イシュタル大神)の仕組み潰し・封じ込めの為に用意されたモノでした。

R4年12月末『年末<浄化の会>の仕組み浄化行の納め』No.2

絶えず意識の片隅で(初めは全意識を動員して)、幽体浄化をベースに<自然の諸力・六大要素>の浄化を無意識でいま今いま! にできるように成るまで訓練し、機械コンピューター操作を打ち破り浄化し続けることです。それはそっくりそのまま、宇宙浄化・宇宙革命の仕組み浄化にも繋がっています。
浄化の会としての仕組み浄化は年末で本年の納めとなりますが、仕組み浄化革命は旧体制機械システムに潰されて消滅してしまった<無源‐生命>が、完全浄化脱皮・完全復活して、正常な生命・宇宙の運営が成就されるまで休みなく続いてゆきます。
<浄化の会・光元堂>代理親‐アステカグループの会員各位・準会員各位・ご縁者各位、先祖各位様、仕組み縁各コース<霊界・仏界・神界>の十神界諸神様、<自然の諸力・六大要素>各コース別諸神様、ことには、宇宙浄化宇宙革命の先導役<佐田靖治御大師>、仕組みの会会員・準会員各位様、ともの仕組み浄化革命へのご尽力に感謝申し上げます。
 あらたまの年を迎えるにあたりまして、新たなる光りと共に宇宙浄化・宇宙革命の仕組み浄化の更なる進展&(と)ミタマの完全なる自己確立を中心に<自然の諸力・六大要素>の働きが、産みの親<無源‐生命>の働きと一体となりますよう祈り上げます、ありがとうございます。

令和四年師走 浄化合掌 光元堂・浄化の会 会員・準会員・縁者(  )

R4年12月末『年末<浄化の会>の仕組み浄化行の納め』No.1

大雪が日本列島を包み込んで、年末にまで持ち込まれてしまった、眼に見えぬ異次元宇宙(せかい)から落ちて来ている障り・汚れを浄化するかのようにコンコンと、シンシンと降りしきっている……。
「過去・現在・未来に潜む、機械的な思い込み・思凝(くせ)を深く燃焼します。本年のお言葉を「創意・一歩」と致します、のお言葉で始まりました令和四年も暮れようとしています。
 特に<浄化の会>にとって大きなる「創意の一歩」の一年でした。無源‐生命から産み出された《自然の諸力・六大要素》の根源的な働きまで、深く掘り下げさらに意識化が進展致しました。
 同時に光元堂の多くの会員が<五台宇宙>――機械体制(霊界)・ハゲ元宇宙&魔神体制(仏界)・大元宇宙&正神体制(神界)・元宇宙の仕組み課題に取り組む中で、旧体制機械妖怪(伏魔殿)システムからの、わたくし達の人生道を通して仕掛ける巧妙な妨害・掻き回し意識操作から、浄化・脱皮する困難さ、ジレンマを嫌と言うほど味合わされた年でもありました。
 現在自身に繰り返し起きている、機械的・魔(偽善・偽悪)的な言・動の癖・習慣を、乳幼児・思春期の心の傷(トラウマ)から起きると言ってそれで済む問題ではありません。
 旧体制機械コンピューターシステムは完全にわたくし達の<言・動>の否定的・魔(欲望)的な癖をインプットして、日々刻々操作して人間関係を混乱・壊してエネルギー泥棒を繰り返して来ています。
それは個人的な心理的体験に起因しているとするならば、現代の精神病理学のカウンセリングで対応すれば脱皮する道はあるのでしょうが、ことはもう簡単ではありません。相手はこの生命宇宙(せかい)を支配・操作している、生命・宇宙を生み出した、量子エネルギーを駆使して操作して来ている超機械(宇宙)コンピュータですのでとても厄介です。
が、その欠点・落とし所はあります——量子エネルギーはあくまでも、陽・陰、プラス・マイナス、善・悪の相対的エネルギーで、0と1、オン(ON)とオフ(OFF)を原理としていますので、超ミクロですが<空き間(ま)>があり断続しています。ので、わたくし達は自分自身の生命(イノチ)<ミタマ>意識を持続・継続する訓練をすれば良いわけです。

R4・11『関東‐光元堂<代理親アステカ組>自己調整行』

令和4年11月27日、(住 所)・(場所名)におきまして、関東《浄化の会・光元堂‐代理親<アステカ・グループ>》の会員・御縁者、先祖各位様、仕組み縁‐諸神様によります、光元堂グループに係わります<仕組み浄化・脱皮・調整行>を行わせて頂きます。
<神界>;当四谷地域の総鎮守――江戸時代の五大祭りの一つ「四谷天王祭」の祭祀を成して来た、☆《須賀神社》その主祭神‐スサノオ大神・キクリヒメ大神&オオクニヌシ大神・スセリヒメ大神&ヤマトタケル(カサラギヒコ‐オオクニヌシ大神)&宇迦之魂ウカノミタマ大神(倉稲魂神)<稲荷‐三狐の仕組み>ケツネ‐イナリ神(オオクニヌシ)・キツネ神(スセリヒメ)・ケツミコ神(スサノオ)、諸神様、
<仏界>四谷の毘沙門《本性寺》;<天部神界の仕組み>持国天神・広目天神・毘沙門天神・増長天天神・大黒天神・鬼子母神・七面大明神、<魔霊仏の仕組み>不動明王・愛染明王・文殊菩薩・普賢菩薩、
<霊界>カトリック麹町《聖イグナチオ教会》;キリスト霊界神・イエス霊界神・マリコ霊界神、マリア霊界神、イグナチオ‐ロヨラ聖霊(イエズス会創設)……各<三段階宇宙>につながる仕組み‐浄化・調整。

※以下、浄化の会ホームページ 「光元堂-仕組み情報」に移動しました。

R4-11・20『塩釜湾・多聞山公園〜新<自然の諸力>調整行』

<序詩>:
2億年を生き継いできた、生きた化石<イチョウ>樹‐
銀杏・公孫樹・鴨脚樹Ginkgo bilobaの黄金色の、
紅葉もみじ葉が舞い降り、カエデが真紅に燃えている、
多聞山公園は、風光明媚めいびな松島四大観の一つ。
紺碧の空を映した眼下の松島湾には、あまた岩島に、
松樹がしっかり根を張り、遊覧船の巡り行く。
風が彫刻した岩だけの仁王島、<七福神>の島々のあり、
布袋ホテイ島・恵比寿エビス島・大黒島……
ことには毘沙門ビシャモン島の伝説は、
五大堂に坂上田村麻呂たむらまろが、安置していた毘沙門天(神)が、
ある夜に光を発して、飛び去って島となったらし(?!)。
2011年3月の晴れていて、雪の舞った日は疎うとくなり、
白波を立てて、大小の船の行き交う海はもう、
何事も無かったかのよう、穏やかに凪ないでいる。
松島の五大堂より新たに、仏界の天部の神々と共に、
五大明王界の仏神界への大変革・大革新の光り!の、
立つ時日じじつが速やかに、到来致しますよう祈りぐ。

令和4年11月20日、宮城県宮城郡七ヶ浜町代ヶ崎浜<多聞山たもんざん展望広場公園(56m)>地におきまして、浄化の会・光元堂・・・・

※以下、浄化の会ホームページ 「光元堂-仕組み情報」に移動しました。

令和4年10月『坊平高原<蔵王合宿>』

令和4年10月29日・30日・31日の3日間に渡りまして、宮城県・山形県‐両県にまたがって鎮座まします蔵王連峰、その中腹の<坊平高原>ロッジにおきまして、ケツァルコワテル組‐代理親《浄化の会・光元堂》グループの会員、準会員、有縁・無縁方々各位、先祖各位様、仕組み縁諸神様方、動物各生命位・植物各精霊位、生きとし生きる諸々の生命位様方……当地に集いまして、
○新改訂《自然の諸力・六大要素》を基底きていに、<肉体・幽体・霊体・仏体・神体>の浄化・調整
○光元堂‐アステカ‐グループの《往路・復路の仕組み》&〜
○旧体制機械妖怪システムに喰い尽くされた生命・宇宙の発生の源《潜在‐無源》の復権・復活!&〜
○神界・仏界・霊界‐三コース別《蔵王連峰の十神界の仕組み》を中心に<自己浄化・自己脱皮・自己調整・自己力!>行を行わせて頂きます。

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新改訂『蔵王連峰』合宿用

蔵王連峰は100万年前から今日に至るまで造山活動を続けてきた<蔵王火山!>でした。最新の噴火は1894年〜97年に起き、最近では2018年1月30日に噴火予報があり、噴火警戒レベルが2に引き上げられました……。
10年以上前から蔵王合宿や光元堂グループの仕組み浄化行地としてこの地を使わせて頂きましたが、蔵王連峰の始まりについて良く調べないまま来てしまいました。
大昔し150万年前から100万年前まで、太平洋上に広大な<ムウ大陸>が存在していた。ムウでは高度な文明が展開されて、そこで行われた宇宙浄化・宇宙革命の仕組みに失敗して、滅亡してしまった<ムウ大陸‐文明!>、ハワイ諸島やモアイ像のあるイースター島……等は、太平洋下に沈んだムウ大陸の高山地の名残りです。
<ムウ>は地球人類に降ろされたスサノオ神系の仕組みでしたが、人類は未だ原始人の状態で高度なムウの仕組みをになえる訳けでは無く、神の生まれ変わり人間や宇宙人等がやってきて、原始人類を育成・指導して仕組みを展開することになりましたが、一気に人類が成長できるものでもなく、彼らの奴隷状態となりその境遇から抜け出すことなく、人類のムウの仕組みは失敗してしまいました。
「仕組みとは何か」はしごく単純な言葉ですが、それはわたくし達の<生命・宇宙>について、とても複雑で根源的な内容を提起していますので、これからも仕組みについてはトータルに理解できるまで検証してゆきたいと思います。

「仕組みとは、宇宙浄化宇宙変革の仕組みのことを言う。宇宙浄化とは、生き終えた宇宙を新しい宇宙に切り替えるため、使い古された廃液を正常化する為の作業のことで在る。そして宇宙変革とは、創造段階での誤りや運営過程での魔的な歪みを正して、より健全な形のものに作り直す為の作業である」
(「仕組みシリーズ副読本」佐田靖治御大師 平成25年10月1日)
その詳細については別項で解説してゆきます。

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『自然の諸力<地の働き>素材要素の仕組み』 合宿用 

❊《地の素材要素の働き》:
自然の諸力・六大要素<地・水・火・風・空・生殖器‐要素>の、《地の働き》は人間の身体では、口腔こうくうの奥がその中枢にあたり、身体・肉体の<素材要素>〜細胞の働きに対応している。
<素>は生命としての働き、<材>は動物・植物の食材(屍)的な存在ですが、地の働きの中心を成す口は、それをよく噛んで咀嚼そしゃくして、多量の酵素を含むツバの<素>の働きと混ぜ合わせて、生命力・活力・免疫力に変えてゆくことになります。
自然界では大地‐<地の働き>は、生命をその種子から芽生えさせて生育させる働きと、腐敗物や毒性の化学物質を地に埋めると、その腐れや毒性を分解して調和・滋養の働きに還元してゆく。
生命・宇宙の発生の源の《無源‐生命》(旧体制機械妖怪システムによって食い尽くされて存在していない)から、生命・宇宙が生み出されるプロセスは、原始的働きの《自然の諸力・六大要素》の<空の働き>がまず生じてきました。
時間も空間も何もない《無源》から、生命・宇宙‐創造の意志(欲望)により生じた張力で、<空>の働き=囲う・域・器と言う、領域<空域の働き>が形成されました。それは無源の意志〜生命・宇宙の原型——生命においてはその本体のミタマ(魂)の働き、宇宙においては時間・空間が生じて生命活動が展開する場が形成されました。
次に風の働き〜火の働き〜水の働き(省略/各‐浄化行の時加える)が順次に生じて、納めには《地の働き》が生じて<星>が形成され、物質界と霊界の間の<精霊界>で生命‐進化の道が展開されました。原始的生命の精霊——人間の胎児の十月十日の生育過程に酷似している〜卵子・精子の融合〜植物的生命体〜動物的生命体〜 精霊界的人間へ、人間から<神>へと進化・脱皮し、両性具有の働きを有した一者<オオクニヌシ神>が誕生しました。
以下、本身・半身の不具合の女性神‐誕生の仕組み&〜生殖器切り捨て・交換の仕組みとゴミ捨て場に捨てられた生殖器の中にいた子供神誕生の不具合の仕組み……等々、生命・宇宙の誕生にまつわる歪み・不具合が速やかに浄化・調整・脱皮なりますように!
「地なる神様《地なる働き》‐素材要素浄化・調和、薬師クスシ神系特殊システム浄化・脱皮、丹生都比売ニウツヒメ神系怨念システム浄化・脱皮、イムク、イムキますように・イムキますように・イムキますように……イムキヒコ大神様・イムキヒメ大神様」
生命・宇宙は何故か、無源‐生命エネルギーの汚れにより、魔‐欲望<魔神体制宇宙>から始まり、さらにその働きは汚れ・費消されて、<機械体制宇宙>へと移行致します。神は魔神から機械神へと移行し、そこからは自前のエネルギーはありませんので<自然・生命>を飼育・家畜化させ、そのエネルギーを盗り続けて、機械体制宇宙を今日まで支配〜管理するコトに成ってしまいました……。

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『自然の諸力<水の働き>エネルギー要素の仕組み』合宿用

<水の働き>
《水の働き・エネルギー要素》の中枢は心臓・肺臓の奥ですが、それらはポンプの役割です。<血液>は基本的には、体液(水分)で<水の働き!>ですが、その成分は、酸素・栄養分・老廃物(心臓に行く途中にリンパ液が代わる)を血管を通して、全身に運びます。
が、血管を流れる血液の素材は、赤血球・白血球・血小板・他で<地の働き!>〜&〜体温調節する<火の働き>もあります。心臓に向かう血液は老廃物も運びますが、つまると体温は下がります。
その老廃物は途中からリンパに移行し(血管に沿って全身に張り巡らされている/主成分は白血球=脂肪・糖‐分解、ガン細胞・菌を殺菌・他)に取り込まれて、それを分解してくれて〜静脈に合流し、結果、血管の流れがよくなり体温が上昇します………等々。
アラタメテ、わたくし達は奇跡でてきています。

河川・滝、湖沼の《水の働き》は、地表を清め潤し、植物に滋養・水分を運び、ダムで川を堰き止め、水を電気‐エネルギーに変えている。
人間は小宇宙!〜大宇宙の縮図でもあり、人間として人生道を通して「自己浄化・自己脱皮・自己調整」を通して、宇宙浄化・宇宙革命の仕組み浄化・脱皮に繋がってゆきます。
人間の身体では<水の働き>の中心は、胸‐心臓の奥にありますが、全身に巡らされた血管を通して血液(白血球・赤血球・血小板・血漿・他)・栄養素、酸素を運び、血液を通して全身体のエネルギーの働きを司っています。
「水なる神様《水の働き》浄化・調和、エネルギー要素浄化、生命エネルギー&性エネルギー浄化・調和、呪力神系特殊システム浄化脱皮、フィドラー・ナマハゲ神系怨念神システム浄化脱皮、セセラグ・セセラグ・セセラグ、セセラギますように・セセラギますように・セセラギますように……」
生命・宇宙の発生の源《無源‐生命》より始まった宇宙‐創造は、その意志(欲望)により張力が発生して、原始的な諸力となり、やがて進化した生命エネルギーは<空・風・火・水・地>の働きに分化して、物質界の上の世界の<精霊界>から始まり……自然生命より、人間から神の誕生へのドラマが展開するコトに成ります。(人間より神へと進化・脱皮するに至る過程は省略)

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