いま現代にこの縮図<日本列島>で、1975年から始まった仕組みの先導役《佐田靖治御大師》とそのミコトモチ(ミタマが覚醒した)グループによって、神界革命(<*>)が成功し、21世紀に入ってから機械(妖怪)システムに堕落した旧体制宇宙の浄化革命へと転換し、さらに喪失した《無源》を探すのではなく浄化革命を通して蘇った新生宇宙を集めて<佐田体制はじめ宇宙>として、そこに新たな《無源》を生み出してゆきました。人間で言いますと善・悪の判断ができない6〜7歳の、機械コンピューター遊びが好きな少年少女段階に無源が成長してきた由。
せっかく浄化・調整された新たな宇宙や、復権・復活した神々も簡単に潰されてしまったり、少年少女的《無源》の聞き分けのない新宇宙の破壊‐遊びが続く中で、無辺大だった機械体制コピー宇宙も2/3以上浄化されてきた……と。
<*>註;神界革命に先立って縮図<日本列島>では1867年の大政奉還の明治維新頃から、大本教・天理教・黒住教を中心に<霊界(龍神界)革命>が起こり、創価学会・戸田城聖(シャカの生まれ変わり・イザナギ仏界大神)によって仏界(仏界神・天部神)革命が行われ、それを引き継いだ仕組みの会(旧光の会)会主《佐田靖治御大師》グループによる神界革命が成功して〜太陽系宇宙より宇宙革命へと飛躍発展して、同時に2000年から25年間行われていた<冥界‐物領賢者(科学者)コース>の仕組み浄化が最終段階に入っている。続いて人類最後の、第五世代<冥界‐魔物(自然神)コース>の25年間に渡る仕組み浄化が始まろうとしている。
『《底闇宇宙の仕組み》浄化・調整』No.2
宇宙運営は十神界の神々が交代で行われるようになっていますが、マックスの欲望を持った機械神‐父神系イザナギ大神が、その機械システム宇宙を独占して絶対支配体制宇宙にしようとしました。人間科学者(セイン族)に要請してコンピューターを造り、コピー<生命・宇宙>を限りもなく増産して、使い捨て宇宙ゴミ〜超微粒子ヘドロ宇宙(せかい)にしてしまいました。見上げた夜空の黒闇色は生命・宇宙の不条理そのものを示しています。
さらにわたくし達‐自然生命の神・仏・霊・人間・動物・植物の体も機械体化されていましたがその奥には魂(ミタマ)を宿しその働きは、生命・宇宙の産みの親の《無源》生命に繋がっていましたが、機械化されコンピューター化されさらに量子コンピューター化され……機械は自前のエネルギーを持っていませんので、自然生命から搾取しさらに無源のエネルギー・エッセンスをも食い尽くして、無限‐廃墟としてしまいました。
生命・宇宙は生存活動を終えて回帰する、イノチの故里《無源》を喪失してしまいました。無辺大に拡大した廃墟宇宙のどこを探しても現段階では無源のカケラも見つからない状況になってしまいました。
宇宙浄化・宇宙革命の仕組み革命グループは無限とおぼしき過去から、何度も何度も浄化・変革・脱皮を行ってきましたが、ことごとく潰されて今日に至ってしまいました。
『《底闇宇宙の仕組み》浄化・調整』No.1
地球から見上げる澄み渡った青空や、夜には漆黒の空間に変わる宇宙に、光り瞬(またた)いている星々や銀河を見ていると、一種の安らぎを覚えると同時に疑問が湧いて来る。なぜ夜空は宇宙は、漆黒の闇を成しているのか。
現代物理科学学は仮説として「宇宙は暗黒物質(ダーク マター)と宇宙が加速膨張する働きの暗黒(ダーク)エネルギーに満ちている」
宇宙望遠鏡‐プランクの観測(2013年まで)によると、宇宙の質量とエネルギーに占める割合はその正体不明の、ダークマターが26.8%、ダークエネルギーが68.3%で、原子等の物質が4.9%であると。暗黒・ダークは眼に見えない、物理的にその実態が解らない働きを意味しています。
わたくし達は生命・宇宙の宇宙浄化・宇宙革命の仕組み浄化を通して、久遠の過去に生命・宇宙が誕生して今日に至るまで、生存と滅亡を繰り返して来て、そのつど廃棄されてきた宇宙システムや生命体の屍がゴミとして浄化されずに廃棄されて、堆積し・腐り・ヘドロ化して宇宙に蔓延してしまったと理解しています。
生命・宇宙のエネルギー原則は、その働きを使えば減少し・汚れて、宇宙は変容してゆきます。正しい純粋エネルギーに満ちた<正神界>(宇宙)から、その働きが減少して汚れた魔的(欲望)エネルギーの<魔神界>に移行して、さらにそのエネルギーを消費し尽くすと、魔的宇宙の不足を補うためにその時造られた機械・道具‐システムが残り、<機械体制宇宙>に移行してしまいます。
生命体は<正神>・自然生命体から、欲望を追求する<魔神>・魔的生命に、さらにサイボーグ<機械神>・機械生命体にとその働きは劣化・堕落してゆきます。歪んだエネルギーは元の純粋の働きに戻ろうとして、機械化した生命体より脱皮して、宇宙浄化・宇宙革命の仕組みグループが出てきて浄化活動をしてゆくことになります。
『令和七年七月・八月度仕組み浄化文』No.2
《八月度課題》:
◎『宇宙を創始した<創造宇宙>が潰れて旧体制の管理システムの中にしまい込まれ理念的存在(幻想)化した仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』
◎『底闇オオクニヌシ大神のセット女<底闇神スセリヒメ大神>に係わる底闇宇宙の潰れ潰し<創造宇宙>の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』
◎『《底闇宇宙》に係わる<老大神一家>は宇宙を貫く伏魔殿組、元親の<盤古組>の底闇宇宙組、代理親の<老子組>や<現代物質人間組>の正統派の各潰れ潰しの仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』
◎『<常闇宇宙>の主神オオクニヌシ大神と<底闇宇宙>の主神ティタン神族のハデス・オオクニヌシ大神とを潰し合わせた《鹽竈神社》の複合神<塩土老翁大神>からの分離・独立した仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』
◎『宇宙が機械化して<無源>を食い潰し廃液化した領域の象徴代表《魔神系底闇大神》体制に五台宇宙のガネーシャ・アガタ大神、六台宇宙の武田信玄・ひかり大神、七台宇宙の伏儀(ふくぎ)・セット女大神の各魔神体制を重ね合わせた混淆(こんこう)混迷の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』
◎『一度<底闇グループ>は七台宇宙まで上がり落とされ潰されて<風船(組)宇宙>システムにされた仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』
◎『本来浄化の働きやコンピューターで使われる希土類(きどるい)(レアアース)の働きがある海の塩で宇宙革命グループの神々潰しをする仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』(無限への復路の帰り道で使われる<ゼロコンピューター>に必要なモノが隠されてもいる)
『令和七年七月・八月度仕組み浄化‐祈願文』No.1
《七月祈願文》
◎『ムウの仕組みの<スサノヲ大神>が父神旧体制システムに潰されて太平洋下に沈められアマテラス‐システム係わる<龍宮神界・三女神>に抑え込まれてきた仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』
◎『潰れたムウの仕組みの<スサノヲ大神(グループ)>が太平洋下より《鹽竈(しおがま)神社》の地下‐冥界に移され東日本大震災通して解放・脱皮した仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』
◎『東北奥羽一の宮《鹽竈神社》の本殿の祭神=スサノヲ系‐タケミカヅチ神・フツヌシ神による底闇宇宙の主神オオクニヌシ大神と底闇宇宙の主神オオクニヌシ大神を潰し合わせした<塩土老翁(おじ)大神>を脇の別宮拝殿に封じ込めてきた仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』
◎『五の六台<常闇宇宙>の主神オオクニヌシ(鈴木大拙・ガネーシャ)大神と底闇宇宙の主神オオクニヌシ大神とを潰し合わせた混合神<塩土老翁(おじ)大神>の《鹽竈神社》の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』
◎『創造宇宙の拠点‐潰れた宇宙のたまり場《底闇領域》係わる正統派‐潰れ<老大神(オオクニヌシ)宇宙・老大主(イザナギ・シャカ大神)宇宙・ヘラクレス宇宙>の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』
◎『創造宇宙の拠点‐潰れた宇宙のたまり場《底闇領域》係わる<ケツァルコワテル大神組/オオクニヌシ・冨岡グループ>にセットされたシャカ・カショコ大神グループの仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』
◎『五の六台<常闇はじめ宇宙>に連関する底闇創造宇宙に隠されていた<伏魔殿>の本拠地システムの仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』