『何処からやって来たの』No.5

生命・宇宙の発生の源《無源》に汚れありて、
誰(たれ)‐神も無源自身も、そのいわれ知ることなし、
無源の生命エネルギーのエッセンス‐意識に、汚れ<欲望!>あり。
そは生命・宇宙を創造する欲望=<魔>的な働きかな。
生命エネルギーのエッセンスの、働き以外《無源》に、
空間(宇)・時間(宙)もいまだ何一つ無し、
それを無とも言う、無源の汚れた意思・欲望から始まった、
不具合な生命・宇宙のはじまり……生命の生存‐進化の道は、
無源に最初に精霊界が出現し、ミクロ生命種より微小生物〜
植物種へ〜動物から〜更に人間に進化・脱皮して、生命の最高段階の、
両性具有の一者・初めての<神(カミ)!>の誕生となるる。
 初めに神・仏・霊(神)があり、世界を創造した宗教神話は是正される。

つづく〜

<アトランティス>の仕組みが潰れた後の<浄化の会>の足跡

「<アトランティス>の仕組みが潰れた後、《ケツァルコワトル(イザナギ魔神化)》グループは<弥生文明>を展開し、更に<アマゾン文明>を構築した後、分派してアラビア半島に現われ<ギルガメッシュ(フセイン)>大神グループはイスラム教を開教し、インドに移行した<シャカ・カショコ>大神グループは仏教を構築し、中南米<アステカ文明>(乗っ取られたオオクニヌシ《光元堂》グループの仕組み)を展開し、<ロシア正教(ギリシャ正教系)>を展開し、<フランク王国>(カトリック教の世界宗教化)……等、壮大な仕組み潰れ潰し〜<復路>再‐完全浄化・完全脱皮・完全調整・決まり浄化」

『何処からやって来たの』No.4

「宇宙の暗黒(ダーク)素材は、何からできている?」
 遥か悠久〜久遠の過去から、生存を重ねて来た生命・宇宙、
そのシステムや生命体が廃棄された屍(しかばね)と成り、
ゴミと成って堆積し、やがてヘドロ化し無限の宇宙空間に、
ミクロな黒闇(やみ)物質・黒闇エネルギーとして、
拡散・分散して染色していったモノ……。
サイエンス・フィクション<SF映画>をゆうに越える、異次元の
<神・仏・霊>の生命・宇宙では、惨劇が展開して来ていた。
SFは空想・フィクションの科学物語などで無く、
事実、起きたドラマ! 眼には見えない異次元宇宙(せかい)で起きている、
本当の実相(こと)、アーティストの直感智で、古事記や世界の神話・
伝説でのように神話・仏話・霊話や、現に異次元宇宙(せかい)で起きている、
真相(コト)を描写・実写化していた。
完全<無>からは、どんな有象(うぞう)‐事象も生じはしない。
この生命・宇宙は<無>そのものから始まったのでなかった。

『何処からやって来たの』No.3

茜色(あかねいろ)に染まる夕刻の逢魔時(おうまがとき)の空の下、
都市の高層ビル・ジャングルの雑踏の喧騒(けんそう)を、
歩いている時に、突然、襲われる、
頭蓋の奥の上方から、<虚しさ>・無気力感に。
行き交う人々はみな精巧な、サイボーグ人形のよう、
ナチュレの表情が、こんにゃく仕立ての金属的破顔(はがん)となり、
<空無>感を漂よわせながら足早に、いずこに向かって歩いて行く。
人類共通の心の深層に、眼には見えない<虚無>のエナジー・ビームが
彼方〜久遠の過去から、やって来ていはいないか。
夜(よ)る観る無辺大に拡大した、黒闇の海の生命・宇宙、
<そ>は暗黒(ダーク)エネルギー(68%)と、暗黒物質(ダークマター)(27%)、
半透明な虚空間を構成し、物質要素は(5%)といまだ、
最新の宇宙物理科学は仮説としているらし。

『宮城県七ヶ浜町<外人浜>復路の仕組み(藻塩(もしお))海行』No.2

ことには仕組み縁諸神様〜三コース<神界神コース(魔神界神コース)、仏界神コース(魔仏界神コース)、霊界神コース(魔霊界神コース)の各コース別《自然の諸力・六大要素》諸神様〜(水)セセラギヒコ大神様・セセラギヒメ大神様、(地)イムキヒコ大神様・イムキヒメ大神様、(火)ホノメキヒコ大神様・ホノメキヒメ大神様、(風)イブキヒコ大神様・イブキヒメ大神様、(空)イビキヒコ大神様・イビキヒメ大神様、各コース別《十神界》‐諸神様〜スサノオ大神様・キクリヒメ大神様、オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、イザナギ大神様・イザナミ大神様、コトシロヌシ大神様・ワカヒルメ大神様、動物各生命位、冥界魔物神コース植物各精霊位、生きとし生きる諸々の生命位……久遠の過去より現在生に至る<往路の仕組み>より、佐田体制はじめ宇宙に係わる新たなる《無源》への<復路の仕組み>&新たなる無源生命の復権・復活〜完全浄化・完全脱皮・完全調整、決まり浄化なりますよう祈り上げます。

およそ250万年前から100万年前まで太平洋上にあった、スサノヲ大神盟主の<ムウ大陸(文明)>の人類の仕組みが潰れ、そこより移動して5万年前から1万5千年前まで大西洋上で展開した、キクリヒメ大神(クレイトウ王妃)盟主の<アトランティス大陸(文明)>の仕組みも潰れ、縮図日本の<大和・スセリヒメ大神(カサラギヒメ)の仕組みに移行してゆく人類の仕組みにあって、イザナギ魔神化した《ケツァルコワトル・グループ》(その一員だった光元堂グループ)は、まず<弥生文明の仕組み>を展開し、更に<アマゾン文明>を構築した後、分派してアラビア半島に現われた<ギルガメッシュ(フセイン)>大神グループはイスラム教を展開し、インドに移行した<シャカ・カショコ>大神グループは仏教を開教し、さらに中南米<アステカ文明>(乗っ取られたオオクニヌシ《光元堂》グループの仕組み)を展開し、<ロシア正教(ギリシャ正教系)>へと移行し、<フランク王国>(カトリック教の世界宗教化)……等、往路において、壮大な仕組み潰れ潰しを行なってしまい〜新たな《無源》創生に至る<復路>の仕組み‐完全浄化・完全脱皮・完全調整・決まり浄化なりますよう祈りあげます。
 ことには中南米アステカ文明の<光元堂>グループに仕掛けられた、五の七台宇宙の盟主<ギルガメッシュ大神>の分神潰れ<マルドゥク>の呪い呪縛システム&(と)イギリス・キリスト正教に係わるアイヌ民族の<ドルイド教>の呪い呪縛システムの完全浄化・完全脱皮・完全調整、決まり浄化なりますよう!

『何処からやって来たの』No.2

21世紀、機械科学文明が世界の巷間(こうかん)を、
にぎにぎしく虚飾し、繁栄し始めた時から、
アナログ・デジタル‐コンピュータが、
電子コンピュータに進化脱皮する頃から、
分けもなく朝の目覚めが哀しく、疎外感、
重い<虚無>感をまとってきていなかったか。
動けぬベッドに身をまるめて、<空虚>を、
優しく圧し消すかに、呼吸を腹部に落とす。
おヘソの少し上の奥の、生命の本体、
《ミタマ!》の<空>と言う器の働きにつながる、
太陽神経叢(しんけいそう)の辺りを意識し、鼻腔(びくう)でゆったりと、
吐く息・吸う息を繰り返す……何事も、微塵も、
無かったかのよう、心理学者の言う集合的無意識の、
<不安>感が不思議、跡形もなく消えてゆく。
他の時日(じじつ)にもステロタイプ、繰り返えし、
<そ>を体験している不可思議かな。
「止まない雨はない」の囁囁(ささや)きもしてる。

『宮城県七ヶ浜町<外人浜>復路の仕組み(藻塩(もしお))海行』No.1

令和7年11月23日、宮城県宮城郡七ヶ浜町<外人浜(表浜)>におきまして《浄化の会・光元堂》代理親‐冨岡グループ(元親‐旧ケツァルコワテル組)によります<復路の仕組み・海の浄化行>を執(と)り行わせて頂きます。
<海‐水の働き>:セセラギヒコ大神様・セセラギヒメ大神様、本体神‐クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、七ヶ浜町<神社>——志波彦神社・鹽竃神社‐式内社<鼻節(はなぶし)神社>‐猿田彦(スサノヲ大神/キクリヒメ大神)保食神(ウケモチしん)   コトシロヌシ大神/ワカヒルメ大神)大山祇神(コトシロヌシ大神/ワカヒルメ大神)、菅原道真(オオクニヌシ大神/スセリヒメ大神)〜諸神様、諏訪神社‐大神様・諸神様、熊野神社‐大神様・諸神様…<仏閣>:鳳寿(ほうじゅ)寺‐仏界大神様・天部神様、長養寺‐仏界大神様・天部神様、金剛寺‐仏界大神様・天部神様…<教会>:塩竈キリスト教会七ヶ浜町伝道所‐霊界大神様、諸霊神様、表浜の海岸沖合<竜宮神界>:イチキシマヒメ(スセリヒメ)神様、タギツヒメ(ヒツジヒメ)神様、タギリヒメ(キクリヒメ)神様……ことには<東北総鎮守>:縮図日本のもう一つの仕組みの中心–《塩竈神社/御釜神社》<塩土老翁(しおつちおじ)>‐旧仕組みのスサノオ大神様・キクリヒメ大神様、新仕組み‐常闇大神(オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様)、底闇大神(オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様)、先祖各位様&《蔵王連峰》〜<刈田岳‐蔵王大神>=クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、<不忘山>オオクニヌシ大神・スセリヒメ大神、<熊野岳>〜スサノオ大神様・キクリヒメ大神様、諸神様、三コース<神界コース(魔神界神コース)、仏界神コース(魔仏界神コース)、霊界神コース(魔霊界神コース)‐別の各山岳<十神界>諸大神様、先祖各位様……当地‐菖蒲田浜海岸にご参集頂きました、浄化の会・光元堂グループの会員各位・諸縁者各位、先祖各位様、

『何処からやって来たの』No.1

「過去・現在・未来、私のワタシの<わたくし>‐
生命の本体の《ミタマ(旧‐魂)》は、何処(いずこ)からやって来て、
何処に行くの……底なしの<不安・虚無>感を抱えて」

窓越しに、何気なく夜闇(よるやみ)を覗いた時、
杉樹林や、一本で杜のような蝦夷(エゾ)松、銀杏(ぎんなん)のイチョウ樹、
刈られた苜蓿(うまごやし)・クローバーなど雑草地に、
終(つい)の色採り採り枯れ葉たちが……
真っ白な雪となって降りていた。
風はなく、楓や銀杏の紅葉した葉が、
ハラハラと舞い・舞い放下(ほうげ)してる。
窓の息の靄(もや)をぬぐい去ると、建物の自動点滅機の
明かりが、白きしろい雪白となって降っているる。