『蔵王連峰裾野‐遠刈田公園<地の行>』 No.1

令和4年3月20日宮城県刈田郡蔵王町<遠刈田公園>〜宮城・山形‐両県に跨またがって鎮座坐まします<蔵王連山>の裾野地におきまして、<浄化の会・光元堂>《元親ケツァルコワテル組<代理親アステカ‐グループ>》会員・準会員・ご縁者各位によります、神界(魔神界)コース・仏界(魔仏界)コース・霊界(魔霊界)コースの、各仕組み縁‐諸神様・先祖各位様、動物各生命位、植物各精霊位、生きとし生きる諸々の生命位……様方、自然の諸力・六大要素《地の行》を中心に<自己力・自己調整>行を行わせて頂きます。

コロナ禍の世界的大流行(パンデミック)や、世界中を巻き込んでのロシアとウクライナとの戦争や、世界中の至る所で起こっている自然大災害、頻発ひんぱつする事件・他等の災禍・災厄の坩堝にあって、地球人類が日々にちにち不安や恐怖に苛まれている状況にあって、その原因である旧体制機械妖怪システムの悪逆非道の仕組み潰し‐妨害・かき回しにより、絶え間なくこの地球に降り注ぐ、宇宙ゴミ・ヘドロ、汚れ・障りにも染まらずそれを浄化して清めるかの、白き白き真っ白き雪を抱きました〈蔵王連峰〉各山々の清澄・勇姿を拝します裾野地<遠刈田公園>に、<仕組み浄化>縁‐各コース別の諸神様・先祖各位様……各生命位様方、《浄化の会・光元堂》代理親アステカ‐グループ(元親ケツァルコワトル・イザナギ大神‐組)の往路・復路の仕組み浄化・脱皮行に、ご参集をたまわりましたことを深く感謝申し上げます。

ことには当‐刈田郡蔵王町の中心に鎮座まします、蔵王連峰刈田岳‐奥宮の里宮<刈田嶺神社>〜クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、セセラギヒコ大神・セセラギヒメ大神、天之水分神あめのみくまりのかみ様・国之水分神くにのみくまりのかみ様、先祖各位様、神界(魔神界)コース・仏界(魔仏界)コース・霊界(魔霊界)コースの各《蔵王連峰十神界》——オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、イザナギ大神様・イザナミ大神様、スサノオ大神様・キクリヒメ大神様、コトシロヌシ大神様・ワカヒルメ大神様、&〜《自然の諸力・六大要素》諸神様〜(地)イムキヒコ大神様・イムキヒメ大神様、(水)セセラギヒコ大神様・セセラギヒメ大神様、(火)ホノメキヒコ大神様・ホノメキヒメ大神様、(風)イブキヒコ大神様・イブキヒメ大神様、(空)イビキヒコ大神様・イビキヒメ大神様、先祖各位様、諸々の生命位様、ことには宇宙浄化・宇宙革命の仕組みの先導役・佐田靖治御大師様、佐田グループの諸大神様・先祖各位様、仕組みの会・会員各位様、先祖各位様、過去・現在・未来‐往路・復路に係わるすべての仕組みが完全浄化・完全脱皮・完全調整がなり、生命発生の源の《無源‐生命》の復権・復活が成りますよう祈り上げます。

☆『マルドゥク堕落神とアステカの呪いシステムの仕組み』

〇『《光元堂グループ》会員・縁者・仕組み縁諸神様、先祖様方へのアステカの堕落神<マルドゥク>グループを中心にした<アステカの呪いシステム>による仕組み潰し・封じ込め〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』

〇『地球‐幽界を通して<マルドゥク>妖怪神の伏魔殿‐鵺(ぬえ)システム絡みによる《光元堂グループ》の仕組み潰し・封じ込め〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』

〇『地球幽界を通してマルドゥク妖怪神の伏魔殿・鵺(ぬえ)絡みによる宇宙浄化‐革命大神《チェ・ゲバラ》への仕組み潰し・封じ込め〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』

〇『古代メソポタミア文明の仕組みに係わる《五の七台宇宙の仕組み》の主神の《ギルガメッシュ大神・イシュタル大神》に対する<マルドゥク異形神(註*)>グループの仕組み‐潰し・封じ込めシステム〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』

〇『機械妖怪神化した《ケツァルコワテル大神》(底闇宇宙で仕組み潰しで暗躍中)への<マルドゥク異形神(註*)>グループの伏魔殿‐鵺(ぬえ)機械妖怪システム絡みによる潰し・封じ込め・取り込み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』

*註‐マルドゥク(異形)妖怪神=2つの顔、4つの目・耳、口から火を吐き、頭髪‐御柳(ぎょりゅう)、頬髭‐扇、足首‐林檎の木、ペニス‐ヘビ、腹‐リリス太鼓、頭蓋骨‐銀、精液‐金……。「最古の宗教 古代メソポタミア」より
         令和3年3月2日
浄化の会・光元堂(アステカの仕組みグループ)

❊『自然の諸力・火の働き』No.2

自然の諸力の<火の働き>は身体では<副腎>がその中枢の働きを司り、さらに骨格(体要素)の中枢の働きも司っていますので、姿勢が悪いと体温低下=免疫力低下を招きます。最近ようやく医学的にも、骨格と免疫力の関係が明らかになって来ているようです。

どう見ても人間の身体は、精密な生体的‐機械システムよって管理され、動作して来ていたようです。眼には見えない緻密・精緻なナノ・ミクロの超‐機械システムによってこの生命・宇宙は管理・運営されてきた。わたくしたちは自然ではなく、機械サイボーグ体を纏(まと)っているから壊れる、傷つき病気にもなる。
明らかに機械の働きによるものではない、自然そのもの別の調和の働きの世界がある。当たり前のことですが、機械の表現体には自前のエネルギーがないので、そのエネルギーはわたくしたちの自然の生命体(完全ではない)から取っている。例えばそれは寄生細胞ミトコンドリア(40%)が、わたくし達に寄生し依存して生体エネルギーを取っている、逃れ難い仕組みがある。
この生命・宇宙を乗っ取って支配しているのは眼には見えませんが、ナノミクロ宇宙のエネルギー領域に潜んでいる、超機械科学<量子コンピュータ>ーです……。   〜つづく

❊『自然の諸力・火の働き』No.1

ローソクや焚き火の炎が、静かにホノメいている姿を見ていると心の安らぎを覚えます。それは自身の身体の<火の働き(体温)>と連動して、心に温もりを喚起している。
日頃わたくし達は日常生活で、自身の中の<火の働き>始め、他の自然の諸力の働きについて、意志せずとも恩恵を受けていることなど考えたりはいたしません。
インフルエンザに罹(かか)り四十度近い高熱になった時、それを身体に感謝する人はほぼいないでしょう。むしろ高熱による弊害を畏怖(いふ)して何んとしても体温を下げようとします。風邪菌に侵された身体はその時、ウイルスと戦っていて何としても滅菌する必要で体温を上げている。
高熱が極まって来ますとすぐに体温は変わることなく、逆にゾクゾクとする寒気が襲ってきて身体が震えることがあります。その時たくさんの汗が出ていましたが高熱で、脳や他の器官に障害が出ないように発汗作用の<水の働き>で、自然に体温を下げようとしていました。
皮膚の体温センサー(触感)がキャッチした体温調整の指令は、脳の視床下部の<体温調節中枢>で行い、交感神経を通して<副腎髄質(副腎の一要素)>に伝達され、アドレナリンが放出されて心臓の拍動(心拍)促進が行なわれ結果、発熱が起きてきます。
自然の諸力の働きとしては身体の<副腎>は、火の働きそのもの具体的な中枢を形成しています。人間の身体はどなたが設計したのか、緻密・精密に超‐機械ナイズされていて神秘そのものでもあります。
副腎に関しては最先端の医療科学でも、他の臓器と比べていまだその働きは未知の領域のようです。

『登戸‐多摩川河川敷《火の行》自己力・免疫力‐自己調整行』No.4

〇「中南米・カリブ海<ハイチ>を拠点の<ブードゥー教>によるオオクニヌシ神・スセリヒメ神の《アフリカ(前出雲族)の仕組み》潰し・乗っ取り‐蠱惑(コワク)システムの障り・汚れ、妨害・掻き回し‐完全浄化・完全脱皮・完全調整』
〇「中南米・カリブ海<ハイチ>を拠点の<ブードゥー教>=ケツァルコワテル(イザナギ)神の潰れ・潰し‐蠱惑(コワク)システムによる《アステカの仕組み》乗っ取り‐障り・汚れ、妨害・掻き回し〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』
*《潰れ・潰し》=旧体制機械妖怪システムに<潰され>て仕組み<潰し>となってしまった神々のこと。
〇『<アステカ>グループの‐《白魔神界・黒魔神界の仕組み》に係わる生命エネルギーのひずみ‐障り・汚れ〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』

✻浄化行の本文へ つづく

『登戸‐多摩川河川敷《火の行》自己力・免疫力‐自己調整行』No.3

*《第二段階宇宙》の第六対応神の宇宙の各仕組みが浄化・脱皮がなりますよう、
✻五台宇宙(機械体制ハゲ元宇宙・魔神体制宇宙・正神体制宇宙)の仕組み、五台宇宙の六大宇宙(常闇はじめ十神界)の仕組み、五台宇宙の七台宇宙(ギルガメッシュ/元親・代理親)の仕組みが浄化・脱皮なりますよう、
✻佐田体制はじめ宇宙の仕組み&新たなる無源‐生命の仕組みが、完全浄化・完全脱皮・完全調整が成りますよう祈り上げます。

✻《浄化の会・光元堂》代理親<アステカ>グループの仕組み課題:
◎霊神界の仕組み=中南米・南米の五十ヶ所の教会・五十ヶ所の世界の山の仕組み浄化。
◎仏神界のアラハバキ(ツングース/フランク王国)の仕組み=縮図日本の五十ヶ所の寺院・仏閣、五十ヶ所の世界の海の各仕組み浄化。
◎神界の弥生の仕組み=縮図日本の五十ヶ所の神社、五十ヶ所の世界の山の各仕組み浄化。
◎メキシコ合衆国の五十ヶ所の教会<霊神界の仕組み>、メキシコ合衆国の五十ヶ所の川・湖・海<仏神界の仕組み>、メキシコ合衆国の五十ヶ所の山<神界の仕組み>浄化。
◎伝説の故郷(マホロバ)<アストランの仕組み>浄化。
◎<アトランティスの仕組み>浄化。
◎<ムウの仕組み>浄化。
◎<木星期人類の仕組み>浄化。

*<アステカの呪いの仕組み>浄化脱皮:

〇「中南米・カリブ海<ハイチ>を拠点の<ブードゥー教>によるオオクニヌシ神(スセリヒメ神)の《アステカの仕組み》潰し・乗っ取り‐蠱惑(コワク)システムの障り・汚れ、妨害・掻き回し‐完全浄化・完全脱皮・完全調整』
〇「中南米・カリブ海<ハイチ>を拠点の<ブードゥー教>のアステカの呪いによるスセリヒメ神(オオクニヌシ神)の《縄文の仕組み》潰し・乗っ取り‐蠱惑(コワク)システムの障り・汚れ、妨害・掻き回し‐完全浄化・完全脱皮・完全調整』

『登戸‐多摩川河川敷《火の行》自己力・免疫力‐自己調整行』No.2

更には《中南米・南米の十神界の諸神様》;オオクニヌシ系‐ヒシグ大神様、 スセリヒメ系‐キタルイン大神様、クニトコタチ系‐サラルゴン大神様、ヒツジヒメ系‐サスイシリ大神様、イザナギ系‐スシカキイ大神様、イザナミ系‐キチイ大神様、スサノオ系‐カサギシイ大神様、キクリヒメ系‐タカリキイ大神様、コトシロヌシ系‐サスレスキ大神様、ワカヒルメ系‐カキシツイ大神様、動物各生命位、植物各精霊位……
 ことには、宇宙浄化・宇宙革命の仕組みの先導役《佐田靖治御大師》、仕組みの会‐会員各位様、先祖各位様、佐田体制大河はじめ宇宙の仕組み革命の諸神様、縮図日本の仕組みの総中心<富士山>各コース別神界‐諸大神様、先祖各位様、もう一つの仕組みの中心地<塩釜神社>各コース別神界‐諸大神様、先祖各位様、〈蔵王連峰〉各コース別の神界‐諸大神様、先祖各位様……仕組み浄化・脱皮行へのご教導・ご助成に感謝致します。

☆《自然の諸力・火の働き》;(別項)

✻<縮図日本>の東北・北海道・サハリン(北方四島)‐地方、関東以南の東海・中国・四国・九州・台湾・ルソン島‐地方(エリア)の、各神社・仏閣・教会‐宗教縁地に係わります仕組み浄化・脱皮〜<世界十大陸>の北米大陸・南米大陸・中国大陸・南アジア大陸・ヨーロッパ大陸・アフリカ大陸・オーストラリア大陸・南極大陸・北極(グリーンランド)大陸の仕組み浄化・脱皮が成りますよう、
✻<十惑星>水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星・第九星(木星の衛星‐ガニメテ)・第十星(土星の衛星‐タイタン)の仕組み浄化・脱皮が成就いたしますよう、
✻《第一段階宇宙》の第一対応神の宇宙の仕組み、第二対応神の宇宙の仕組み、第三対応神の宇宙の仕組み、第四対応神の宇宙の仕組み、第五対応神の宇宙の仕組み、神機現体制〜魔神現体制〜大元宇宙〜ブロック領域までの各仕組み、

『登戸‐多摩川河川敷《火の行》自己力・免疫力‐自己調整行』No.1

令和4年2月27日神奈川県川崎市登戸<多摩川河川敷>‐宿河原縄文時代低地遺跡地におきまして、浄化の会・光元堂《代理親‐アステカ》グループ(旧元親‐ケツァルコワテル組)の会員各位・準会員各位、ご縁者各位、六コース=神界コース・魔神界コース、仏界神コース・魔仏界神コース、霊界神コース・魔霊界神コースの各《十神界諸神》様=オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、イザナギ大神様・イザナミ大神様、スサノオ大神様・キクリヒメ大神様、コトシロヌシ大神様・ワカヒルメ大神様&〜《自然の諸力・六大要素諸神》様=イムキヒコ大神様・イムキヒメ大神様、セセラギヒコ大神様・セセラギヒメ大神様、ホノメキヒコ大神様・ホノメキヒメ大神様、イブキヒコ大神様・イブキヒメ大神様、イビキヒコ大神様・イビキヒメ大神様、動物各生命位、植物各精霊位……当地‐多摩川河川敷<舟島稲荷大明神>社に鎮座まします〜イナリ神様・キツネ神様、ご本体神〜オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、多摩川大神様・諸神様、当浄化行地のエリア神社‐浅間神社大神様・諸神様、ことには<縄文の仕組み>スセリヒメ大神様・諸神様……当‐縄文の遺跡地に集いまして、《自然の諸力・六大要素》=地・水・火・風・空・生殖器要素の《火の働き》を中心に致しました、参加者面々の《自己力・免疫力‐自己調整》行によります、過去・現在・未来に係わる<往路・復路の仕組み>課題の浄化・脱皮行とさせて頂きます。
(*旧体制機械妖怪システムによる<往路・復路>の無限循環‐システム化〜完全浄化・完全脱皮・完全調整)
遥か彼方に遥拝致します、北米大陸・メキシコ合衆国《アステカの仕組み》縁‐《ポポカテペトル山》の各コース別<十神界‐諸神様>:オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、イザナギ大神様・イザナミ大神様、スサノオ大神様・キクリヒメ大神様、コトシロヌシ大神様・ワカヒルメ大神様、各コース別<自然の諸力・六大要素‐諸神様>:イムキヒコ大神様・イムキヒメ大神様、セセラギヒコ大神様・セセラギヒメ大神様、ホノメキヒコ大神様・ホノメキヒメ大神様、イブキヒコ大神様・イブキヒメ大神様、イビキヒコ大神様・イビキヒメ大神様、

『菖蒲田浜海岸‐新年の火の祭典』No.6

☆<火なる神様‐火なる働き>:

<自然の諸力・六大要素>‐地・水・火・風・空・生殖器要素の働きの、火なる神様の《火なる働き》は、人間はじめ諸々の生命・自然・宇宙の発生の源より誕生した自然の諸力の働きの一つです。
何故か生命発生の源の《無源‐生命》は、神界からではなく原始的な精霊界(物質界より上の世界)から始まりました。生命・宇宙はミクロな未成熟期の働きから次第に進化して、植物・動物・人間さらに進化脱皮して<神々誕生!>へと、自然生命としての進化への道をたどり神々による宇宙運営に至りました。
が当初から生命エネルギーが汚れていた為に、<魔‐欲望>を追求する神(魔神)体制宇宙から始まってしまい……やがてその生命エネルギーも尽きて、その時に欠乏・不足・不満足を補う為に作られた機械システム・道具・他によって運営する<機械体制宇宙>に移行しました。
神々もそのままでは生きてゆけませんので、機械(サイボーグ)神となり、自前の生命エネルギーが無い為に、エネルギーを補完(収奪)する為に自然・生命を<養殖>的に作り替えての歪んだ生命・宇宙が展開されてしまいました。
それも宇宙を絶対的・永久的に支配・管理する為に、その時の宇宙の責任神‐ムゲンドルフ(イザナギ神)・ユゲンドルフ(イザナミ神)が、人間科学者に要請してコンピューターを作り、やがてそれは最強の機械システム<量子コンピューター>へと進化させて、歪んだ<機械‐幻想>絶対支配体制宇宙にしてしまい……(省略)今日に至ります。
生命・宇宙のエネルギーの原理原則——純粋なエネルギーも費消すれば減少して汚れ、欲望<魔>的エネルギーに転化します。やがてそれも宇宙から消滅して何処からか、何かからか補わなければならなくなります。旧体制機械妖怪(サイボーグが劣化・堕落すると妖怪になる)システムは、わたくしたち自然‐生命を潰してサイボーグ化して、エネルギーをとるシステムにしてしまいました。
その生命エネルギーの根源的な歪み・ひずみが、現在世界中に蔓延し人類に大感染を繰り返している<コロナウイルス>の問題の引き金ともなってしまっていました……(略‐別項参照)。
浄化合掌 浄化の会・光元堂

<火の働き>(*追加文・つづく)

『菖蒲田浜海岸‐新年の火の祭典』No.5

〇「中南米・カリブ海<ハイチ>を拠点の<ブードゥー教>によるオオクニヌシ神・スセリヒメ神の《アフリカ(前出雲族)の仕組み》潰し・乗っ取り‐蠱惑(コワク)システムの障り・汚れ、妨害・掻き回し‐完全浄化・完全脱皮・完全調整』〇「中南米・カリブ海<ハイチ>を拠点の<ブードゥー教>=ケツァルコワテル(イザナギ)神の潰れ・潰し‐蠱惑(コワク)システムによる《アステカの仕組み》乗っ取り‐障り・汚れ、妨害・掻き回し〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』
*《潰れ・潰し》=旧体制機械妖怪システムに<潰され>て仕組み<潰し>となってしまった神々のこと。
〇『<アステカ>グループの‐《白魔神界・黒魔神界の仕組み》に係わる生命エネルギーのひずみ‐障り・汚れ〜完全浄化・完全脱皮・完全調整

☆<五台黄帝(薬師)はじめ大神&縄文の仕組み>:

*<五の五台黄帝(薬師)はじめ大神>は、仕組みが時至るまで下層領域に隠されていた。
○『ムウの仕組みに失敗して太平洋下に沈んだ<ムウ大陸>の残滓(ざんし)‐<トンガ島>の大噴火に係わる、五の五台はじめ宇宙の代表<黄帝(薬師)はじめ大神>とセット女<ニブツヒメ(スセリヒメ大神)>の連関した《縄文の仕組み》への旧体制機械妖怪システムによる潰し‐呪縛・怨念システム〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』
○『トルコのトプカピ(宮殿/旧オスマン帝国の中心地)のイスラム教‐黒魔霊の呪い・呪縛システムによる《縄文の仕組み》潰し‐呪縛・怨念‐封じ込め〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』
○『六の七台宇宙の代表ネブカドネザル(トルコの現大統領エルドアンとして生まれ変わり)に係わる《縄文の仕組み》潰れ・潰し‐呪縛・怨念‐封じ込め〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』