『名取川上流の河川敷<水の行>』 No.6

『太白区秋保町 神社』

秋保神社 (諏訪神社系列) 仙台市太白区秋保町長袋字清水久保北22

ご祭神 建御名方命たけみなかたのかみ、豊受皇大神とようけこうたいしん、天照皇大神あまてらすこうたいしん、軻遇突智命かぐつちのかみ、大巳貴之命おおなむちのかみ、少名彦之命すくなひこのかみ、日本武尊やまとたけるのかみ、應神天皇おうじんてんのう、月讀之命つきよみのかみ

野尻秋葉山神社 仙台市太白区秋保町馬場字野尻町頭 ご祭神 秋葉権現あきはごんげん

野尻愛宕神社(里社)   仙台市太白区秋保町馬場字北山 ご祭神 軻遇突智命かぐつちのかみ

野尻愛宕神社 仙台市太白区秋保町馬場字北山(小屋楯山の山頂) ご祭神軻遇突智命かぐつちのかみ

馬場ばば愛宕神社  仙台市太白区秋保町馬場 (ご祭神 損傷が著しいため不明)

天照皇大神神社 仙台市太白区秋保町馬場字森安  ご祭神  天照大神

稲荷神社  仙台市太白区秋保町長袋字舘3-1

神明社  仙台市太白区秋保町長袋明神  ご祭神 天照皇大神あまてらすこうたいしん

八幡神社  仙台市太白区秋保町境野  ご祭神      応神天皇

八坂神社(牛頭天王宮)  仙台市太白区秋保町長袋字国久くぬぎゅう ご祭神    素盞嗚尊すさのおのみこと

野尻八坂神社  仙台市太白区秋保町馬場野尻町北  ご祭神 御疱瘡神おほうそうのかみ

『太白区秋保町 寺院』

真言宗智山派 別当 滝本山 西光さいこう寺 仙台市太白区秋保町馬場大滝11ご本尊 不動明王

曹洞宗 大雲寺だいうんじ  仙台市太白区秋保町長袋字水上北28

真言宗 智山派 泉明寺せんみょうじ 仙台市太白区秋保町湯元字薬師99ご本尊 薬師如来

福聚山 慈眼寺じげんじ 仙台市太白区秋保町馬場字滝原89-2 ご本尊 蔵王大権現

曹洞宗 向泉寺こうせんじ 仙台市太白区秋保町長袋字二ノ輪山67 ご本尊 阿弥陀如来

曹洞宗 渓谷山 保壽寺ほうじゅじ 仙台市太白区秋保町境野字辺田山15 ご本尊釈迦牟尼仏しゃかむにぶつ

『名取川上流の河川敷<水の行>』 No.5

◎六台宇宙の仕組み(✻仏界):

○常闇とこやみはじめ十神界宇宙の仕組み

○底闇宇宙の仕組み

◎七台宇宙の仕組み(✻神界):ギルガメシュ大神宇宙の仕組み&元親・代理親の仕組み

<新コロナウイルスのシステム浄化>

◎『六台の六台宇宙の盟主<アーサー王神(ギネヴェーレ妃大神/イギリス)>の仕組みを潰し・封じ込める為に旧体制機械妖怪システムが造った《新型コロナ・ウイルス》システム-完全浄化・完全脱皮・完全調整』

◎『五台の七台宇宙の盟主<ギルガメッシュ(オオクニヌシ/インド)神>の仕組みを潰し・封じ込める為に旧体制機械妖怪システムが造った《新型‐コロナ・ウイルス》システム‐完全浄化・完全脱皮・完全調整』

◎『中国の守護神<スセリヒメ大神(イシュタル)>(自然神・縄文神)グループを旧体制機械妖怪システムが潰し太白山地下に封じ込め続けて来たことで生じた怨念の《旧‐コロナ・ウイルス》化の仕組み‐完全浄化・完全脱皮・完全調整』

『名取川上流の河川敷<水の行>』 No.4

悪虐非道の妨害・掻き回しの限りを尽くす、旧体制機械妖怪コンピューターシステムから浄化・脱皮する為に行われた宇宙浄化・宇宙革命>のことを《仕組み》と言いますが、宇宙革命の先導役〘佐田靖治御大師〙を中心に致しました佐田グループや他の仕組みグループによって、久遠の過去から何度となく仕組み革命は試みられて来ましたが、《無源‐生命》の完全浄化・完全脱皮・完全復権とまでは至らず今日に至っていました……。

が1975年から宇宙革命に先導役《佐田靖治御大師》を中心にしたグループで始まった神界革命・宇宙革命により現在に至り、旧体制機械妖怪システムの支配領域を打ち破って、生命エネルギーを食い尽くされた潜在<無源>領域には、復権した<無・源・元>領域が生まれ、さらにそれを統合した《永遠無限》領域を獲得するまで宇宙・浄化革命は進展して行っています。

<祈願文>:「◎・○……の仕組み完全浄化・完全脱皮・完全調整」

◎第一段階宇宙の仕組み:

○第一対応神〜第五対応神の仕組み(自己確立)

◎第二段階宇宙の仕組み:

○第六対応神の仕組み=生殖器切り捨て・生殖器交換&反身・本身の仕組み

◎五台宇宙の仕組み(✻霊界):

○<霊界の仕組み>機械体制ハゲ元‐老大主宇宙(元親‐ケツァルコワテル組)

○<仏界の仕組み>魔神体制大元宇宙‐老大神宇宙(盤古・老子組)

○<神界>の仕組み>正しい体制元宇宙‐奥の院宇宙(徳川家康・李香蘭組&ギリシャ組)4

『名取川上流の河川敷<水の行>』 No.3

諸々の生命や生存に、ダイナミックな生命‐エネルギーの働きを与える自然の諸力<水の働き>のエネルギー要素は、クニトコタチ大神・ヒツジヒメ大神を本神とする<セセラギヒコ大神・セセラギヒメ大神>の働きによるものです。

人間は小宇宙〜生命・宇宙の縮図でもあり、「自己浄化・自己脱皮・自己調整」行を通して、宇宙浄化・宇宙革命の仕組み浄化・脱皮に繋がってゆきます。水の働きは人間の身体では、胸の中枢(心臓・肺腑の奥)にあたり、全身に巡らされた血管を通して血液(白血球・赤血球・血小板・血漿・他)・栄養素、酸素を運び、全身体のエネルギー要素を司ります。

生命・宇宙の発生の源《無源(無元?)‐生命》より始まった宇宙‐創造は、その意志(欲望)により張力が発生して、原始的な諸力となり、やがて進化した生命エネルギーは<空・風・火・水・地>の働きに分化して、物質界の上の世界の<精霊界>から始まった、自然生命より神の誕生へのドラマが展開するコトに成ります。(人間より神へと進化・脱皮するに至る過程は省略)

 

生命・宇宙は何故か、無源‐生命エネルギーの汚れにより、魔(欲望)的体制宇宙から始まり、さらにそれも汚れ・費消され尽くして機械体制宇宙へと移行致します。神は魔神から機械神へと移行し、自前のエネルギーはありませんので、自然・生命を飼育・家畜化させそのエネルギーを搾取して、機械体制宇宙を運営・支配致しました。

生命・宇宙の<エネルギー原則>によれば、使って汚れた生命エネルギーは、浄化・純化させて歪んで汚れた宇宙=<機械体制宇宙〜魔神体制宇宙〜正神体制宇宙>へと再生・脱皮させて、新たに展開することが自然な世界の進化の道ですが、機械体制宇宙に移行する段階でムゲンドルフ(イザナギ神)・ユゲンドルフ(イザナミ神)が人間科学者に要請して<機械コンピューター>を作り、それを使って絶対支配体制宇宙を作り、自然生命の進化を止めて、機械システムに取り込んで今日に至るまで諸々の生命からエネルギーを取り、使役してゆくコトに成ります……。

『名取川上流の河川敷<水の行>』 No.2

磐司岩は奥州山脈から東へと延びる尾根沿いにある大断崖で、表磐司・裏磐司・日陰磐司と分かれ、中でも表磐司は高さ100mもの絶壁が約2kmも続いている。磐司岩の岩層はおよそ200万年(中新世から第四紀)以上前にかけて形成された。険しい磐司岩の岩肌に、梅雨時から黄色い花を咲かせるイワキンバイの大群落が見られる。

ちなみに人類の仕組みでスサノオ神界に係わります《ムウ文明の仕組み》は、150万年から100万年前まで太平洋上のムウ大陸で展開され失敗して潰れ、太平洋の下に大陸は沈んでしまいました。がその潰れた仕組みは日本列島の宮城県塩竈市の塩釜神社に移され、2011年3月11日に神社の地下の幽冥界に封じ込められていた塩土老翁しおつちおじ(スサノオ大神/グループ)は、潰されて封じ込められた<ムウの仕組み>を解いて完全浄化・完全脱皮致しましたが、その解放されたエネルギーは東日本大震災を引き起こす原因となってしまいました。(但し大津波による大災害は解放されたそのエネルギー、旧体制機械妖怪システムによって悪用されて大惨事に転じてしまいました……)

 

河川の水の流れや、生命体の血管の血流の働きは、地球‐大地や生命体を縦横に走り大動脈を成し生命に活力と滋養を運び、自然や体内の不浄・汚れを清める。

山に降り注ぐ雨は地に沁みて伏流となり、岩・石から染み出した一滴一滴の滴は細流を成して、又は地の山肌から湧出して湧泉となり、やがて渓流を形成する。いくつかの支流と合流して平野を潤す大河となり、やがて山の滋養を海の生命へと運ぶ……。

川の水・海の水は蒸発して天空に上り、雨雲・雪雲と結んで再びに、水の働きを惜しみなく地に降り注いで行く。

『名取川上流の河川敷<水の行>』 No.1

令和3年6月20日、宮城県仙台市太白区<名取川河川敷>地におきまして、浄化の会・光元堂《代理親‐アステカ》グループ(旧‐元親‐ケツァルコワテル組)の会員・準会員各位、《霊界(神)コース・仏界(神)コース・神界(神)コース》〜各‐仕組み縁の諸大神様、先祖各位様、動物各生命位、植物各精霊位、生きとし生きる諸々の生命位……本日ここに集い、自然の諸力・六大要素の《水の働き・水の行》を通しまして、《自己力・自己調整》行を中心に致しました各自の《仕組み・課題》の浄化・脱皮行を行わせて頂きます。

ことには《水の行》三コース別の主宰神〜セセラギヒコ大神様・セセラギヒメ大神様、本体神‐クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、宜しくお取り計り下さいますよう奏上そうじょう申し上げます。

 

《名取川》はアイヌ語で「ナイトリベツ」の渓谷に由来しているのと、かつて下流域に入江があったことで、それをアイヌ語の「ニットリトン」の静かな海に由来するとも言われている。

その水源は宮城・山形県の境い付近にある神室岳(1,353m)から始まり、奥羽山脈から流れる碁石川や広瀬川……等と合流し、名取市閖上ゆりあげで太平洋に参入し、名取川は仙台市・名取市・川崎町まで流れ継ぎ、宮城県に社会的・経済的・文化的な影響を与えている。その流域面積は939㎢、幹長かんちょうは55.0kmで、人口108万人(2015年)の仙台市領域を流れる都市河川となっている。

名取川は大東岳と神室岳に挟まれた峠付近に源流があり、一帯は県立自然公園の景勝地で、名取川は何百万年もの時間をかけて山肌を削り流れ落ち、険しくも美しい二口渓谷を造り、その渓谷随一の景観を誇る<磐司岩>がある。

『五台黄帝(薬師)はじめ宇宙の仕組み』No.3

中国にも係わる<黄帝薬師クスシ(大神)>は何と、旧体制機械妖怪システムの中枢《伏魔殿!》のトップグループの妖怪神で、表では全く動かずに仕組み浄化を行うどころか、陰で分からぬよう妨害‐破壊工作を行って来ていたと言うことになります。

過去、宇宙浄化・宇宙革命の仕組みを担っていたこの中心の神が、潰されて旧体制最強の仕組み潰しの妨害・掻き回し役をやらされていたコトになります。が、五台はじめ宇宙の代表の座に名前がとどまっていることは不思議でした。

岡田茂吉‐霊界大神は代理親で、黄帝薬師(オオクニ大神/魔神)とは元親という関係で、潰れた元親に代わって五台宇宙の仕組みを成就する必要があったと言うことになります。更にこの先き五台の上の上の七台宇宙では、潰れた元親を正常化させて生殖器を元親に返えし、互いの働きを統合・調整する必要もあります。

浄化の会の会主‐代理親・冨岡眞光(オオクニヌシ神系ミタマ)と、現在も潰れ形で六台宇宙の常闇宇宙の更に下のヘドロ領域の<底闇宇宙>の仕組みに絡んで、未だ妨害・掻き回し、妖怪神化している元親・ケツァルコワテルとの関係に似ています。八浄化の会・会主の元親と代理親の課題は、五台の七台宇宙の仕組みを、各グループの宇宙の課題を果たすと同時に、潰れた元親のケツァルコワテル(妖怪神)から立ち直り、イザナギ大神とし完全脱皮して頂くことも……五台の上の上の、七台宇宙——未来の仕組みを負った七台宇宙とも異なる仕組み課題となっています。

ちなみに七台本体はじめ宇宙は、代表が文鮮明(神・統一教会開祖/75期石膏宇宙の潰れ形)で、このグルーブには、ルドルフ‐シュタイナー師・プリュン女史、黒住教・天理教・金光教・妙霊教・大本教・日月ヒツキ神示、他・等の開祖やセット女(神)が係わっています。特に文鮮明師(神)はじめ、仕組みを負った先祖方は、人間に生まれ変わった時には、旧体制機械妖怪システムに潰されて生まれて来ますので、どうしても歪んだ宗教‐展開をするコトになっていました

『五台黄帝(薬師)はじめ宇宙の仕組み』No.1

☆《第二十六番<羊蹄山>上空の浄化行へのお言葉》:

羊蹄山上空に岡田茂吉大神お出ましになられまして、五の五台中心はじめ宇宙神行のお務めをいただきました。お立ち会い致しました、十神界でございます。
岡田茂吉大神、私共のもとにご挨拶に来られまして申されました。羊蹄山を眺めますると富士山を見ております思いに至りました。見事な形でございます。日本国の各地に思い富士山とつながりまする御山でございまして、なかなか富士山にたどり着けませぬをおぎのうのでございますと申し上げまして、御神座へお進みいただきました。
御神座の周りに集お(う)ておりましたたくさんのさまざまにご挨拶致しまして、御神座にお定まりなられました。祈りに入られます正礼を深く致しましてご神行に入られました。祈り深められますほどに生じますみ光強く多く激しくを重ねまして、ご神行八割を修められました時、羊蹄山上空に五の五台中心はじめ宇宙神行成就致しました。証(あかし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
十神界
佐田靖治御大師

神行日 令和三年五月七日                                                            仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治

五台はじめ宇宙の仕組みは、わたくし達<浄化の会・光元堂>‐代理親グループの会員の半数以上の方が取り組みを始めており、すでに五台はじめ宇宙を抜けようとしている先頭の方もおりましたので、速やかに五台宇宙の情報の再整理・再調整が急務となっておりました。

ここに来まして<黄帝薬師(妖怪神化)>がなぜ動けなかったのか、岡田茂吉大神がなぜ五台はじめ宇宙のリーダーシップを取られるようになったのか、宇宙革命の先導役・佐田靖治御大師が明らかにされました。

『五台黄帝(薬師)はじめ宇宙の仕組み』No.1

わたくし達《浄化の会・光元堂》グループと直接関係があります<五台はじめ宇宙>の仕組みの代表は《黄帝薬師クスシ(大神)》でしたが、この間何故か全くもって、仕組み浄化の為に動かずにおられましたので、《岡田茂吉》大神が五台宇宙の仕組み浄化の先導役になったと言う経緯がありました。

岡田茂吉大神は生前に<世界救世教>を立ち上げた方ですが、その人間としての履歴や経緯に関しましては後半で記したいと思います。

今までの異次元での岡田茂吉大神(ミタマ)は霊界レベルでしたので、そのままですと五台宇宙のハゲ元宇宙‐機械体制(霊界)の仕組み止まりで、その上の大元宇宙‐魔神体制(仏界)の仕組み、更に上の元宇宙‐正神界体制(神界)の仕組みはこなせないことになります。が現在、根元的な<霊界の仕組み>浄化・脱皮行に鋭意‐取り組んでおられるとのことです。

日本の<空の神界>50ヶ所の仕組み浄化行を始められて、その半ばまで順調に浄化脱皮なされたとのこと。第一番<大峰山・山上ヶ岳>上空から、第二十六番<羊蹄山>の上空まで終了(5月7日/現在) 。

☆《第一番<大峰山>上空の浄化行へのお言葉》:

大峰山山上ヶ岳上空に岡田茂吉大神お出ましになられまして、四方八方大峰山の山々を見渡しておられました。私共居並びまして、これよりお務めいただきますご神行のお立ち会い致しますご挨拶致しました。
岡田茂吉大神深々くご挨拶くださいました。御神座へとお勧め致しましてお定まりなられますと、大空を仰がれまして、ご神行に入られますご挨拶なさいましたのち、正礼致しまして祈りに入られました。
祈りは静かに深められまして、長い時を惜しみますことなく重ねられました。ご神行納められます時、大峰山山上ヶ岳上空に、五の五台中心はじめ宇宙神行成就致しました。証(あかし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして、ご報告申し上げます。
十神界
佐田靖治御大師
神行日 令和二年十一月六日
仲介者  小野恵里子
審判者  佐田靖治

 

『霊界の仕組みについて』 No.3

ちなみに動‐植物等の諸々の生命も、進化して神となる道を辿り、終局はその生命体が有している仕組み課題を果たして、生命・宇宙の発生の源へと帰ってゆくコトに成ります。

以前、動物のタヌキさんが完全浄化・完全脱皮して、ワカヒルメと言う女神と成ったお話を聞いたことがあります。植物から動物生命へ、動物から人間へ、人間から神へと浄化・脱皮してゆくコトが、この生命・宇宙での正しい進化の道でしたが、長い間、久遠にわたって魔神体制宇宙から機械体制宇宙に移行してそのまま、ありてあるすべての存在が、機械ナイズされ機械システムに取り込まれて今日に至りました。

 

《マトリックス(母体/Materラテン語の子宮)》というSF映画で、機械コンピューターに支配・管理された世界で生きている人間を、救済する救世主の映画がありましたが、そのストーリーは虚構・イメージ映像などではありません。全くの無から有は生じません! 眼には視えない異次元のエネルギー世界で展開しているコトを、SF映画作家がキャチして映像化したというコトです。

映画では異次元世界に移動する為に首の下部のジョイント口にコードを繋げますが、それとは少し異なりますがわたくし達人類は、眼に視えないコードで<超コンピューター>システムにジョイントされていて、常に生命エネルギーを盗られている……仕組みになっています。

わたくしたち銀河系‐太陽系宇宙・<地球>人類は機械化された、それも超科学‐ 量子コンピューターによって造られた<機械幻想>世界に生きているコトになります。信じられないさもしれませんが、わたくしたちの着ている表現体・肉体は、巧妙にできた<機械サイボーグ体>の 宇宙服です。

*ここから本題にゆきますが、<霊界>は宇宙革命によって、機械妖怪システム宇宙を脱皮した機械体制宇宙のコトです。〜つづく〜

 

*五台レベル宇宙=無、六大レベル宇宙=源、七台レベル=元、それらを合わせて突き抜けた領域を<永遠無限>と言います。