『蔵王連峰裾野‐遠刈田公園<地の行>』No.2

《地の行》六コース別‐主宰神〜イムキヒコ大神様・イムキヒメ大神様、本体神‐オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、何卒、本日の浄化行のご采配のほど宜しくお願い申し上げます。

❊《蔵王町》:
奥羽山脈‐蔵王連峰から東方に広がっている<蔵王町>は、蔵王‐西端の屏風岳より東南地の松川と白石川の合流地点まで、1800m 以上の標高差がある変化に満ちた地形となっている。縄文時代にも五色岳周辺での噴火活動は繰り返されて来ました。
蔵王連峰の丘陵地にある<蔵王町>には、縄文時代遺跡が数多く発見されました。特に中期の縄文遺跡は松川の見晴らしの良い河岸段丘に、明神裏遺跡・長峰遺跡、西浦B遺跡・谷地遺跡が、高木丘陵地には鞘(さや)堂山遺跡・湯坂山B遺跡、晩期の縄文遺跡は青麻(あおそ)山の裾野に、山田沢遺跡・下別当遺跡・願行寺遺跡・鍛冶沢遺跡、円田盆地には礒ヶ坂遺跡……等、他に多数の縄文の遺跡が見つかっている。この様に時期によって集落の場所は移動して行きました。
出土品は日常品の縄文土器以外に、土笛(高さ6㎝×4,5㎝の釣鐘形/全国でも珍しい)や、エメラルドグリーンの翡翠(ひすい)ペンダント、黒曜石製の矢ジリや、アートな妊婦の立ち像土偶……等がある。
世界六大民族の<カサラギの仕組み>の、いまだ未解明の《縄文の仕組み》に係わります、<縄文はじめ宇宙>代表の元親<武田信玄公(大神)>・セット女<武田ひかり(大神)>、現‐縄文神行の担当‐代理親<武田泰淳(大神)>と<武田百合子(大神)>様方によります、第五十三番‐南サハリン地より、現在‐三十一番・松尾大社(京都府)から、第一番神社(未定)に至ります、縮図日本を通しましての<縄文の仕組み‐革命>が成就致しますよう祈り上げます。

❊《縄文の仕組み》は、旧体制機械妖怪システムに潰され、中国の太白山の地下<冥界>に封じ込められた中国の守護神《スセリヒメ大神》と自然神グループの仕組みと連関しており、潰されたコトで発せられていたスセリヒメ神方の怨念が旧型<コロナウイルス>感染症の原因となり世界中に蔓延致しました。
中国大陸の仕組みは世界十大陸を一年ごとに移行して行われて来ました、<世界神行>の最後の仕組みでしたが、令和3年3月でタイムリミットを迎え中断することとなってしまい、第五世代の冥界・魔物《自然神》コースへとその仕組みは連関されることになります。

❊《第4派‐コロナウイルスについて》:
4月以降新たに発生しました<新型コロナウイルス>は旧体制機械妖怪システムが、仕組みを負った人類への妨害・かき回しの為に新たに造ったウイルスです。
イギリスの変異型ウイルスは、第六台の<六台宇宙>の盟主‐アーサー王大神(ギネーレ大神)の仕組み潰し・封じ込めの為&〜インドの変異型ウイルスは、第五台の<七台宇宙>の盟主ギルガメッシュ大神(インドのエローラ遺跡の地下‐冥界に封じ込め/セット女・イシュタル大神)の仕組み潰し・封じ込めの為に用意されたモノでした。
特に<東京オリンピック>が始まってから急激に変異したコロナウイルスの蔓延は、異次元の旧体制機械妖怪システム世界(人間世界でも)で行われている、<オリンピック賭博・博打>による障り・汚れのエネルギーによって生み出された新型コロナ・ウイルスとのことでした。(以下〜佐田靖治御大師述)
「今では国家が賭け事をやっているからどうしようもありません。これは国だけではない、失ってしまったという宇宙の代表さんが会員の中にいました。
三分の一がそういう宇宙なんです。考えられませんが、そういう欲望を追求する宇宙でしかないと言えばいいのでしょうか。そして三分の一が色地獄宇宙で、あとは機械体制機械宇宙が三分の一と、こういう構造になっています。」
新型コロナウイルスに係る異次元宇宙(人間界含む)の旧体制機械妖怪システムの支配・運営する<賭博・博打>の1/3宇宙の仕組みが、完全浄化・完全脱皮・完全調整なりますように。