『宮城県七ヶ浜町<外人浜>復路の仕組み(藻塩(もしお))海行』No.2

ことには仕組み縁諸神様〜三コース<神界神コース(魔神界神コース)、仏界神コース(魔仏界神コース)、霊界神コース(魔霊界神コース)の各コース別《自然の諸力・六大要素》諸神様〜(水)セセラギヒコ大神様・セセラギヒメ大神様、(地)イムキヒコ大神様・イムキヒメ大神様、(火)ホノメキヒコ大神様・ホノメキヒメ大神様、(風)イブキヒコ大神様・イブキヒメ大神様、(空)イビキヒコ大神様・イビキヒメ大神様、各コース別《十神界》‐諸神様〜スサノオ大神様・キクリヒメ大神様、オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、イザナギ大神様・イザナミ大神様、コトシロヌシ大神様・ワカヒルメ大神様、動物各生命位、冥界魔物神コース植物各精霊位、生きとし生きる諸々の生命位……久遠の過去より現在生に至る<往路の仕組み>より、佐田体制はじめ宇宙に係わる新たなる《無源》への<復路の仕組み>&新たなる無源生命の復権・復活〜完全浄化・完全脱皮・完全調整、決まり浄化なりますよう祈り上げます。

およそ250万年前から100万年前まで太平洋上にあった、スサノヲ大神盟主の<ムウ大陸(文明)>の人類の仕組みが潰れ、そこより移動して5万年前から1万5千年前まで大西洋上で展開した、キクリヒメ大神(クレイトウ王妃)盟主の<アトランティス大陸(文明)>の仕組みも潰れ、縮図日本の<大和・スセリヒメ大神(カサラギヒメ)の仕組みに移行してゆく人類の仕組みにあって、イザナギ魔神化した《ケツァルコワトル・グループ》(その一員だった光元堂グループ)は、まず<弥生文明の仕組み>を展開し、更に<アマゾン文明>を構築した後、分派してアラビア半島に現われた<ギルガメッシュ(フセイン)>大神グループはイスラム教を展開し、インドに移行した<シャカ・カショコ>大神グループは仏教を開教し、さらに中南米<アステカ文明>(乗っ取られたオオクニヌシ《光元堂》グループの仕組み)を展開し、<ロシア正教(ギリシャ正教系)>へと移行し、<フランク王国>(カトリック教の世界宗教化)……等、往路において、壮大な仕組み潰れ潰しを行なってしまい〜新たな《無源》創生に至る<復路>の仕組み‐完全浄化・完全脱皮・完全調整・決まり浄化なりますよう祈りあげます。
 ことには中南米アステカ文明の<光元堂>グループに仕掛けられた、五の七台宇宙の盟主<ギルガメッシュ大神>の分神潰れ<マルドゥク>の呪い呪縛システム&(と)イギリス・キリスト正教に係わるアイヌ民族の<ドルイド教>の呪い呪縛システムの完全浄化・完全脱皮・完全調整、決まり浄化なりますよう!